美熟女AV女優に間違えられた女房と活性化した夫婦の営み
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結婚26年、俺54歳、女房50歳の夫婦で、今は早期退職して妻の実家で田舎暮らしだ。
女房の両親が亡くなり空き家となっていて、一人娘が大学を卒業して独り立ちをしたので田舎に引っ込んだのだ。
俺達は以前、女房がAV女優と間違えられたことがあり、そのことがきっかけでAVを見たおかげで、夫婦の営みが活性化した。
皆さんは折原純子というAV女優をご存じだろうか?
今から8年前、まだ俺が早期退職する前に、女房が、
「今日ね、オリハラジュンコさんですよね?って言われたんだけど、誰と間違われたのかしら・・・」
と怪訝そうな顔で言ったのだが、当時、俺はAVは見なくなって久しかったので見当が付かなかった。
その後、女房は何度か同じ事を言わわれて、携帯電話で写真を撮られたりしたというので、オリハラジュンコを検索してみたら・・・
気品と艶気があるのに可愛さもある美熟女が、小柄で華奢な少女のような体を性欲を爆発させながらエロ全開でくねらせて喘ぐ静止画がたくさんあった。
こ、これは・・・まるで女房本人と疑うそっくりさんだった。
早速AVを集めて鑑賞したが、動画になると女房とは別人だとわかったが、かなり似ていた。
その中の1つに、美熟女が中出し輪姦陵辱される作品があった。
主婦役の折原純子が、夫の作った借金で取り立て屋や息子の親友達、更には息子にまで中出し凌辱されていくのだ。
清楚で華奢な肉体が、荒縄で縛られて着せられたセーラー服と妙にマッチするのだ。
これには女房も濡らしてしまい、4年前に田舎暮らしを始めた女房の実家で夫婦でSMを始めたのだ。
女房は小柄で華奢、可愛い顔をしているので50歳には見えず、無理があるけれどもセーラー服がに会ったりするのだ。
いくら可愛くて若く見えても女房のマンコはドドメ色だ。
そのドドメ色マンコに相応しくない可愛いクリの包皮を剥いて、つまんだクリキャップをクリに当ててキュッと吸引すると、クリが吸い上げられ、クリキャップを揺らすと女房は逝き狂う。
クリキャップを使ったクリ拷問調教は、淫乱マゾ女房を生み出した。
「あぁっ…すごく気持ちいい!」
普段おしとやかに振舞う女房も、クリキャップでクリ拷問調教すれば、淫乱女になった。
その後も吸引したクリを紐で縛ったり、クリ拷問はエスカレートしていったが、もちろん娘には秘密だ。
私の若い頃、バイブレーターを買う勇気がなく、自分でペニスの形をしたものを造って
妻に入れて楽しみました。
芯に鉛筆などを使い、スポンジをまいて形を造り、コンドームをかぶせてできあがり。
はじめはペニスに似た形を造っていましたが、だんだん変形を作ってみました。
亀頭の部分をだんだん大きくして、妻の中に入れるのが窮屈になったり、でも中まで入ると
妻はいつもより喜びの声を上げました。