隣の部屋に住む辱められたOLの性質
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1ヶ月ほど経ったある日。
俺宛に小さな小包が届いた。
中身は2枚のDVDと手紙。
あの男からだ。
お前の事も調べた。名は○○○○。
会社は、○○町にある○○会社。
お前は隣の住民で彼氏ではない、だが顔を見られてる以上ほっとく訳にはいかない。
余計な事をしなかったら被害はくわえない。
嫌な思いをしたくなければ大人しくしておけ。
脅迫文だった。
Mが、被害届や誰かに相談する気がないなら、俺も騒ぎ立てる気はない。
自分のこと、Mのこと、この先不安な気持ちをよそに不適切な感情もあった。
DVDを見たいが、想像はついている。
どういうつもりで同封したのか?
なにかメッセージなのか?
それとも気まぐれか?
不安はあったが視聴した。
視聴を終え、興奮が冷めぬうちから戸惑いの色を隠せなかった。
Mの話とDVDの映像が全く違うというより、Mは核心の部分を話していない。
確かに、女性の口からは言えない内容だが・・・
DVDに収まる位、たっぷりと時間をかけて行われている行為は、部屋の外から撮影は始まる。
目出し帽の男AがMの口を塞ぎ、「大人しくしろ、痛い思いはしたくねぇだろ」と低くドスのきいた声で脅している。
Mの顔はアップで映され、涙目で口を塞がれたまま頷いている。
Mはベッドに押し倒され、男Aに押さえつけられ、「やめて下さいお願いします。」と震えた小声で訴えかけてる。
カメラがセットされ、男Bにスーツの上着を剥ぎ取られ、男Aにブラウスとブラジャーを引きちぎられた。
「いっやぁぁ」と言うMの声は、男Bの手で塞がれ途絶えた。
Mは腕を動かし、足をバタバタさせてたが、抵抗虚しく力尽き、無抵抗になった。
男Aが荒々しくパンストの股間部分を引き裂き、パンティをずらしジュルジュルっと吸い上げる。
Mは腰を高く上げ、舐めさせぬようするが腰を押さえられ、今度はゆっくりゆっくりと丹念に舐め回された。
その間、男BはMを自分に寄りかからせ、後ろから豊満な胸を優しく撫で乳首を摘み、コリコリしてる。
パンティは無惨にも切り取られ、露わになったMのヴァギナはアップで撮られ、尻の穴までヌルヌルとした愛液が垂れていた。
糸をひいた愛液をMに見せ「お前、感じてんだろ?気持ちいいんじゃねーのか?」とMに迫る。
Mは「違う違う」と否定するが、少しずつ喘ぎ声が漏れ始める。
男2人に身体中を舐めまわされ、クリ舐められ膣を愛撫されると、
「んっあっっんぐぅぅい…嫌ぁぁ」と感じ始めた。
「ヒクヒクさせてんじゃねーか?もっといじって欲しいんだろ?」
「そんなわけっ…はぅぅん」
「ははっこいつ感じてるよ!」
「感じてないぃぃ…やっはっあっぁぁ」
Mはもう完全に落ちてる。
クンニされ乳首を舐められ、我慢できずに感じている。
一回目の挿入されるときだけ、「ダッメぇぇぇ」と声を張り上げたが、
頭の芯まで痺れたのか、身体をブルブル、ビクつかせ、「あっはぁぁん!あっいやっあっあっあぁぁぁ」と乱れている。
男2人は一発ずつ射精し、横たわっているMにヒソヒソ言っている。
Mは起き上がり、「嫌っ、お願いやめて下さい」と懇願している。
男達は、Mの声なんて無視して、Mを押さえつける。
ひざの裏に鉄パイプを通され、手首、足首をガムテープでグルグル巻きにされ、M字開脚状態に。
あの日、観た光景だ。
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