酔っても襲われないと女性から思われてしまう男に訪れた目の前のエッチな熟女チャンス
この記事の所要時間: 約 6分52秒
酔っても襲われないと思われるのか、何度かあった内の熟女エピソード。
会社も変わったし、時効だと思うので…
昔いた会社がスポーツクラブの法人会員になっていた。
かなり安く使えるので使いたかったが、制度がよくわからず同じ部署の人に聞いたら他部署の女性(自分より22~23歳上)が利用してる事が判明して、スポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。
やりたいことが違うので(自分はマシン、その人はエアロ)、終わってからシャワー浴びてもう一度集合と言うことになった。
ジムのチェックアウト手続き終えて集合場所で待ってると、「お待たせしました」って言って彼女が出てきた。
夜会社の後だったので、運動の後だったのでとりあえずなんか食べてから帰ろうと言うことになり、近くの居酒屋に入った。
定番の居酒屋メニューと自分はまずビール、彼女は梅酒ソーダを頼み、食事というより仕事帰りの一杯って言う感じになった。
普段は申請書類を渡すときとかにちょっと話すだけだったが、ジムと言う共通の話題があったので意外や話は盛り上がった。
その後、仕事の話になり、彼女が上司の愚痴を言い始めた頃からピッチが早くなり始めた。
酒が強いのかもしれないが、一応「ピッチ早いですけど大丈夫ですか」と聞く。
「大丈夫、大丈夫」と言って、途中から変えた梅酒ロックのお代わりした。
(梅酒ソーダX3、ロックX2)
その後、日本酒も…この頃には結構トローンとしてた。
帰りのことも考えてたので、自分は生3杯半位でやめてた。
自分の終電の時間も怪しくなってきたので会計を済まして店を出た。
でも、彼女がそこで座り込んでしまった。
自分としては終電で帰れば出費ゼロだが、「ここで彼女の介抱をすると7千円はタクシーいくな~」とか考えてた。
でも、同じ会社なので置いて行くわけにも行かず、とりあえずタクシーに乗せて帰すことにした。
ようやくタクシーが捕まって彼女を押し込んだけど、
「この状態で一人では乗せれないから、あんたも乗らないんだったら下ろすよ」
と言われ、終電を諦めて送ることに。
彼女のカバンからお財布を出して、免許で住所確認し、ナビで近くまで行ってもらったらそこはマンションだった。
完全に寝てたんで、郵便受けで苗字照らし合わせて部屋番号発見し、おんぶして部屋まで行き、またカバンからカギ拝借して彼女の部屋にようやく到着した。
(終電がこの時点でなくなってたんで、ここまで面倒見たんだし、ベッドに彼女を下ろしたらソファーで寝させてもらっても良いだろうと思ってた。)
で、部屋に入って、玄関にいったん彼女を下ろし、寝室を探した。
廊下の奥にリビング、そしてそこに寝室というつくりだった。
マンションは、玄関と廊下に段差が無い事もこのとき初めて知った。
寝室を見つけ、彼女を再びおんぶして寝室に向かいベッドに下ろした。
このまま布団かけて放置とも思ったけど、ちょっとの下心と、さすがに服を着たままは寝づらいだろうと思ったので、下着だけ残して脱がせる事にした。
「ここで気がついて騒がれたらしゃれにならないなー」と思いつつ、ジャケットを脱がし、(おんぶから下ろすときに脱がせとけばよかった)無難そうな、靴下と続けた。
次はパンツのベルトを緩めたがそのとき、うぅーんと突然声を出したのでびびった。
声を出された後だったので、ジップに手をかけて下ろすときは手は震えてた。(けど既に半勃ち状態だった)
腰の後ろに腕を回して腰を浮かせてパンツを脱がせると、徐々にパンティーが見えてきた。
(レースがついた水色のツルツルな素材のパンティーで、ストッキングは穿いていなかった)
