酔っぱらって部屋に帰ると制服で寝ている彼女にムラムラして挿入した時に感じたマンコの違和感
この記事の所要時間: 約 1分35秒
俺には、5歳離れた妹が居る。
俺は高卒後就職し、一人暮らしを始めた。
同い年の彼女もできたし、順調だった。
俺が20歳になり、酒を覚えてからは時々記憶が無くなりながらも彼女とSEXしてる事があった。
ある日、酔っぱらって部屋に帰ると彼女がなぜか制服を着て寝てた。
ムラムラしてしまい、スカートを捲ってパンツをずらしてクンニをした。
興奮してたのでビチャビチャ舐めまくり、彼女はビクビク感じてるので俺はチンポを出して、パンツを脱がし、バックから一気に入れた。
なぜか、いつもよりキツく、絡みつく感じだった。
俺は激しく腰を振りながら「洋子!いつもより締まるな!」と言いながら腰を打ちつけた。
彼女は「うっ!あっ!」と呻きながら声を出さない様にしてる。
いつもと違う彼女に興奮し、俺はがむしゃらに腰を振り、ぐちゃぐちゃとエロい音が響き渡る。
彼女が「ぐぅ~」と叫ぶと一気に締まり、俺も中に放出してしまった。
しばらく余韻に浸ってるとマンコがヒクヒクと締め付けるので、また大きくなってしまい、そのまま二回戦を始めてしまった。
体位を変えて正常位にし、胸を揉みながらキスをしようとした時に、彼女の顔を見てビックリした・・・
彼女では無く、妹の可純だったからだ。
「えっ!可純?」と言うと
「お兄ちゃん~」と言ってキスをしてきて、舌を絡めてきた。
そして可純から腰を振り、「あっあっ♪もっと動いて!」と喘ぎまくり、俺もやけくそだから腰を振りまくった。
可純はヨダレを垂らしなが、「イッちゃうイッちゃう♪」と叫び、再びイッた。
俺も直後にイキそうになったので腹に出そうとしたが、制服を着てたので戸惑ってたら可純が俺のチンポを咥えて、射精してしまった・・・。
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