韓国・済州島の女子高校生や女子中学生の海女ちゃん50名との忘れ得ぬ45年前のアウトドア日韓肉弾戦
この記事の所要時間: 約 4分47秒
投稿者名:海女さん大好き
性別:男性
題名:韓国・済州島の女子高校生や女子中学生の海女ちゃん50名との忘れ得ぬ45年前のアウトドア日韓肉弾戦
投稿日:2016/11/15 13:15:44
【海洋系大学卒業後に日韓定期便に乗ることになった男の思い出】
西日本の海洋系大学を卒業して東京都に本社を置く船乗り系の会社に就職できたものの、地方の3流大学を卒業したに過ぎない僕は、北米定期便などエリートコースには乗船できず、1965年に国交を回復した直後の韓国と日本を結ぶ日韓定期便に乗ることになりました。
やはりエリートコースに乗れなかった僕は、失意のどん底に突き落とされました。
だけど僕は日韓定期船に乗って、ソウル・プサン・ポハン等を巡る度に、どの港にも必ず売春婦がいて、日本人の大卒初任給が4万円の時代に、約500円でコンドーム着用のSEX、約1000円でコンドーム不要の中出しSEXができることを知りました。
低料金で中出しを楽しめる韓国の港町や漁村に僕ははまってしまいました。
もっとも、ソウル・プサン・ポハン等の売春婦は、自分たちが両班(ヤンバン)という貴族階級の出身であることをひけらかし、日本人を侮辱する態度が鼻についたので、僕は徐々に嫌いになりました。
そんな中で行く度に大好きになって行く場所がありました。
それは、韓国の南の島である済州島でした。
【500円で中出しできた済州島の海女(ヘニョ)】
済州島は韓国内でも差別の対象になっていたらしく韓国本土での就職は困難を極めたようで、特技のない若い女性が手っ取り早く稼ぐには、農林水産業に従事する傍ら、春をひさぐしかなかったようでした。
おまけに韓国は性分(身分制度の上での所属階級)が売春婦としての料金に反映されました。
すなわち両班(ヤンバン)階級出身の女の子になると不細工な顔でも高い料金設定、白丁(ペクチョン)階級出身の女の子になると美少女でも安い料金設定になるのでした。
おまけに済州島の島民は韓国人とは微妙にDNAの異なる少数民族と見られていました。
それゆえ、済州島の漁民と韓国本土から渡って来た白丁の夫妻の間に生まれた美少女は、韓国人男性から売春婦として相手にしてもらえず、平日の夜や日曜の昼間、日本人の大卒初任給が4万円の時代に約250円でコンドーム着用のSEX、そして約1000円でコンドーム不要の中出しSEXを、非韓国人を相手にやらせてくれました。
僕たちの船が荒れた海を避けて済州島の港に近づくと、済州島の海女ちゃんたちは、ほとんど全裸で駆け回りながら、僕たちの船を出迎えてくれました。
45年前に僕に海の男としての自覚を与えてくれた韓国の離島・済州島の女子高校生や女子中学生の海女ちゃん約50名との忘れ得ぬ海岸での日韓肉弾戦を、今から再現いたします。
お相手は15歳で中学校を卒業して高校へ進学する直前に済州島の砂浜で春雨や春の日差しを浴びながら計2500円で一晩に5回中出しさせてくれた女の子です。
僕はホテルで入浴を済ませてペニスを洗浄したうえで、白丁(ペクチョン)階級出身の15歳の漁師の娘でもある海女(ヘニョ)を跪かせて『アガシ!ヨゴセン!パラチュルッケ!』(韓国人美少女よ!現役女子高生よ!俺のペニスをなめろよ!)とフェラチオするように命令しました。
すると彼女は『サランヘ!』と呟きながら、猛烈にフェラチオをしてくれました。
小柄・童顔・貧乳の15歳の新ヨゴセン(韓国人の新JK)のあまりのフェラチオの上手さに耐えきれなくなった僕は『アッー!!!イブロパダ!!!』(アッー!中に出すよ!!!)と絶叫して口内射精をキメてしまいました。
すると小柄・童顔・貧乳の15歳のヨゴセン(韓国人JK)は韓国人売春婦のプライドにかけて美味しそうに僕の精液を飲み干してくれました。
外で大雨が降りだしたことを確認したうえで、彼女をビーチの上に押し倒して、正常位の体勢で僕の膨張したペニスを15歳の中学生と高校生の中間の立場の女の子のアソコに刺し込みました。
そして、
『アッー!!!ユー・アー・マイ・セックス・スレイブ!!!』
(君は俺専属の性奴隷だ!!!)
『アッー!!!ユー・アー・マイ・レイプ・ヴィクティム!!!』
(君は俺による強姦の被害者だ!!!)
『アイ・ウォナ・ノック・ユー・アップ!!!』
(私は君に妊娠させたいのだ!!!)
『アッー!!!金ちゃん!!!李ちゃん!!!朴ちゃん!!!崔ちゃん!!!鄭ちゃん!!!全ちゃん!!!廬ちゃん!!!サンキュー!!!マイ・リトル・ブラウン・ファッキング・マシーン!』
『アッー!!!レッツ・メイク・アワ・チャイルド!』(子供をつくろう!)
『カムサハムニダ!!!アガシ!!!』(ありがとう!!!韓国人美少女よ!!!)
『カムサハムニダ!!!ヘニョ!!!』(ありがとう!!!韓国人の海女ちゃんよ!!!)
と絶叫しながら、一晩わずか2500円で女子通学生と女子高校生の中間的な存在のコリアン・アガシかつ海女(ヘニョ)ちゃんを相手に、結婚や妊娠や中絶を心配せず膣内射精を楽しみました。
以上が45年ほど前の済州島での僕の数多い思い出の一つです。
僕の性欲処理の相手をしてくださった済州島の海女(ヘニョ)ちゃん達とくに白丁(ペクチョン)階級の女の子への感謝を僕は忘れません。
ありがとうございました。カムサハムニダ。
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