AVに出ていた女と恋愛結婚した男の一人でもある俺が味わった演技なしの大人しいセックス
この記事の所要時間: 約 2分49秒
この世にAVに出てる女は何万人といる。
AVに出ていた女と結婚した男も何万人といるわけだ。
俺もその一人。
色んなAVがあるが、俺は10年くらい前まではよく見ていた。
なぜあまり見なくなったかというと、生でAVに出ていた女を抱けるようになって、あまりの良さに今は女房になってるから、AVが完全にヤラセだとわかると夢も希望もなくなるのだ。
女房がAVに出ていたのは13年前、ジャンルはロリータだった。
当時既に21歳だったが、画面の女房は女子中高生に見えた。
身長は151cm、乳房はいい形で程よい大きさ、特筆すべきはウエストで、かなり細かった。
馴れ初めは金銭のやり取りがあったので詳しくは言えないが、俺33歳、女房は24歳だったがセーラー服を着てツインテールの髪型で、女子高生にしか見えなかった。
ゴム付きでやらせてもらったマンコは女子高生とは言えなかったが、AVに出ていた女というイメージからは遥かに綺麗なマンコだった。
「今まで、何人とセックスしたの?」
「仕事では20人くらいですよ。AVに出てたの1年ちょっとでしたから。」
凄いロリ顔でエロいセックスを期待していたけど、
『アア~ン、フウ~ン、アア、ウ、ウ、ウ、ウウ~ン……』
ロリ顔はロリ顔だけれどごく普通に感じて、ごく普通に喘いでた。
「以外に大人しいセックスだね。」
「プライベートは普通ですよ~。AVは大げさに演技してるんですよ~。」
本当に普通に可愛いの女の子で、惚れてしまった。
本気で真面目に付き合いたいから、もしその気があったら連絡くれるように言って別れた。
1ヶ月位して、すっかり諦めかけていた頃に電話が会って、
「あの…真面目にお付き合いする話、まだ有効ですか?」
女房、金銭の絡んだセフレ愛人を解除して、プライベートを全て精算するのに1ヶ月かかったそうだ。
きっと、手切れするのに酷い凌辱なんかされたようで、数箇所にアザが出来てた。
肩まであった髪をショートにして、もうツインテールは出来なかったが変わらず可愛い顔してた。
俺34歳、女房25歳で結婚。
誰もAVに出ていた女だなんて気がつかず、唯ただ可愛いというばかりだった。
結婚して毎日セックス、妊娠しても色んな方法で抜かれた。
凄かったのは、女房が昔の知り合いだという40代後半の色っぽい女性を呼んできて、
「ねえ、うちの旦那とセックスしてやってください。私できないから。中出しと他の女に貸し出しはダメですよ。」
と言って産婦人科へ入院した事だった。
「ウチのとはどんな知り合い?」
「あら、私の作品は見たことないですか?奥さんとは母娘どんぶりで競演したこともあるんですよ。」
熟女モデルで出ていたらしく、ドドメ色のマンコで搾り取られたっけ。
そんな女房も34歳。
信じられないがまだロリ顔で可愛い。
熟女AVでの復帰じゃ無くて、20代前半に見えるくらい可愛いが、下っ腹に妊娠の痕があるから女子大生役は無理だろうな。
見た目が若くても、マンコが34歳人妻に相応しいドドメ色だもんね。
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