美人局したJKカップル
この記事の所要時間: 約 2分35秒
ツツモタセ~C視点~
B・・・彼とは小さいころからの幼馴染だった。
小学生のころは良く一緒に遊んでた。
でも、中学生のころからお互い男と女を意識し始めてなんとなく距離が出来た。
Bはそのころから、近所の暴走族の先輩と遊ぶようになっていた・・・Bは彼女を次々と作り、夜は暴走し好き放題遊んできた。そんな彼を助けたい・・・彼を助けられるのは私だけ・・・
Bと付き合い始めたのはつい最近のこと。それからBを何度も説得し、暴走族を辞めるように話し合った。そして、彼もようやく族を辞めてくれそうだった・・・
族を辞めるにはお金がいるから・・・少し手伝ってくれ・・・それで彼が辞められるなら・・・
その結果・・・今、見知らぬ男に裸を見られ・・・弄ばれている・・・
私のしたことは間違いだった・・・・の?
自然と閉じた瞳から涙が流れる・・・
抵抗しようにも恐怖で声も出ない・・・
手足は振るえ、まるで自分の手足では無いようだった・・・
Rの舌が乳首を弾いた・・・
恐怖の感情が強すぎて考えることを諦め始めていた・・・
乳房を強引に揉まれ、乳首にヌルヌルした舌が這い回る・・・
やめて・・・き・・・気持ち悪い・・・でも・・・何だか・・・変・・・
C)はぁぁんっ・・・
あれ?・・・なに?今の声・・・私??
R)なんだ、こんな状況で感じているのか?彼氏の前で、他の男に抱かれて・・・感じているのか?はっ、お前もスケベだな。
いや・・・ち・・・違う・・・私の意志じゃない!
Rの手が太ももに触れる。そして、内太ももを摩りながらゆっくり上がってきた・・・
ゾクゾクっと全身に鳥肌がたった・・・
強く足を閉じようとしたが、Rが体を足の間に入れてきたので閉じられなかった。
パンツの中心部分を指でなぞる・・・
C)ん・・・はぁああ・・・
体の芯が熱くなる・・・
ジンジンとパンツの中が熱くなってきた・・・自分でも秘部が濡れているのが分かる。
Rの指が割れ目をなぞった・・・パンツにマン汁がにじみ、Rの指まで伝わっていた。
R)おおお・・・すげー濡れてるぞ!
Rはワザと大きな声を上げた。
それはBに聞かせるためだと分かっていたが・・・
じ・・・直で・・・直接・・・触って欲しい・・・
私は・・・Bの目の前で・・・こんなおじさんに・・・で・・・でも・・・あああ・・・
Cは無意識にRの指に腰を押し付けた。
ジンジン・・・モゾモゾと疼いて我慢出来ない・・・
Rの指がパンツの境目から滑り込んでくる。指が割れ目に、くちゅぅぅぅ・・・と入る・・・
そのまま、花弁を押し広げながら突起をまさぐった・・・Rの指が突起を見つけるとクリクリと転がし始めた・・・
C)んんあぁぁぁああああぁあ!!
今までに感じたことの無い衝撃が全身を走った・・・
声が自然と出てしまう・・・き・・・気持ち・・・良い??
続く
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