過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
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「おい、K、こっちお前もやらないのかよ?」
「○○ちゃんが待ってるぜ、お前のチンコ(笑)、ほら言ってみろよ『3本目のチンポ欲しいのぉ』って。」
「うぅ・・あっ・・あ・・はぁ・・はぁ・・3本目のオチンチン、・・ください・・」
「マジで言ったよ(笑)。昔の男のチンポ欲しがるってどうよ?え?○○ちゃん?」
「・・うぅ・・んんっ・・」彼女は唸るしか出来ない。
「あはは、しょうがねーなー。」Kは立ち上がるとズボンを下ろした。そして、そのまま彼女の顔の上に跨がって「ほら、最初にココ舐めろ。『ケツの穴、舐めます』って言いながらな。」と彼女の目隠しを外した。
「・・うぅ・・」
「何やってんだよ、早く言って舐めろっつーの」Kはさらに腰を落とし、彼女の鼻にケツの穴を押し付ける。
「うぅ・・お尻の穴・・舐めます・・」彼女はそう言うと顎をあげて舌を伸ばした。彼女の舌はKのケツの穴の周りを舐めている。
「うぉ、お前、最初からソコかよ(笑)」
「ウンコしてケツ拭いたんか?(笑)」
「ばーか、拭いてねーから舐めさせるんだろーが。ウォッシュレットだよ、ウォッシュレット(笑)」彼女はビチャビチャとKのケツの穴を舐めている。
「こっちはどうかな、ちゃんと拭いてるか??」男の一人が彼女のケツを持ち上げた。
「・・あんっ・・・いやっ!ダメっ!」彼女は抵抗するが「うるせーな、ちゃんとケツ穴舐めとけよ」とKが彼女の顔に座ると「んんんぅ!」と言葉を出せない。Kのキンタマ袋が彼女の鼻の上に載っている。
「お、○○ちゃんのケツの穴、発見!・・キレイなケツの穴してんなぁ(笑)、何?こっちも解禁してんの?」
「はっ・・んぁっっ!ダメ!お尻の穴、ダメ!」
「あはは、ダメなん?じゃあ、今日が初おろしか?」
「いやぁ・・ダメです・・やめてください・・・お尻の穴はやめてください・・ごめんなさいぃ・・」彼女は舌を伸ばし、ペチャペチャとKのケツの穴を舐め続ける。
「惨めだねぇ(笑)。昔、振った男のケツの穴舐めるって、どう?」
「お前、それ言うなよ、それじゃKも可哀想だろ?(笑)あははっ!」
「お前ら、好きなこと言ってんじゃねーよ。ちゃんと○○○のマンコ使ってやれよ。」
「そうだよ、Kの復讐だもんな、振られた腹いせ(笑)。じゃあオレもその復讐手伝ってやるから、ほら、ケツの穴舐めてやるよ。ケツの穴出せ。」男は彼女のケツを持ち上げてケツ穴を舐め始めた。
「ああっ!ダメ・・そこ・・お尻はダメ・・やめてくださいぃ・・」男が彼女のケツを左右に大きく開き、穴を広げてそこに舌を捩じ込んだ。
「あはは、○○ちゃんのケツの穴、美味いね(笑)ケツ穴バージンの味がするわ(笑)。」
「○○ちゃん、Kを振った後に今の旦那と結婚したんだろ?昔の男にマワされて、昔の男のケツ穴舐めさせられるっつーのもねぇ・・旦那には知られたくないわなぁ(笑)」
「あはは、『ケツの穴、美味しいー、ベロベロ舐めさせてくださいー』って言えよ!」Kがケツをグっと下げて彼女の顔に押し付ける。
「んんっ・・は・・お尻の穴、美味しいです・・・ベロベロ舐めさせて・・ください・・」
「あははっ!この女、ここまで墜ちたか(笑)」
「ひでぇなぁ、お前(笑)」彼女は男にケツの穴を舐められながら、Kのケツの穴をピチャピチャと舐め続けた。
「ほら、オレのケツに○○○の舌突っ込んでくれよ(笑)」
知らなかった。彼女が昔、Kを振ったこと。Kはそのことを根に持っていたのだ。ずっと心の奥にあった彼女への黒い思いが、MIで今の彼女の姿を知ったことにより、感情の封が解かれたのだ。Kを振って結婚したこと、結婚後、複数の男にマワされていること、Kはそんな今の彼女を知って、この行動に出たのだ。
「○○ちゃんのケツ穴、涎でビチョビチョ。マンコはマンコ汁でグチョグチョだぜ。これ、どっちでも入るなぁ」彼女のマンコはすっかり開いている。ケツの穴は男の涎でグッチョリと濡れ、ヒクヒクと動いている。
