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姉の性 ~二穴地獄~

この記事の所要時間: 924

【投稿者名】フランケン

 

これは姉が小学校時代の同窓会へ行った時の話。

日頃、家の事というか、私の世話に追われていたせいもあり、この日の姉は朝から機嫌がよかった。いつもより笑顔で、いつもより楽しそうで、いつもより嬉しそうに見えた。

姉「晩御飯はラップしてあるやつをチンして食べてね♪じゃあ、行ってきま~す♪」

と言って、姉は胸元の目立つ露出の激しい服を着て同窓会へと行った。

 

夜になった。姉はまだ家に帰って来なかった。しかし、久しぶりに旧友と会うのである。羽目を外して語り合っているのだろうと、私は姉が作っていってくれた晩ご飯を食べていた。テレビを見てお風呂に入り、部屋に布団を敷いて姉の帰りを待たずに私は寝てしまった。

夜中になった。インターホンが鳴った。…どうやら姉が帰ってきたみたいだ。私は姉を迎えに玄関へ向かった。

しかし玄関に居たのは、姉だけでなく、他に男が2人いた。姉はそのうちのガタイのでかい1人におぶられており酔いつぶれているのか、赤い顔をして眠っていた。

「こんばんは。俺、Aっていいます!…で、こいつがBっていうんだけど…俺たち、君の姉ちゃんと小学校ん時の同級生だったんだよ。」

Aがそう言うと、Bは「お邪魔します」と姉をおぶったまま、部屋の中へと入ってきた。

 

A「こいつがこんなに酒弱いなんて知らなかったよ。」

B「ああ…重たい重たい(笑)」

そう言いながら、Bは先程まで私が寝ていた布団の上に姉をそっと寝かせてくれたのだった。

私「すいません…どうもありがとうございました。」

お礼を言う私の言葉にBは少し微笑んで頷いてくれた。

そして後から入ってきたAが続けて言った。

A「…しかし……時間が経つってのも凄いよな……こいつ、こんなに胸デカかったか?」

そう言いながらAは寝ている姉の胸をじっと見つめていた。…ただでも露出の激しい服装である。こんなに胸の開いた服を着ていては男は皆、姉のDカップの胸に目がいく筈である。

A「でも……ホントにすげえな…この乳!!」

そう言ってAは一瞬だが、姉の胸を撫でるように触った。

姉「ウン?………ハッ………ン………ウ………ン…………」

B「お、おい…ヤバイって!」

A「大丈夫だよ。酒飲んで酔っぱらってんだよ。そうそう起きるかよ!」

私は今、目の前で起きているこの状況を理解出来ずにいた。旧友の一人が今、その弟の目の前で姉の胸を触ったのである。

A「そうだ…弟君!水を一杯貰えるかな?喉が乾いちゃって…」

私「あっ!…はい。わかりました…」

私は台所へ水を汲みに行った。

……何だかんだといいながらも、同窓会で仲良く出来る間柄だからあんなスキンシップもあっていいのかな?等と思いながら水を汲んでいると……部屋の中から二人の声が聞こえる。

 

A「ほら、お前も手伝えよ………ほら、脱がすぞ…………………うわっ!すっげぇ!………こいつやっぱ、でけぇ!」

その声は台所に居る私にも聞こえるものだった。私は急いで部屋にとってかえした。

B「………でけぇ…………」

急いで部屋に入ると、私は唖然とした。

布団の上では一糸まとわぬ姿にされた姉が横たわっており、にやけ顔になったAが露になったピンク色の乳首をつまみ上げていたのだ。

姉「……アッ…………ウッ…………ンッ…………ウンッ…………」

A「すげえよ……乳首がもうこんなになってるぜ!」

そう言ってAは姉の乳首を刺激しつづけていた。

姉「…………アッ………………ハッ…………………ウッ……………」

姉は胸を突き出したまま、腰をグラインドさせてよがっていた。そしてその様子を笑いながら見ているAと興奮しているのだろうか、それを凝視しているBがそこに居た。

A「…ねえ……水まだ?…喉乾いちゃって……」

私「あっ……すいません……」

私は急いで台所へ向かった。そして水を汲むと急ぐかのように部屋に戻り、Aに水を渡した。

A「うん。ありがとう。」

そう言ってAはコップ受け取ると水に口を浸けた。そしてそれを一気に飲み干すと、眠っている姉を抱き寄せて優しく口づけをした。

姉「………ン………ン………ン………ン………」

次第にふたりの口づけはどんどん過激になり、姉も自らディープキスをし出した。姉は目をつむったまま自らもAを受け入れているようだった。

クチャッ……ピチャッ……という口づけの音はとてもいやらしく見え、私は興奮をしてしまった。

 

