短期海外留学する彼女に「お母さんお願いね」と頼まれてセックスの世話もしたデキる彼氏
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彼女が3ヶ月の短期留学へ行くことになり、その出発前夜は彼女の家にお泊りに。
夕食は彼女のお母さまと3人でお母さまの手料理を頂きました。
翌日、空港まで送っていくから夜10時過ぎには寝室へ。
彼女のお母さま公認なので私は彼女の部屋へ。3ヶ月分しっかりHしました。
翌朝3人で空港へ。彼女が出国審査に入ったら、お母さまと2人で時間つぶして空港の展望台から飛行機が飛ぶのを見送りました。
「A君寂しくなるね」ってお母さま、
「お母さんも寂しいですよね」
2人きりの母子家庭だから、お母さまはしばらくひとりの生活です。
お母さまを自宅まで送り届けたころにはもう夕方になって
「A君、夕食食べて行ってよ、ひとりじゃ美味しくないから」
「ありがとうございます」
彼女から”お母さんお願いね”って頼まれていたんです。
「ゴハンできるまでお風呂入ってきたら」ってお母さま。
ゆっくりとお風呂に入ってあがると、着替えが用意してありました。
「恭子のTシャツと短パンだけどA君大丈夫でしょ」
彼女はちょっとポチャ系なので、小さめだけど着ることは出来ました。
困ったのは下着。お母さま気を使って新しいのを用意してくれたみたいだけど、当たり前だけど女物のパンツ。たぶん彼女の。
「下着は恭子だからいいよね」いいよねって言われても。
ノーパンって言うわけにも行かないからはきました。
大きくない私のオチンチンはなんとか収まりました。
「じゃあ恭子の無事を願って乾杯!」ってお母さま。
食事が終わった頃には、アルコールと朝早かったのから酔いが廻ってソファーでウトウトとしてました。
私のオチンチンをさわってくる感触があって、寝ぼけたままの私は彼女がさわってると勘違い。
「A君、昨日の夜は恭子としたでしょ」ってお母さまの声でだんだんと目が覚めてきました。
お母さまは私の短パンを脱がせて、パンツの上から私のをさわってました。お母さまはピンクのブラとパンツ姿。
彼女もポチャ巨乳だけどお母さまもやっぱり巨乳。
その下着姿を見てるとタッてきました。
「A君パンツからはみ出してきたわよ」
「昨日は恭子の声で私眠れなかったんだから」お母さまは酔ってるみたいで。
「もう何年もしてないんだから」私のパンツを脱がせてしまいました。
「あれ剃ってるの?」って。彼女が居ない間、浮気しないようにって剃ってました。
「お母さんやめてください」いいながらもその気になってる私でした。
お母さまが私のオチンチンを口に含みました。
もうギンギン。
彼女のフェラとはまた違った感覚がありました。
私はお母さまのブラの上からオッパイを揉みました。
「大きいでしょ、恭子はFだけど私はGカップよ。」
お母さまは自分でブラを外してオッパイを私に押し付けてきました。
お母さまのフェラはオチンチンからタマタマへ、そして私のヒザを曲げてソファーで私はM字状態。
「男の人はここも感じるのよ」って私のアナルへお母さまの舌が、初めは舐めてそして舌がアナルに入ってきました。
初めてアナルを責められながら手でしごかれて爆発寸前。
「お母さんイッちゃいそうです」って情けない私。
お母さまは私のオチンチンを口に含み、指が私のアナルへ。
お母さまの舌でオチンチンを刺激されあえなく発射。
発射したオチンチンを口でしごきながらお母さまは私のを飲んでくれました。
「気持ちよかったでしょ、私のをA君のお口でして」ってお母さまパンツを脱ぎました。アンダーヘアは少なめです。
彼女も薄いから遺伝なのか。
40歳すぎなのにとてもきれいなオマンコです。お母さまをソファーでM字にさせてクンニ。
ビラビラも小さくて彼女のオマンコと同じようにふっくらしてます。
指で開くとピンク色でした。
「久しぶりなの。やさしく、ゆっくりして」って1回イッた私は十分時間をかけて舐めて舌を入れてクリトリスもやさしく舐めてあげました。
「あーイッちゃいそう、あー」ってかなり大きな声で私の頭を押さえつけてお母さまは果てました。
「ねぇA君、お潮吹かせてくれる?」ってお母さま。
M字で座って私の指を中に入れさせて自分でヘアを分けてクリトリスを触りだしました。
私は指を動かしながらお母さまの気持ちのいいポイントを探しました。
しばらくすると、そのスポットに入ったようで
「あーまたイッちゃいそう、漏れそうあー出ちゃう」
ソファーはお母さまのでぐっしょり濡れてしまいました。