「・・んっ・・んっ・・お尻は止めて・・」
「ケツ穴舐めるの美味いだろ?」
「・・ん・・はい、・・・美味しいです・・」
「ケツ穴舐められるの、気持ちいいだろ?」
「・・ん・・ん・・はい・・気持ちいいです・・」
「マンコ、どうして欲しい?」
「・・オチンチン・・入れたい・・入れてください・・・」
「なぁんだ、やっぱりそうなん?(笑)ケツ穴舐めながらマンコにチンコ欲しいなんて、スケベな女だね、○○ちゃんは(笑)入れて欲しかったら、もっとKの穴舐めてやれよ。」彼女はKのケツの割れ目にさらに顔を埋めた。男が彼女のケツ穴を舐めながら、マンコに指2本を入れてかき回す。
「マンコほじられるのと、チンコ入れられるの、どっちがいい?(笑)」
「んんっ・・あぁ・・あっ・・んん・・っはぁ・・んん・・んん・・・」
「このまま入れていいからな。この口はオレのケツで塞いどくから、二人ともマンコにチンコ入れてやれよ。代わりばんこに入れて、マンコ犯してやれよ。な、○○○、マンコ犯して欲しいよな?」
「・・ん・・んん・・はい・・・オマンコ、犯してください・・」彼女はKの股間の下でケツ穴に舌を伸ばしながらそう言った。
「先にどっちが入れるかジャンケンな。じゃーんけーん・・」
「おい、○○○、二人のうちどっちのチンコ先に入れたい?言ってみろよ。」
「・・うぅ・・どっちでも・・いいです・・」
「あはは、どっちでもいいんかよー。優柔不断なマンコだな。」
「オレ先ね。ほら、しっかりマンコ開けよ・・『マンコにチンコぶち込んで犯してください』ってお願いしろよ!」
「・・アタシのオマンコに、・・オチンチン・・ぶち込んで・・犯してください・・・んぅ・・」彼女はKのケツ穴に舌先を入れながらそう言った。そして、男が彼女のマンコにチンチンを挿入した。
「・・・あ、今・・え・・?・・・ああっ!・・ダメ・・コンドーム・・着けてくださいっ!」
「あはは、気付いちゃった?」
「何だよ、お前、生かよ!」
「ダメっ!抜いてっ!着けてくださいっ!着けてっ!」
「・・いいから、そのままやっちゃえよ。外に出せばいいからさ」
「ダメっ!ダメっ!・・ダメですっ!」彼女は体をよじって足を閉じようとするが男が彼女の腰をグっと押さえつける。
「ふざけんなっつーの、ここまで来て抜けるか、っつーの(笑)」もう一人の男が彼女の膝を無理矢理こじ開ける。
「いやあー!ダメっ!イヤだぁ!そのまま入れちゃダメっ!いやああぁ!」彼女の叫びも空しく、男は生のチンチンをズッポリと奥まで挿入した。
「おぉ、根元まで入ったぜぇ・・」
「んあっ!!・・・いやあぁ!抜いてっ!入れないでっ!」彼女はまだ抵抗している。
「うるせーな、いい加減にしろよ!」Kが彼女の口にディルドを押し込んだ。
「んぐっ!んっっぐ!」
「ほら、このままやっちゃえよ。奥まで突きまくってやれよ」
「んんんんっ!!!」Kは彼女の口にディルドを突き立てたまま、彼女の頭を押さえ、もう一人の男は彼女の胸の上に座り、彼女の膝を開いている。
「おいおい、コレじゃマジで犯してるみたいじゃねーかよ。オレ、悪人?(笑)」
「いいから、早くやっちゃえよ。」
「んんんんっ!・・んはっ・・ダメっ!・・ダメですっ・・着けて・・コンドーム着けてくださいぃ・・・お願いだからぁ・・・んあっ・・んんっ!んんっ!」
「うるせーんだよ、着けて着けてってよ・・旦那のチンポだと思って大人しく犯されてろよ」Kが彼女の口の奥にディルドを押し込んだ。
「んんんんっ!」
「あは、上も下もズッポリ入ってんなー」
「旦那のチンコ、こうやって生で根元までズッポシ咥え込んでんだろー?」
「おー、生のマンコ、スゲー気持ちいいぜ・・・ニュルニュルしてるな・・・おい、チンコ感じるだろ?あはは(笑)」
「・・ああぅ・・うぅ・・あんっ・・あんっ・・ダメ・・着けてくださいぃ・・・あんっ!!」
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