隣の部屋に住む辱められたOLの性質
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本格的な調教キットを乳首、クリに装着され口には猿ぐつわを装着された。
すると、Bが「こいつ、クリが大きめだから上手くフィットしてるよ!」
またアップで撮影し、Mのクリと乳首はキットに吸い上げられ、卑猥な姿になってる。
Mは「ぅぅいっうぁぁ…」と、抵抗してるのか感じてるのか、わからない状態だ。
男Aが太いバイブを取り出し、ゆっくりゆっくりとMのヴァギナに挿入する。
ローションが塗られ、ヌルヌルになっているバイブをMのヴァギナがスッポリ咥えこんだ。
Mが身体を揺らしても玩具は外れない。
「ぅ、ぅぅんっんっっ…おわっんっひやっ、ぁぁぁっ」と、猿ぐつわの奥から聞こえる。
Bが猿ぐつわをとってやると、
Mは「もうぅぅあっ外してっおねがいっ、いやっあっあっぁぁぁ」と、お願いしている。
男達は首を横にふり、聞き入れない。
「なんでも、言うっあはっあっあっぁぁぁ言う事、あっ聞きまっあっ聞きますからぁぁぁ」
「なんでもか?」
「ぅっぐっあっはぁい…」
「本当だな?」
「はぁいっあっあっぁぁぁ早く抜いてぇぇぇあっあっいっやっあっ」
「なんでもって具体的になんだ?」
「お金で許してっあっはぁっひぃぃ許して下さいぃぃ」
「金なんていらねーよ!」
「他にあんだろーが、女なんだからよ!」
「あっあっぁぁぁダメっ引っ張らないでぇぇぇいやっあっあっぁぁぁ」
「じゃぁ早く言えよ。」
「クリ、ポンコツにされてーのか?」
「はぁぁ…だめ…コレ…あっそれは、あっ嫌っ勘弁して下さいぃぃ」
「早く言え。」
「私のっあっ私の身体をっ、あっいやっあっあっぁぁぁ」
「私の身体を?」
「あっひっ引っ張らないでぇぇぇ!ハァハァ好きにしてっあっ、私の身体をあっあっぁぁぁ!好きにして下さいぃぃ…」
Mが発したと同時に、BがMの口にペニスを突っ込み、Aがバイブを激しくピストンした。
「ンアッグゥぅぅんふっんんっ」
Mは必死にフェラを始めた。
これで2回目の挿入。Mはすんなり受け入れる。
「っ、んぅぅあっはぁんふっふぅんんぅぅ」
激しく突かれ、「んっんっんっ、ぅぅあぁいぃっいいっダメっそれっあっあっぁぁぁ!!」
Mは、ブルブルと身体をビクつかせる。
「こいつイったんじゃね?」
「あははっイってるよ!なんてドMな淫乱女なんだ!」
BがAと交代するようだ。
なお、BのペニスはAよりも立派だ。
Bの立派なペニスを挿入され、ゆっくり、そして早くピストンされるM。
「ぁあっぁいやっいゃっっあっダメっいっくっっ!止めっあ、ぁぁあっあっいっっ」
「あっあっうっそぉぉぉ!あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あはっハァハァあっハァハァ」
拘束されたまま、Mはイった。
大股を開き、ビクンビクンと余韻に浸っている。
Bのペニスをお掃除フェラしている最中、ピコピコ電子音やら物音が聞こえる。
あぁ、今携帯コピーしたりしてるんだな。
「おい!先に行ってるぞ!」と言う声でビデオは切れた。
4時間位、Mは弄ばれていたようだが、Mの身体は少なからず開花された。
もしくは、調教済みなのか?
あれをレイプと言えるのか?
Mは被害者なのか?
俺はわからなくなったが、性欲だけは正直だ。
ペニスはギンギンで、隣の部屋に住むMを想像して何度も犯した。
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