若いお母さん達のムチムチボディの水着姿を視姦した良い思い出
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もう半世紀弱前の話ですが、学生時代に一人旅をした時の出来事です。
新潟か富山県か忘れましたが、プールとジャングル風呂が併設された巨大な温泉施設を訪れた時の体験です。
脱衣所は男女別でしたが、プールとジャングル風呂は混浴でした。
プールは水着着用、ジャングル風呂は水着禁止でした。
平日の昼間に気持ち良く温泉に浸かっていると、プールの方でワイワイガヤガヤ、何処かの幼稚園が遠足に来ているようでした。
しばらくして、プールに飽きたのか数人の園児達がジャングル風呂の方へやって来ました。
それを追いかけて、お母さん達もジャングル風呂へ。
『すぐにプールの方へ戻るだろう。』との思いとは逆に、
次から次へと園児と若いお母さん達がジャングル風呂へとやって来るではないですか。
当然、お母さん達は水着着用のままでした。
当時は、ビキニなんて露出度の高い水着はありません。
みなさん紺か黒、緑、赤のローレグで首元まで布地で覆われたダサいワンピース水着です。
ただ、布地が薄いのか?裏地とかパットというものがなかったのか?
透けて見えるわけではないのですが、みなさん乳首のポッチやマン筋は普通に見せてましたよ。
ミニスカートが流行りだしたとはいえ、体のラインが強調される服などない時代。
若いお母さん達のムチムチボディの水着姿に官能させられた思い出です。
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