韓国の商売女をお持ち帰りしてセックスを楽しんだ海外出張
この記事の所要時間: 約 2分56秒
もう5年も前の事ですが、韓国に出張した時に、商売仲間とカラオケに行きました。
そこで、好みの娘を選ぶのですが、一目で気に入った娘がいたので、即決です。
彼女はスレンダーな身体にチャイナドレスを着ていたので、すごくセクシーに見えた。
隣に並んで座ると、この業界の教え通りに手を私の膝においてまま、おしゃべりしたりして楽しい時間を過しました。
帰り際に仲間の一人が「今夜、つれて帰る?」と言うので、初めは何の事か判らず・・
「誰を?何処に?」と言ったら「彼女が良ければ、どう?」と言われて、ようやく理解した。
まあ、ホテルに一人で帰っても寝るだけだから、暇つぶしにバーで飲むくらいと考えていたら、何とホテルに入ると部屋まで来るではないか。
驚いた俺は、彼女のするがままにさせていた。
彼女はソファー荷物を置いて座り、俺は少しだけメールがあるかパソコンを見ていたら、
二言三言会話をして「貴方、仕事?私シャワーしていい?」と言ったから
「いいよ、チョットメールだけね」と答えてメールに返信してると、
何と彼女はバスローブを来てシャワールームから出てきた。
それでハッキリ理解した俺は、パソコンを終わらせ、直ぐにシャワーを浴びてタオルを腰にまいて出てきたら、
彼女はバスローブをベッドの上に広げてシーツに包まって俺を待っていた。
直ぐに彼女の横に入り込んで彼女を腕枕して少し話をした。
その間、彼女の白く透き通るような細い手で俺の胸や、腹部を擦ってくれて、その内に俺のジュニアを探り扱きはじめた。
俺も彼女にキスをして胸を弄り乳首を指で弾くと「ウウーン」と鼻にかかった声をあげた。
彼女は細身でバストも小ぶりだが形のよい綺麗なオッパイをしていて、それを口に含み舌で乳首を転がすと呼吸が乱れてきた。
バストが敏感のようだ。
おれのジュニアが適度に硬くなると、彼女は身体を起こして慣れた手つきでゴムを被せると、馬乗りになった。
そして、ジュニアを掴み自分の花園へ導くと、スルリとそれの全てを飲み込んだ。
少しきつめの彼女の中は時折、キュッキュッと締め付けて、ジュニアを刺激しながらピストン運動を始めた。
心地よい摩擦でジュニアをしごき、だんだん早く出し入れしながら彼女の呼吸も荒く喘ぎ始める。
攻守交代で俺が上になり彼女に挿入、ゆっくりと彼女の中を味わいながら、オッパイを吸ったり、乳首を転がす。
すると「アン・・アン・・」とピストン運動にあわせて可愛く鳴いてくれた。
深く挿入すると、顔を顰めたりしながらアクメに達したようなので、そろそろ俺も我慢出来ずに抽送を早めてスペルマを放出して果てた。
彼女の膣はヒクヒクとまだ俺のジュニアを締めていたのに、俺のジュニアはそのまま萎れたまま復活しませんでした。
残念!!
しっとりとした肌と可愛い顔、卑猥に蠢く膣。
こんないい女が、目の前にいるのにもったいない。
そんなことを思いながらも、しばらくして彼女が起きてシャワーを浴びるのを待った。
彼女の着替えが終わると、ロビーまで見送りに行き、エレベーターの中でキスを交わして別れた。
今でもメール交換をたまにしてるけど、なかなか韓国に行かないので、寂しいです。
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