A「何だよ……こいつ、俺を彼氏と間違えてんのかな?……まあいいや。ふふっ……」

そう言うとAは立ち上がり服を脱ぎ、青色のブーメランパンツ一枚になった。

A「何見てんだよ……お前も脱げよ!」

B「お、おう……」

BはAに急かされるようにトランクス一枚になり、姉の右側に座る。

A「ごめんね…悪いけど、弟君も手伝ってくれるかなあ?」

私「…えっ?」

私は何かに引っ張られるかのように姉の側へ行った。

A「じゃあ取り合えず、そぉ~っと起こしちゃいましょう。」

Aの指示でAと私とが姉を両脇から、ガタイのでかいBが後ろからゆっくりと抱き起こした。

3人で姉を座らせると、Aが静かに私にこう言った。

A「弟君!…せっかくだから、社会見学したらいいじゃない?」

Aは私にそう言い、ニコッと笑った。Bも「そうだよ…でも凄いなぁ………」と言いながら姉の胸を凝視しているのが分かった。私はいつの間にか、3人の前で正座をしてその様を見せられていた。

A「弟君…俺、姉ちゃんをいただいちゃいますよ♪」

AはBに姉を後ろから支えさせて、姉の両足をゆっくりとM字に開脚させた。そして姉の性器に指を入れた。

姉は「ウッ………ウッ………」と一見、よがっているような素振りを見せたが、まだ起きてはいなかった。

A「何でだよ……こいつ、濡れてるぜ!」

何度も姉の性器から出ている汁を指でなぞっては糸を引いている事をBと確認していた。そしてBは姉の両足を持ち上げた。

A「○○ちゃ~ん!そろそろ起きて俺らを楽しませてよぉ!」

大きめの声でそう言いながらAは左手で姉のクリトリスを刺激し始めた。

姉「………ウッ………」

姉から漏れた声は明らかに姉が起きている証拠だった。

 

クチャックチャックチャックチャッ…

姉が濡れている証拠だった。

 

ピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッ……

微かに聞こえる姉の音は明らかに変わっているのが分かった。

 

A「ほら、寝たふりしないで楽しもうよぉ!!!」

大声で叫ぶと、Aの左手の動きが早くなった。耐えきれなかったのだろうか、姉は狂ったように声を上げ始めた。

姉「ぁぁぁぁぁああああ!!!!」

姉は両手で自らの両足を掴み、Aの手に身を任せていた。

……パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ………音が変わると姉は大量の潮を吹いた。

姉「んぐぅ!!…んぐぅ!!……んんんんん!!!…………………………」

全てを解放したかのように姉はぐったりとした。そしてBはゆっくりと姉を座らせる。

A「○○ちゃん…はい。おはよう…」

Aは姉に笑顔でそう言うと、Bと共に姉の左右の両乳首を口にくわえた。

姉「ううん……ううん………ううん………ううん………」

もうその時、姉が既に起きている事はその様を見ている私にも分かった。Aが姉に口づけをすると、姉はAの目を見つめ笑いながら言った。

姉「もう!…A君、うまいぃぃ!!」

Aも笑顔で呟いた。

A「弟、見てるよ…」

一瞬、姉は私を見ると、直ぐにAを見つめこう言った。

「………うん。別にいい………」

そしてAと口づけを交わした。

姉「欲しい……」

A「これか?」

そう言うと、Aは姉の顔の前に股間を近づけた。

姉は自らの手でAのブーメランパンツを下へ下ろした。Aのモノは大きくなり、ギンギンに反り返っていた。

B「お…俺も……」

今まで無言でいたBも姉の顔の前にモノを出した。BのモノはAほど反り返ってはいなかったが、大きさはBのほうが大きく見えた。

 

姉は左右の手でそれぞれのモノを握り、交互に音を立てながらしゃぶり出した。

姉「ウゴッ………ウゴッ………チュパッ………モガッ………」

Aは口で奉仕させている姉を見つめながら言った。

A「おまえ……2本は初めてか?」

姉の動きが止まった。そして頷きこう答えた。

姉「……うん…………初めて……………」

Aは姉から離れると、姉に仰向けになるように指示し挿入した。

姉「……はぁっん!」

A「どうだ?……俺のはよ!」

姉「………大きい……あんっ!」

Aはゆっくりと腰を振りだした。それはまるで焦らしながら、姉の反応を楽しんでいるかに見え、また姉もそれに合わせて快感を得ているようなセックスに見えた。

 

A「…おい、もう一本だ………」

Aは姉と入れ替わり下になるとBに指示を出した。

そしてBはより大きくなった自分のモノを姉の後ろからゆっくりと入れた。

姉「……ウッ……ウッ……ウッ……ウッ……」

AとBのそれぞれ大きなモノを自分の中に入れられた姉は目をつむったまま、動く事が出来ずにいた。

後ろから入れているBは手を回して姉の胸を掴みながら、ゆっくりと動き出した。

姉「ウッ………ウッ………ウッ………ウッ…………アッ?アッ!……アッ!……アッ!……アッ!……」

私が立っている所からも黒光りした二穴の結合部分が見えた。

A「おい、こいつ凄いぜぇ!」

B「す、スゲエ……ホントに好きモノなんだな?」

姉「ぁぁぁぁあっ!!!!イクゥ!!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!なんか出ちゃう!!!」

 

その後、次の日の昼まで姉は私の前でふたりと何度も絶頂を迎えた。

姉を寝かせたまま、AとBは服を着て部屋を出ていく。帰りがけBは私に向かって言った。

「ごめんね…ありがとう」

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