SEXの手順や女性の喜ばせ方を教えてくれた学習塾の淫乱先生達
この記事の所要時間: 約 3分51秒
私は、高校受験のため個人経営の学習塾に通っていました。
そこの講師M保先生(既婚)が私の小学校5、6年のときの担任のE子先生(34才独身)と大学の同級なのですが、
ある日、塾に忘れ物(ルービックキューブの攻略本・・・当時大流行してました)を取りに行った際、M保先生のご主人とE子先生が教室で抱き合っているのを目撃してしまいました。
中学二年の秋のことです。
塾の前でどうしたものかと悩んでいたら、E子先生が
「○○君。見てたの?」
私が頷くと、私は近くのコンビニに停めてあった先生のクルマに乗せられ、先生のアパートへ連れて行かれました。
E子先生は身長は154cmで細身です。
丸顔ですがキリッとした美人です。
(小学校の時は少し怖いイメージがありました)
「内緒にしてくれたら大事なこと教えてあげる。」
と言うと、私の下半身を露にしました。
そして、ペニスに手を添え亀頭を剥きました。
そこには黄色い恥垢がたまっていました。
先生は洗面所で丁寧にその恥垢を洗い流して、
「ここはこうして常にきれいにしておかないといけませんよ」
と微笑みました。
既に私のペニスは元気いっぱいになっていました。
先生は、私を伴いシャワーを浴びました。
母親以外の大人の女性の裸体を初めて見て、顔を真っ赤にしていました。
先生は、一から女性を教えてくれました。
初めて見る女性器を舐めることからはじまり、クリトリスへの接し方など入念に授業が展開されました。
SEXの手順、女性の喜ばせ方は徹底的に教えられました。
しかし、それはすべての女性に当てはまるものではなく、先生好みに仕上げられたということは後々経験を積むうちに分かってきました。
先生好み・・・しかしそれは、その後の私の How to SEX に大きな影響を与えています。
まず、舌を絡めた濃厚なキスです。
更に唇を這わせ、耳-首筋-胸-女性器に辿り着くまで約5分くらいです。
ここで初めて舌を使います。
大陰唇に触れるか触れないかの微妙なタッチで下から上へ舐めます。
暫くすると、先生の大陰唇が左右に割れてきます。
茶褐色のビラビラの奥にピンクの蕾が現れます。
今度は、そのピンクの部分を触れるか触れないかのタッチで舐めます。
蜜が溢れてきたらクリトリスへ移ります。
ここも触れるか触れないかのタッチが要求されています。
先生曰く、くすぐったいだろうなと思うように舐めるのがいいのだそうです。
先生が身をくねらせ始めたら、口をすぼめてクリトリスを含みます。
そして少しずつ吸います。あまり強く吸うと痛いと怒られます。加減が難しいんです。
吸いつつ、舌の先でチロチロ転がすように舐めます。
ちょっとでも油断すると空気が侵入して、クリトリスが唇から離れてしまいます。
やがて先生はなにやら叫んで、のけぞってぐったりします。
その日によって違いますが、ここまで大体20~30分位です。
暫くすると、先生は私のペニスを咥えます。
たくさん舐められて出そうになりますが、出してしまうと怒られます。
(依然、我慢できずに出てしまった時は、怒った先生に即再度勃たされた上、根元を紐で結ばれて延々と腰を振らされたことがあります。)
その後、先生と合体します。
前後、左右、上下、回転などさまざまな動きが要求されます。
先生のポイントは、私のモノが真ん中まで入った辺りより少し奥です。
ここを刺激すると先生は、
「ヴン、ヴン、アヴ、アヴ」
と騒がしくなります。
やがて、先生は私の腰をわしづかみにして振りまわすようにして、
「ヴアァァ~」
と叫んだあとは、もう声は出しません。
ハアッ、ハアッと小刻みに腹筋するようになり、バタッと倒れます。
この瞬間に合わせて私も出すように言われていますが、簡単にはいきません。
我慢しすぎて出なくなるときが多かったように思います。
だから先生は、暫くするともう一度するんですね。
私をイカせるため?もっとしたいから?どっちだったのでしょうね。
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