「シャワー浴びましょ」って2人でお風呂へ。
お母さまは私のカラダを洗ってくれました。
オチンチンにボディーシャンプーをつけて洗って貰うとまた大きくなってきました。
「ちょっと待っててね、私も剃っちゃうから」
お母さまはレディースシェイバーでアンダーヘアを剃りだしました。
「A君がツルツルなんだから私もツルツルにするね」って巨乳のオッパイの大人のカラダにツルツルパイパンのオマンコがアンバランスですごくHです。
シャワーから出るとお母さまは白のブラにお揃いのヒモパン。
私には黒のヒモパンをはかせてくれました。
浅いビキニパンツだから収まりにくくて。
「A君がはくとカッコいいね。お尻が小さいから」
お母さまの寝室へ。抱き合ってディープキス、お母さまは私のパンツに手を入れてオチンチンを握ってきます。私はお母さまのパンツの上からクリトリスを。
ブラをずらしてオッパイを吸ってると、パンツ越しに濡れてきてるのがわかりました。
ヒモパンの片方を外してツルツルのオマンコを舐めました。
お母さまも私のヒモパンの片方を外してオチンチンを口に含みました。
私が下でお母さまが上の69、フェラからタマタマ、アナルへのお母さまの舌が動きます。
私もクリトリス、オマンコそしてアナルへと舌を這わせました。
私のはもうビンビン、お母さまのももうグッショリ。
お母さまを横にしてヒザを開いて正常位に、お母さまのヒザの間に私は座ってオチンチンをオマンコへ。
「久しぶりだから入るかしら、ゆっくりしてね」
お母さまは私のオチンチンに手を添えてオマンコに。
「あっきついわ、ゆっくり入れて」
オチンチンを迎えるのが久しぶりなのか、なかなかきつくて上手く入りません。
時間をかけてゆっくり入れるとすごい締め付け。
入り口も奥もぴったりとオチンチンにくっついてきます。
ブラも外さずカップをずらしたまま、片ヒザパンだから余計に興奮しました。
ゆっくりと腰を動かすと、パイパンだから大きくなってるクリトリスも私にあたってきます。
「あー、はー」お母さまの声が大きくなってきました。
入れたままお母さまを抱き起こしてお母さまを上に。
お母さまは腰を沈めて、奥深くオチンチンを迎えてます。
そのお母さまのヒザを開いて、腰の動きに合わせながら私はクリトリスに指を、やさしく転がしました。
お母さまの指も私のヒザを立ててタマタマからアナルへ、「A君おしり力抜いて」指がアナルへ入ってきました。
「イッちゃいそうです」「ダメ、まだ」お母さまはカラダを外しました。
後ろから、お母さまはおしりをつきだして四つんばいに、私は後ろからオマンコへスルリと入り、またお母さまの腰を持って激しく動きました。
「あー恭子の彼A君に犯されてる、後ろから犯されてる」
後ろから片手でオッパイを揉みながら片手でクリトリスを触りながら腰を動かすと、グチョグチョってすごいHな音がします。
「あーもうダメもうイッちゃうあー」って。
お母さまは腰をヒクヒク痙攣させながらイッちゃいました。
私はまだお母さまのなかに入ったまま。そのままカラダをあわせて横になりました。
「ゴメンね、イッちゃって、久しぶりだったの、離婚してずーっと男の人と縁がなかったから」
お母さま離婚してもう10年のはず、セカンドバージン頂いちゃいました。
「今日は中はダメだからもう一回お口でしてあげるね」
そう言ってお母さまのでぐっしょりのオチンチンを口に含みました。
ネットリ感じのフェラ、タマタマにアナルに舌がからんできます。
「A君ここが好きなんでしょ」アナルを舐めながら私に聞いてきました。
「うん気持ちいいです、でも今日はじめてです」
「そうなんだ、恭子にしてもらってなかったんだ」
アナルに舌を入れられるとオチンチンはピクンピクンって動いてしまいます。
「ほらこんなに指入ってるよ、わかる?」
お母さまの指がアナルに入って動いてるのがわかります。
お母さまがオチンチンを吸いながら激しく動くと「あーイッちゃいます」私はお母さまのお口に2回めなのにたっぷり出してしまいました。
お母さまは私のを口に含んだまま私にキスしてきました。
私の口を開けて私のを口に含ませました。
「ほらA君のよ飲んでみて、恭子にも飲ませてるんでしょ」
微妙な味、生臭いような、甘いようなでも飲み込んでしまいました。
「喉乾いたでしょ、リビングでビールでも飲まない」
お母さまに誘われてリビングへ片パンはお母さまがヒモを結んでくれました。2人で下着姿で缶ビール。
彼女のお母さまと私との関係が始まりました。
彼女のお母さんが白のブラと紐パン、そして彼女の黒の紐パン穿いてセックス良いですね。