秘密のエロい遊びをしていた従姉の姉ちゃんとオッサンオバサンになって結ばれた運命の再会
この記事の所要時間: 約 5分6秒
小学生の頃に、向かいに住んでいた3歳歳上の従姉の姉ちゃんと仲が良くて、遊び相手になってもらっていました。
学力優秀で、スタイル抜群、メチャ可愛い、初恋の相手。そんなケイコ姉ちゃんと秘密の遊びをしていました。
秘密の遊びって言うと、ちょっと大袈裟かもしれません。
抵抗する姉ちゃんの胸元に、手を突っ込むっていう遊びです。
なかなか手が入らないから、わきをこちょこちょして隙をつき手を浸入させる。
すると、イャァンって言って、「はいっ、おしまいっ。絶対に内緒だよ」って、止めるんです。
姉ちゃんはかなり興奮していました。
今思えば、たぶんレイプ願望があったんじゃないかなと推測してます。
中学時代に、二階から屋根に出てタバコを吸ってた時に、ケイコ姉ちゃんの部屋に灯りがつきました。
何となく覗いてたら、ケイコ姉ちゃんは仰向けに寝て、本を読みながら右手を股間に突っ込みました。
まさか・・・オナニーか・・・。興奮しました。何度となく覗いてました。
しかし、自分でオナニーする程の興奮ではありません。タバコのついでに覗くって感じでした。
中1の夏に、3年の先輩女子と初体験を済ませて、小6の後輩女子と付き合ってセックスは度々してたからね。
高校には進学せずに就職して、ケイコ姉ちゃんとは疎遠になりました。
その後は、お互いに結婚して俺は35歳で離婚して実家の近くに独り暮らしして、そんなこんなで40歳のオッサンになりました。
そんなある日。
コンビニで、偶然にもケイコ姉ちゃんと再会しました。
ケイコ姉ちゃんは、神経質な旦那との生活によるストレスからの過食で、かなりふくよかになっていました。
立ち話も何だからって喫茶店で話しました。
昔ばなしに花が咲き、居酒屋で一杯やる約束して別れました。
社交辞令的な、約束と思っていたんですが・・・。
ケイコ姉ちゃんは本気モードで、いついつって急かしてきたので、それならって感じで飲みに行きました。
美味しい料理と美味い酒、楽しい一時を送り、それぞれに帰路に着きました。
次の日。
二日酔いの中、呼び鈴で目を覚まして玄関を開けると、ケイコ姉ちゃんが立っていて、部屋に上がってきました。
「うわぁ汚いわね。」って掃除をし出しました。
?状態の俺。
「掃除を頼んだでしょ!」って追い出され、二時間程時間を潰して戻ると、部屋はピカピカ状態。
暑いのか薄着のケイコ姉ちゃんがくつろいでました。
それからは、ケイコ姉ちゃんは仕事終わりに俺の部屋に立ち寄り、俺が夜勤で出勤する時間まで完全オフ状態でくつろいで帰ります。
単身赴任の旦那が帰宅すると来なくなるんだけど、旦那が上京したらストレスから開放されるためか俺の部屋でダラダラします。
しかも、俺のボクサーパンツにノーブラダボTシャツ姿。
目のやり場に困るよ。
それを知ってか知らずか、背中から抱きついたり、マッサージしてって、ねだったり。
いっそ襲ったろかとも思うけど、抑えてましたが・・・
ある日。
部屋で飲んでる時に、ケイコ姉ちゃんが言い出しました。
「アッチャン私の部屋を覗いて何をしてたの?」って、
「別に」って言うと、「嘘つきぃ」って、
「じゃあさ、姉ちゃんは何をしてたんだよ?」って言うと、「オナニーだよ」ってあっさり言いました。
ビックリして振り向くと、足を開いてました。
グレーのボクサーパンツにシミをつけていました。
俺が手をつかむと、うっとりした眼差しになったので引き寄せて、顔が数センチに接近。
目を瞑ったので激しくキスしたら、姉ちゃんから舌を絡ませてきてくれました。
俺も半年ぶりのセックスだったので、朝まで野獣の様なセックスをしました。
それからは、姉ちゃんは毎日、求めて来ます。
嫌じゃないし、毎日セックスしてたら、女性ホルモンからなのかストレス解消からなのか段々痩せてきて、ふくよかからぽちゃになった。
俺は、ガリガリは好きじゃないから調度良くて、毎日ケイコ姉ちゃんの身体を堪能してる。
そんな中、転勤になったので引っ越しました。
ケイコ姉ちゃんとは付き合ってる訳でもないし、結婚してる訳でもないし、自然消滅的な感じになった。
しかたないよな。帰宅しても誰も迎えてくれない、寂しさに空虚な感覚を感じてた。
離婚した時でも感じなかった感覚だ。
ケイコ姉ちゃんの事を考えて、チンコを勃起させてオナニーする毎日を送り、3ヶ月が過ぎたある日。
帰宅すると、灯りがついてました。
部屋に入ると、ビックリしました。ケイコ姉ちゃんが、いました。
吸い寄せられる様に2人は抱き合い、キスしてベッドに雪崩れ込み、愛し逢いました。
ひさしぶりの姉ちゃんのアソコを夢中で舐めると、「アッチャン欲しい」って、長い時間肌を重ねました。
ケイコ姉ちゃんは、遂に離婚して家を出てきて、その足で来たんだそうで・・・
「不束者ですが、宜しく」って三つ指をつきました。
「こんな俺で良かったら一緒に暮らそう」って伝えて、貰い受けました。
ケイコ姉ちゃんは、この街で仕事を見つけて、アツアツでイチャイチャな生活を送ってます。
ケイコの子供は下の女の子が大学生で、休みにケイコの元に帰郷するから、ケイコは娘だけには事情を話しました。
女同士だからか、理解してくれました。
今は楽しく暮らしてますが、たまにケイコは俺の胸で泣く夜があります。
早く俺とこうなりたかった。そうしたら俺の子供がって泣くので、今が一番だよって慰めてます。
戸籍上結婚出来るので、近々籍を入れるつもりです。
この記事へのコメントはありません。