義妹夫婦と相手交換して姉妹を抱いた俺達夫勢
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間もなく結婚25年を迎える。俺は50才、妻の佳恵は46才。
長女が大学4年、長男が大学1年になって夫婦二人になったのが昨年3月、寂しいだろうと仲のいい義妹夫婦が週末に時々遊びに来て、4人で飲むようになった。
義妹は美佳といって妻の佳恵の3歳年下、その夫の明夫は妻の同級生だ。
「俺さー、中学ン時、佳恵ちゃんのこと好きだったんだぜ~。」
昨年6月の梅雨時、酔った明夫が言った。今までも何度か同じ事を言っていたが、その時は本当にしみじみ言った。
「おい、それじゃあ佳恵の変わりに美佳ちゃんと結婚したみたいに聞こえるじゃないか。」
「いや、そうじゃないんだけど。でも、俺が大学卒業して戻ってきたら、佳恵ちゃん人妻になってたんだもん。ショックだったぜ~。義兄さんに抱かれて、佳恵がアヘッてる想像して嫉妬したもんね。」
「私だって、お姉ちゃんが初めて義兄さんを連れて来た時、お姉ちゃんがエッチしてるの想像して、いいなーって思ってたよ。私、高校3年生だったかな?」
これがきっかけだった。佳恵も美佳も、男は夫以外知らない。
明夫は好きだった同級生と、俺は7歳年下の可愛い義妹を抱けるということで、夫婦交換をした。
明夫は客間で佳恵を、廊下を挟んで北側の夫婦の寝室で俺は美香を抱いた。
「お姉ちゃんの方が美人だからなあ。やっぱりウチの人、お姉ちゃんの代わりに私と結婚したのかなあ。」
佳恵は確かに日本的な美人で、見た目の美人度では佳恵に軍配が上がるが、美佳は佳恵より幼顔で可愛らしい。
体も佳恵よりちょっと小柄で、若い頃はロリっぽかった。
「ちょっと恥ずかしいなあ。」
と言いつつ美佳は股を開いた。
陰唇は右側が若干黒味を帯びていたが、佳恵より断然綺麗だった。
クンニしてやると、
「キャハハハハハ!くすぐったーい。キャハッ、ハッ、ハァ、ハァン、」
可愛く喘ぎだした。
淫核包皮を剥いて、少し吸いながら下で転がすと、
「ンンンー、お義兄さん、ちょっと痛いかも、ンンッ、ンハァー、ア、アァ、アァン、」
優しく転がすと、身をクネクネさせて感じていた。
そろそろフェラをと陰茎を差し出したら、
「あ、やっぱお姉ちゃんはフェラするんだ。私あんまりしないから、下手だよ。」
確かに上手とはいえなかった。
時々カリに歯が当たった。そして義兄妹のセックスが始まった。
美佳の膣内を突き、
「ね、美佳ちゃん、どこら辺が気持ちいい?ここ?ここかな?」
「アアン、アン、アアアー、そ、そこ、ダメ、アウウ、クウウーーーウ、ウ、」
徹底的に、でもゆっくりと擦っては突いた。いつも愛嬌ある可愛い美香が、淫乱に喘いだ。
喘ぎ続けると小柄な美佳の膣は佳恵より浅いのか、先っぽに何かが触れ始めた。
そうすると、美佳は狂ったようにヨガり始め、逝った。
暫くして、ムクッと起き上がった美佳は大股を拡げて仰向けになり、
「ごめんね、義兄さんまだ出してないでしょ。最後までしていいよ。」
俺は、今度は美佳を味わうのではなく、射精のためだけに激しく腰を振った。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、アアアァァーーーー、」
ヨガる美佳を見ながら陰茎を抜いて、美香に両手で精液を受けさせた。
「ウチは、スル時は寝る前に寝室でスルのね。でも、面倒だから事前にシャワーとか浴びないから、クンニとかフェラ抜きになっちゃうんだ。クンニなんて、ほんとに久しぶりだったー。お義兄さん、とっても気持ちよかったよ。これからも時々お姉ちゃんと交換して欲しいなー。ウチの人もお姉ちゃんとしたいと思ってるよ。」
なんだか、微笑む美佳がとても可愛く感じて、抱きしめて唇を重ねた。美香が本気で舌を絡ませてきた。
居間に戻ると、明夫と佳恵が缶ビールを飲んでいた。
「お義兄さん、ずいぶん美佳を可愛がってましたね。すごい声が聞こえましたよ。いやー、佳恵は色っぽい。騒がしくなくて呻くようなヨガり声、姉妹でも違いますな。」
「美香ちゃんは凄く可愛かったよ。あんまり可愛いから、2回しちゃったよ。2回って言っても、途中休んだ感じで、射精は最後の1回だけだけどね。」
「しかし、お義兄さん、週に何回佳恵を抱いてるの?佳恵のマンコ、お義兄さんに使い込まれて真っ黒じゃん。」
「ちょっと明夫君、真っ黒で悪かったわね。夫婦仲がいい証拠よ。」
「そうだなー、新婚時代は1日2回とかあったけど、今は週3回くらいかな?」
「エエー。お姉ちゃんそんなにシテもらってるのぉー。いいなー。」
そう言いながら、美佳が明夫を睨んだ。
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