パンツを完全に脱がすとパンティーと生足状態、内股をちょっと撫でた。(この時点で完全に勃ってた。)
起きる気配はなかったのでさらにシャツも脱がすことにし、ボタンをはずしはじめると、パンティーとおそろいの水色のブラが…。
抱きかかえてシャツを脱がすときにブラのホックも外しておいた。
半脱げ状態のブラとパンティだけの姿に、面倒見たお礼をちょっとしてもらっても良いよなと悪い考えが浮かび、ブラの隙間から乳首を指でいじった。
さすがにそれには寝てても反応があって、だんだん硬くってきて、寝息も少し大きくなってた。
どうせならって事でブラを完全に脱がすことにした。
脱がすと、そこには仰向けになってるのにあまり流れてないおっぱいと、その頂点に小豆くらいの小さい乳首が…
もうここまで来ると理性の歯止めは効かなくなって、乳首に吸い付き、舌で転がした。
舐めながら片手でもうひとつのおっぱいを揉み、もう片方の手でなんとか服脱いでトランクス一枚に。
おへそや内股をなでると、もぞもぞ体をねじる。彼女の息も大分荒い。
もう実は起きてるのかもと思ったけど、目の前のエッチなチャンスをとる事にした。
彼女のパンティーの上からマムコを触ると、おへその周りのときよりも大きくビクンと動き、それとパンティーの真ん中が湿ってるのもわかった。
そして、また腰を持ち上げて最後の一枚を脱がせた。毛は意外と薄めだった。
お互いジムでシャワーはお互い浴びていたので、迷わず栗に近づけ舐め始めた。
既に濡れていたけど、指を入れると相乗効果で奥から汁がさらにあふれ来た。
栗を舐め続けると、あぅーんと言う声とともに太ももで頭を挟まれた。
(やっぱり気がついてた)
イメージとしては草刈民代。
背は160cm位、胸は83のCだった。
年齢46~47歳(自分は当時24歳だった)
ジムの効果か体は締まっていて、胸は垂れてなく腹筋割れてた。
足とかお尻も無駄な肉がなくて、ジムに来てた若い子の方がおしり垂れてた位。
気づいてるならと思って、口をぬぐってチューへ。
酒臭かったけど舌が絡みつくようなチューで、匂いはどうでもよくなり、こっちもむさぼりつく感じで応えた。
で首筋、鎖骨、胸と下りて乳首を舐めてると、彼女が少し起き上がり、手が伸びてきて自分のモノを握り、数回しごいた。
そして一言「もう挿れて」と言った。
もう他の事を考える余裕もなく正上位で挿入し、腰を振った。
(中はジムで鍛えてるせいか、すごい締め付けだった。しかも締め付けたり緩めたりできた。)
すぐに逝きそうになったので、体位を変えて後ろからハメたが締め付けにやられて、結局あまり持たずに中で逝ってしまった。
出る瞬間、抜かなきゃと思ったけど、察した彼女に「いいから抜かないで」と言われて、そのまま中にした。
(逝く瞬間、中でビクンとするのと暖かいのが広がるのが良いらしい。)
そのあと二人でシャワーを浴びた。
明るいとこで彼女の体を見ると、とても40代とは思えない締まった体だった。
そんな彼女のあそこから自分の出したモノが垂れて来るのを見てまた勃ったが、
「今夜はもうお終い」といって2回戦はさせてもらえなかった。
その晩は裸でブランケットだけかけて抱き合って寝たが、途中で彼女の乳首が自分に当たったりして、再びカチカチになっててなかなか寝付けなかった。
翌朝というかもう昼近かったけど、起きるとTシャツ一枚だけの彼女がやってきて、ブランケットめくって朝勃ちしてるモノを口でおしゃぶりしてくれた。
自分も彼女を抱え、69の体勢に変えて舐めあった。
その後は、夕方までお互いを堪能した。
それからしばらくの間、週末前に退社後ジム→ジムの後→彼女の家という生活が続いた。
だが、3ヶ月くらいして2人で旅行に行った時に、些細な事でけんかして終わった。
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