頭数合わせの合コンで残り物同士くっついた彼女とのエッチな思い出
この記事の所要時間: 約 1分29秒
社会人1年目、会社の先輩の合コンに頭数合わせで参加させられて出会ったのが夏海だった。
ぽっちゃり系で3歳年上だったけど、頭数合わせで参加させられていたことで残り者同士でくっつけられてしまい、俺に当時彼女がいなかった事もあり付き合う事になった。
何度かデートして、さりげなくホテルに誘ったが拒否された。
でも三度目に誘った時に「私なんかでいいの?」と言われて「夏海だからいいんだ!」と答えると少し考えていたけど「拓海君の部屋に連れていって。」と言われた。
部屋に入るなり濃厚なキスをして脱がそうとすると「待って、初めてなの、優しくして。」 と言われ、俺は自身三人目の処女に興奮はMAXに。
昼間の明るい部屋で夏海を脱がせていくと、白いブラと白い大きめのパンツでそれが妙に興奮をあおった。
初めてでやはり痛がっていたので我慢する事なく果てた。
夏海は下に敷いたタオルに処女だった痕跡を残していた。
それからは、デートの度に求めても断ることなく応じてくれるようになり、逝く事を覚えるようになるとどんな要求にも応じてくれた。
ただ下着だけは変わらなかったけど。
結局、夏海は大きな家のお嬢様だったので親の強引に進めた見合いで結婚させられた。
それでも結婚の3日前に突然俺の部屋に来たので激しく愛し合った。
相変わらずの下着だった。
夏海は結婚して1年もしないうちに、女の子を出産したってメールが届いた。
それが俺の種か旦那の種かは夏海だけが知っている事だ。
でも年に1度必ずメールで写真を送ってくるけど、その度にまぶしい白いパンツ姿の夏海を思い出す。
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