訪問販売員の私は人妻を強姦するという犯罪を犯しました
この記事の所要時間: 約 7分46秒
約半年くらい前の話です。私は強姦という犯罪をおかしました。
と言っても最終的には相手は、気持ちよかったと言ってましたが、とにかく、きっかけは強姦と脅しにあまりかわりません。
私は32歳で訪問販売の仕事をしています。
仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を飛び込んでまわっています。
そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家のお金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。
年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく上がり込みました。
いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、リビングで待っていました。
奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の商品の説明をし始めました。
マニュアルどおりに説明すればいいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込むことが一番難しい。
でも今回はすんなり入っていけたので、チャンスは逃すわけにはいきません。
そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、聞き始め、まずまずの調子である。
しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの大きさである。
だから私は説明をしている時も、奥さんの方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。
そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。
私が訪問販売を辞められないのは、家という密室の中で、ほとんどは奥様と2人きりで話をすることが多いので、男だとどうしても、いやらしいことばかり考えてしまう。
AVの見すぎだろうが、現実に私も2回ほど誘われてエッチしたことはある。
だからこの仕事はノルマがきつくても辞められない。
でもほんと、この奥さんは美人で、髪から鼻、唇、そして胸、どれを見ても、私を興奮させるものでした。
するとやはり勃起してくるもので、それを隠すのにジャケットのボタンを留めたりしていました。
でも、奥さんと話をすればするほど、奥さんの笑顔が私の下半身を刺激します。とりあえずトイレを借り、沈めにいったほどでした。
すると奥さんは紅茶を入れると言って台所に行ってしまった。
私はソファに座って待っているだけではなく、リビングを物色し始めました。
すると、ソファの下から紙袋が出てきました。
袋を握ると、どうもペニスのような形をしています。
そっと中を覗くと、えっ!そうです。バイブレーターが出てきたのです。
どう考えてもこの家では奥さん以外に使っている人はいません。
子供さんも男の子が1人だそうで、それもご主人の連れ子で大学生で東京にいるとか言ってたので、明らかにそうです。
また奥さんが戻ってくる音がしたので、すぐにソファの下に戻し、平静を装っていましたが、私の心の中は、もう奥さんとのセックスを妄想していました。
「お紅茶入りましたよ」
「あ、すみません」
「それで商品はおいくらなの」
「17万ちょっとです」
でも私はもうどうでもよくなっていた。
ただ、奥さんがほしくてたまらなかった。
でもバイブのことを聞くと、どんな顔をするかとかいろいろと考えたが、直接聞くことにした。
奥さんはその時までは非常に上品でした。しかし・・。
「奥様、ちょっと伺いたいことがありまして・・」
「はい、どうぞ」
「実はですね、見つけちゃったんですよ」
「何をですか?」
「これなんですけどね」
たぶんその時の私は悪徳訪問販売員の顔をしていたと思います。
そしてソファの下の袋を取り出してテーブルの上に置いた。
「あっ、そ、それは」
「これ何か教えてほしいんですけど」
「で、ですから、こ、これは」
「奥さん、これ使ってるんでしょ?」
「・・・」
私は奥さんの前に立ち、一気に奥さんをソファに押し倒しました。
「いやっ、なにするんですか、警察呼びますよ」
「いいんですか、警察呼ぶとバイブのことも話しますよ」
「そ、それは」
「旦那さんはなんて言うでしょうね」
すると奥さんは黙り込んでしまいました。
「さあ、今から何をしてもらいましょうか」
奥さんはちょっと抵抗しながら 「商品は買うから勘弁して」
「こんな使えないもの買わなくていいですよ」
「今日は私が奥さんを買いますから」
奥さんはおびえながら、でも諦めたのか、体の力を抜き「わかったわ、何でもするからバイブのことだけは言わないで」
「奥さん、ご理解いただけましたね、私もうれしいですよ」
私は奥さんを掴んでいた手を離し、すっと立ち上がり「さあ、わかりますね、何をしたらいいか」
「何をすればいいの」
「まずはコレを使ってオナニーショーといきましょうか」
「え、で、でも・・恥ずかしい」
「奥さん、旦那さんや警察に知られるほうがもっと恥ずかしいですよ」
「わかったわ」
すると奥さんはバイブを握り、スカートをめくり上げ、パンティーの上からバイブをおまんこあたりに押し付け、スイッチを入れた。
「あ~っ、あ~ん、ああああ~ん」
私はスマホを取り出し、写真を撮り始めた。
奥さんをスマホで写真を撮り始めると、奥さんも徐々に感じてきたのか、足の開き具合が大きくなっている。
一瞬の奥さんの感じている顔を取り逃さないように、スマホに集中していた。
そしてある程度撮り終わると、私はジャケットを脱ぎ、ネクタイを外し、奥さんに近づき、バイブを握る。
「奥さん、そんなに気持ちいいの」
「あっ、そ、そうよ、あ~ん、だめよ~、そんあことしちゃ」
バイブをおまんこの周辺部にもあてがうと、奥さんはさらに大きな声をあげ始めた。
「あ~ん、そこもいいわ~、あん、あん、だめ~」
「ここもいいのかい、奥さん敏感だね」
奥さんは自分で胸を揉み始めると「奥さん、それは私がやってあげるよ」
奥さんのブラウスのボタンを外すと、たわわな乳房を支えている大きめのブラが見えてきた。
「あっ、いや~ん、あ~ん」
「奥さん溜まってるんだろ、いつもこれでしてるんだろ」
奥さんはだいぶ我慢できないような顔をしてきた。
「もうほしいかい」
「あ~ん、もうだめ~、は、はやく~して~」
「そうあせらないで、今からじっくりいじめてやるから」
奥さんのブラを取ると、少し乳輪の大きな乳房が飛び出し、私が乳首に吸い付いてみると、
「あーっ、ひさしぶりだわ~、あーっ、気持ちいい~っ」
「奥さん体全部感じるんだな」
「あ~ん、だめよ~、そんなこといっちゃ~っ」
「奥さんかわいいな~、もっといじめたくなったよ」
「あ~ん、いや~ん、あ~ん」
「止めてほしいのか」
「だ、だめよ、もっと、もっとして~」
「どこをどうしてほしいんだ」
「お、おまんこを舐めて~」
私は奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、あそこの毛はまったく処理してないのか、それとも処理をする必要もないのか、意外に毛深く、陰毛をかきわけてバイブを突っ込まなければならなかった。
「奥さん毛深いね、いやらしいよ」
「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」
私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分がそしてバイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。
「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」
「奥さんさっきからだめって言ってるけど、いやなのか」
「ち、ちがうの、き、気持ちいいの~」
1度バイブを抜き「奥さん人にお願いするときってどうなふうにするのかな」
「も、もう、そんなことばっかり~」
「ぜんぜん聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」
「お、おねがい、し、します」
「どうしてほしいか言わないとわからないよ」
「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」
「まだ入れてないよ、さきっちょだけだよ」
「あ~ん、もっと、もっとおくまで~」
私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎすて、勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。
「これがほしかったんだろ」
「ああ、大きいぃ~、これよ」
「さあ、きれいにしてもらおうか」
すると奥さんはペニスをくわえ、チュパチュパとフェラチオを始めた。
さんぴーしたい(笑)