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出張先の地方都市にあるサウナで爽やかメンズとハッテンした兜合わせ

この記事の所要時間: 433

先週、出張で地方都市に行ったんだけど、仕事が終わったのが夜10時過ぎ。

サウナでパッと汗を流して寝ようと思い、ホテルのフロントで聞いたら10分ほど行ったところに24時間営業のサウナがあるってんで行ってみたんだ。

繁華街から外れた場所にあるからか、客はほとんどおらず、のんびり出来るからいっか~って感じでサウナに入った。

先にいた客が一瞬に俺を値踏みするような視線を送ったので、仲間だと確信したが、タイプじゃなかったので無視。

ちょっと汗が出たあたりで水風呂に移動すると、そいつも水風呂に。

そいつは俺の向側に陣取り、俺の股間をガン見している。

俺は更にシカトしてまたサウナに入った。

 

すると新しい客が浴室に入ってきたと思ったら、サウナ室の窓越しに中を覗いた。

ぽってりした唇が色っぽい、爽やかな感じのタイプの奴だった。

一瞬、目があったような錯覚?

奴は早速サウナに入って来て、一番離れた場所だがコの字になった俺の正面に腰を降ろした。

それをいいことに奴を観察した。

適度に発達した胸筋肉、引き締まった腹。薄い体毛ながら、股間を隠したタオルからのぞく陰毛がイヤラシイ。

まさにタイプ。

 

この時、サウナには他に客が2人。

ジリジリとしながら熱さを我慢していると、奴を残して2人が出ていった。

別に狙ったわけじゃなかったが、股間に置いていたタオルで顔を拭いた。

後で聞いたんだけど、俺は半勃ちしていたらしいw

更に数分我慢していたが、奴は股間のタオルで汗を拭く事もなかったので、もう耐え切れずサウナを出て水風呂へ浸かった。

ふとサウナの窓を見ると、奴がこっちを見てるじゃないか。

気のせいかと思って見つめ返すと、目を逸らしもしない。

でも、ここは一般のサウナだ。他に客もいる。

いかにも仲間ってのもまだ湯船にいるが・・・

 

ドキドキしながら薬草湯へ移動すると、サウナの彼が出て来て涼むように水風呂へ移動した。

すると、奴は湯船の縁へ腰掛け、股間を俺だけに見えるようにした。

それだけなら偶然かと思うんだけど、奴はなんと俺の方を見ながらチンポをいじり出した。

俺はもう心臓バクバクで気が気ではなかった。やつは俺を誘っている。

確信したものの、他に客もいるしどうしたらいいのか・・・

 

薬草湯が俺独りになると奴は薬草湯に入ってきた。

並んで浸かれば濁ったお湯でやっている事は見えないはずだ。

が、奴はまたも俺の前に身を浸した。足がなんとなく触れる。

俺はMAXで勃起してしまっている。声をかけるべきか・・・

そこへ、仲間っぽいやつが入ってきてしまったので、タオルで勃起したチンポを隠しながら水風呂へ移動し勃起を静めようとすると、奴はまた俺を追って水風呂へ。

 

今や浴場には俺と奴と仲間っぽいのと三人だ。

俺もそろそろ仕掛けようと、水風呂で自分のチンポに手をのばし軽くさすってみると、奴はそれをじっとみて自分のチンポをしごきだした。

お互いチンポをギンギンにさせたところで、新しい客が入ってきたので、手をとめ無人のサウナへ移動。

もちろん奴もついてくる。並んですわってチラチラと奴を見てると、奴は窓の外へ視線を投げながら自分のチンポをいじりだした。

俺は下の段の奴の股間がよく見える場所を陣取った。奴のチンポはみるみる息づき始めた。

俺は奴の内股に手を延ばすと、奴は俺の顔をみてニコッとした。

すると「あいつ、また邪魔しにきた」と言ってタオルでチンポを隠した。

俺もあわてて勃起したチンポを押さえた。

またまた、あの仲間っぽいのがサウナに入ってきた。

 

数分してから二人で連れだって薬草湯へ移動すると、仲間っぽいのは諦めたのか浴場を出ていった。

今や浴場には俺と奴の二人きり。俺はやつのチンポに手を延ばすと、奴も俺のチンポをつかんだ。

「ぶっといですね。よく見たい。」と言うので俺が立ち上がると、奴はためらいもなく口に含んだ。

「薬草の味がする。外見ててください」と言って、むしゃぶりついた。

俺は堪らなくなって、奴を立たせるとチンポ同士を擦り合わせるように抱き合った。

すべすべの肌と適度についた脂肪の具合が心地良い。

「俺、ここ初めてなんだけどどこでハッテンすんの?」

「ああ、それで。この薬草かサウナだけど、他に人がくるからサクッとね」

「俺、お前をじっくり味わいたいんだけど」

「・・・」

「今日は駅前のホテルに泊まってんだけど、来る?」

「行ってもいいんですか。俺バック出来ませんよ」

「もちろん、そっちがこんなオジサンでもいいなら」

「車で来てるんで部屋番号教えてください。そっちも車で来てるんですよね」

「いや、歩いてきたよ」

「じゃ、乗せていきますよ。前で待っててください」

 

俺達は軽く唇を合わせるとさっと離れ、勃起したチンポを押さえながら更衣室へ。

さっきの仲間っぽい奴が、腰にバスタオルを巻いて、タバコを吸いながらじっとりと俺達を眺めている。

そんな事もおかまいなしに二人は連れだって俺のホテルへ。

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