見せかけの恋愛で性欲処理道具同然にヤリ捨てした元彼女と17年ぶりに再会
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昭和末期から平成初期にかけてお付き合いした忘れられない女性と、4年前に17年振りに再会した際の事。
私が就職した昭和末期、世はバブル真っ只中でした。
大学卒業と共に恋人と別れて、故郷にUターン就職した私に「いい娘がいるから」と紹介された女性は、小柄で地味な方でした。
銀縁のメガネをかけて、髪を後頭部で束ねた真面目そうなその女性は、私の一つ年上の24歳、お名前を明子さんといいました。
明子さんは、美人とか可愛いとか話題になることもない程目立たない存在でした。
紹介されたので何となくお付き合いしていたのですが、明子さんは無口で大人しすぎて、口説く雰囲気には全くなりませんでした。
それでも私は、若いメスの匂いに身体の関係だけは持ちたいと狙っていました。
私は、自己主張の無い明子さんをラブホテルに連れ込みましたが、抵抗することも無く付いてきました。
そして、あっさりと私の前で素肌を晒したのです。
透き通るような白い肌でしたが身体は貧相でした。
とても綺麗なアソコを嘗め回しても僅かな吐息を漏らす程度で、フェラは拙くエッチのノリも悪いけれどされるがままなので生のまま挿入しました。
明子さんは処女でした。まさかの24歳で初めてとは思わず、一気に突いてしまいました。
大人しくて言いなりの明子さんは、次第に私の性欲処理道具になっていきました。
拘束して陵辱されても尻穴に中出しされても、恥らうばかりで乱れることも無く、それでも何一つ文句を言わず私の欲望のままにされていました。
私が26歳の頃、短大卒の可愛い綾子と知り合い、深い関係になりました。
綾子は処女ではありませんでしたが、セックスを楽しむエッチな娘で、私は綾子に夢中になり明子さんを捨てました。
何でも言いなりだった明子さんも、あまりのショックに仕事を辞めてしまいました。
綾子は「あの暗い彼女どうしたの?」
「別れた」
私は綾子に振られました。
綾子は、彼女や奥さんのいる男しか興味ないただのヤリマンでした。
私は、一人の女性の人生を踏みにじってしまったことで暫く女性と交際できませんでしたが、28歳の時にやっぱり地味で物静かで真面目な女性と知り合い、翌年結婚しました。
その妻が亡くなったのが4年前です。
その時の葬祭場の担当者が明子さんでした。
一周忌、三回忌、明子さんにお世話になりました。
私に捨てられた明子さんは、ずっと独身だったそうです。
私は今更ながら詫びましたが、明子さんは優しく微笑んで「私、まだ諦めていないから…」
私は19年振りに明子さんを抱きました。
相変わらず色白で貧相でしたが、明子さんは子供を産んでいないからか身体の崩れが一切ないどころか、亡き妻よりずっと年上のはずなのに見た目が若く美しいのです。
そして、19年振りに舐めたアソコは47歳とは思えない美しさでした。
「私、今でもあなた以外の男性を知らない…」
本当か嘘かは確かめようもありませんが、明子さんは、いつか私と再会した時にもう一度振り向いてもらえるように努力してきたと言いました。
昨年、私は明子さんと再婚しました。
亡くなった妻との子供達も高校生と中学生ですが、真面目で優しい明子さんにすぐに懐きました。
私はというと、ほぼ毎日、明子さんを抱いています。
昔のような激しい交わりや陵辱はしません。
私は明子さんに今こそ性の悦びを感じて欲しいから、責めつつ焦らしつつ…
再婚して一年、物静かな明子さんが恥じらいを捨てて、私の腕の中でやっと乱れてくれるようになりました。
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