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訪問販売員の私は人妻を強姦するという犯罪を犯しました

この記事の所要時間: 453

 私はもう奥さんを完全に支配した、そんな気分に襲われた。

奥さんの髪をつかみ「もっと舌をつかうだよ、そうだ、もっと」

奥さんは唾液をいっぱい出し、手をいっぱい濡らして、口と手でペニスを一生懸命にしごいている。

そして奥さんの顔の動きと手のストロークがしだいに早くなっていった。

 

「あ~、気持ちいいよ、そう、そうだ、もっと早く」

奥さんは袋の部分ももう片方の手で触りながら、ジュパジュパと勢いをました。

「いくっ、出る~っ」

私は一気に奥さんの口の中へ発射した。

奥さんはペニスから口を外すと、口中が精液でいっぱいになり、全部飲み干した。

 

 私も妻とはあまりエッチがないので、すっきりした。

でもこれで終わるのは非常にもったいない。

それにこの奥さんはいじめがいがある。

脅せばどんなことでもしてくれそうだ。

私は奥さんの方を見てニヤッとした。

そして「やっと今からがお楽しみの始まりだよ」

奥さんは精液を飲み干してきょとんとしていたが、まだ快楽から解放されていない状態で、目もトロンとしている。

 

「奥さん2階に行こうか」

「な、なにするの?」

「気持ちいいことに決まってるだろ」

「服は着なくていいよ、裸で行動すること」

奥さんが階段を上がり始めると、私は後ろからバイブを持って、ついていくと、奥さんのお尻の大きさときれいな形のよさに、また勃起してしまった。そして2階の寝室へ入った。

 

「ずいぶんきれいな部屋ですね、ここで旦那さんと・・」

「ええ、そうよ、でももう2ヶ月くらい何もないわ」

「その間どうしてんの、まさか訪販の営業としてるとか」

「そ、そんなことしてないわ」

「じゃあ、このバイブがお友達ってわけ」

「・・・・」

「奥さん紐ないかな?」

適当な紐を持ってこさせると、奥さんにベッドに大の字に寝るように命令した。

 

 そして手と足を紐で、ベッドの足に結び、そして固定し、奥さんのきれいな体を少しの間眺めた。

「奥さんきれいな体してんな」

「な、何をするの」

「いじめてやろうと思って」

「いや、なにするの」

「まあ、だまっていなさい」

私はためしに持っていたバイブをおまんこに突っ込んだ。

 

「あーっ、あ~っ、ああああああ~っ」

「気持ちいいのか、もっと声を出してもいいんだぜ」

「ああーっ、だめよ~っ、いいっ、いいっ、うううん~ん」

私は奥さんをこの状態にして、1階にスマホを取りに行き、戻ってくると、奥さんはもう痙攣しているようだった。

「奥さんこっちを見て、カメラのほう」

「ああ~っ、ううんん~ん、あーっ」

私は何度も撮影ボタンを押した。

 

「奥さんその顔いいね~、旦那さんに見せてあげたいよ」

「だめ~、だめよ~、そ、それだけは~」

「奥さんしだいなんだけどな~」

「ああーっ、もう、もうだめ~っ、いく~っ、ああーっ」

奥さんは近所に聞こえるかのような大きな声を張り上げていた。

そして紐を全部ほどき、自由にさせると、私に抱きついてきて「これほしいの、ねえ、抱いて」と言いながら、勃起したペニスをくわえ、またジュルジュルと始めた。

 

 そして奥さんをベッドに押し倒し、濃厚なキスをして、舌で乳首を吸い、舐め、乳房をこころゆくまで揉み込んだ。

「あああ~ん、そうよ、そうよ~、いい~、いいの~」

そして奥さんの足を大きく開き、ペニスをおまんこに押し込むように入れると「ああああーっ、これ、これよ、ほしかったの~」

「奥さんうれしいかい、俺もうれしいよ」

「ううううん~ん、あああ~ん、私もよ~」

私は腰を回転をかけながら、さらに振り、ピストンをさらに加速させた。

 

「ああああーっ、いいーっ、よすぎるーっ」

「こ、こしが、う、ういちゃう~っ、だめ~っ」

そして奥さんを上に乗せ、さらに腰を振らせると、奥さんはもう自分を見失っているのだろう、私の言いことが聞こえてないように、自分で腰を動きを加速させていく。

「あ、あたる~、あたってる~、もっとついて~っ」

「ああああ、ああ~ん、いいっ、いくっ、いく~っ」

奥さんはイク瞬間、飛び上がりそうなくらい、体が上に伸びた。

 

 もう一度正常位で、私は奥さんの中にすべてを出しつくした。

お互い横になり、はあーはあー言いながら、しばらくの間、じっと動けないでいた。

数分たった時奥さんが「あなたすごいわ、また抱いてくれない?」

「今日はだめだよ、仕事に戻るから」

「じゃあ、いつ?」

「明日また来るよ、そのかわりお客さんを連れてくること」

「お客さん?」

「そう、俺は訪問販売委員だぜ、奥さん専属のAV男優じゃないから」

「明日、友達を呼ぶわ」

 

 その月は、私は会社で月間トップになった。

トップ賞は10万円だったが訪販は主婦相手なので、枕営業はかかせない。

商品が売れ、俺も気持ちいい、こんな仕事、当分辞められそうにありません。

そして主婦は旦那のいないところで、いろいろなことをしている。

そして旦那が仕事から帰ってくると、何事もなく笑顔で迎えている。

全国の旦那さん、奥さんを信じちゃいけませんよ。

 

 しかし、今回のケースは初めてである。

実際に口説けばそれなりにエッチはできるが・・

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/04/30(土) 10:27:07 ID:MzMjY5Mzk

    さんぴーしたい(笑)

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