知人男性に妻を口説かせたら寝取られた熟年夫婦の夫
この記事の所要時間: 約 40分55秒
私50歳、妻46歳の熟年夫婦です。
今年、娘が関東の大学を卒業し、神奈川に就職が決まりアパートを探すことになりました。
私は地方の役所に勤めており、この年度末は休みが取れなく困っていました。
それで、妻が娘の卒業式をかねてアパート探しと引っ越しの手伝いに行くことになりましたが、妻もそのような経験がなく心配しておりました。
そのとき、思い出したのが横浜にお住まいのAさん44歳です。
色んな思いから、思い切ってAさんに相談してみることにしました。
Aさんとは4年ほど前、ある掲示板で知り合い、お互いの妻の画像を交換などしていていました。
Aさんは、運送会社にお勤めで営業所を任されているとのことです。
メールと画像の交換だけでしたが、とても誠実な方だと感じておりました。
画像交換の方は、私たち夫婦の体力の衰えで新作画像も撮れなくなり、私の方からの画像提供はできなくなりましたが、Aさん夫婦はカップル喫茶にいったとか、スワッピングを始めたとか言って、その画像を送り、スワッピングで倦怠期を脱したなどと言って私にも勧めていました。
私も、妻にそれとなくスワッピングの話をしてみましたが、スワッピング、不倫は別世界の出来事と全く相手にしてくれません。
今回、Aさんに相談してみようと思ったのは、勿論子供の宿探しが一番ですが、私の送った画像を見て、一度妻を抱いてみたいと言っていたAさんに妻を口説いてみてもらえないかとの思惑もありました。
まずは、Aさんに娘の宿を探してもらえないかメールで相談しました。
早速、次の日にはAさんからメールが届き、Aさんの会社では引っ越しの仕事もしているとのことで、心当たりが何軒かあること、引っ越しも格安で提供するとの返信が届きました。
お礼がてら、今回妻が引っ越し準備に上京することを伝えると、Aさんから「あの素敵な奥様に目にかかれるんですね。奥様とお会いしたら、きっとあの悩ましい躯を思い出して勃起してしまうかもしれません。」
などとのメールと共に、顔写真、携帯の電話番号が届きました。
私も、「もし、Aさんのお気に召したら口説いてみてください。上手く行ったら抱いても構いませんよ。」と・・・
妻には、Aさんとはネットの以後で知り合ったとのことで説明し、写真と電話番号をプリントアウトして持たせました。
妻としては、ネットで知り合っただけの人とのことで心配しておりましたが、私が説得し、5泊6日の予定で20日に上京しました。
妻が出かけた夜、妻から電話がありました。
Aさんが、とってもいい人で、会話も楽しく心配いらなかったこと。
Aさんが仕事を休んでアパート探しに付き合ってくれ良いアパートが見つかったこと。
Aさんに夕食までご馳走になったこと。
等々
Aさんからもメールが届きました。
「思ったとおり素敵な奥様でした。引っ越しの方は任せてください。奥様の方もがんばってみます。明日の、土曜日は娘さんが一日出かけなければならないと、仰っていましたのでアパートを訪ねてみます。」
たった、これだけのことでしたが、妻が既にAさんの網に掛かったような気がして22日午前10時、Aさんの携帯からメール。
「今、アパート前です。これから部屋で奥様と二人っきりになります。頑張ります。」
午後4時過ぎ
「今でお手伝いしていました。ほとんど終わりました。娘さんが遅くなるとのことで夕食に誘いました。今、奥様はシャワー中です。外でタバコ吸っています。」
また、一歩進んだような気がしました。
一人家で待つ身は、辛いものです。
ただ食事に行っただけなのに、テレビを見てもつまらないし、時計は遅々として進まず、と言ってここで妻に電話するのは、水を差すことになりそうで。
午後8時前、Aさんのメール。
「今、食事が終わりました。お酒も少し。恵美子さんは化粧室です。娘さんがまだ遅くなりそうなので、カラオケに誘いました。OKもらいました。」
10時前のメールには、チークダンスまでは行ったと書いてあり、カラオケ店内でしょう、二人寄り添った画像が添付されておりました。
よく見えませんが、Aさんの左腕は妻の腰に回されているようです。
これだけで、恥ずかしながら勃起してしまいました。
その後、妻から電話があり、Aさんに手伝ってもらい
食事を又ご馳走になったことは言いましたが、カラオケのことは言いませんでした。
23日に、新しいアパートに引っ越しです。
Aさんのお手伝いもあり、昼過ぎには終わり、その後も、Aさんの車で買い物に行ったりして大層お世話になったみたいです。
三人で食事をして、この日は終わりました。
Aさんからのメールには、「Aさんと妻が夫婦みたいだと娘が言い、妻も笑っていたと。」と書かれておりました。
Aさんは、妻の滞在期間も残り二日となり、時間もないことから
妻を夜景に誘ったそうですが、娘が居るとのことで断られたそうです。
なかなか上手く行かないものです。
夜、妻からの電話でAさんに大層お世話になったとの報告がありましたが、その言葉にはAさんへの信頼が深まったことも読み取れました。
翌24日の昼休み、Aさんは新しいアパートを訪れました。
娘は大学に行っているとのことで、妻は一人で片付けをしておりました。
Aさんは、娘も就職してしばらくは大変だから、もう少し残ってやるように進めたそうです。
夜、「娘が大変そうなのであと一週間ほど残ってみようかと思う。」
妻からの電話です。
私は、こっちは大丈夫だからと言って、是非そうするように勧めました。
Aさんに電話しました。
こんなお願いしているのに、Aさんの声を聞いたのはこれが初めてです。
とても丁寧な言葉で話されるAさんに私の信頼も益々深まりました。
半ば諦めかけていたAさんですので、妻がしばらく残ることを聞いて大層喜んでくれました。
娘は25日の卒業式後、夜飲み会があるとのことで、Aさんはその日に賭けてみるとのことでした。
私としては、最後のチャンスを祈るのみです。
25日、娘の卒業式。役所の昼休み、娘から無事卒業の報告と、お世話になりましたと感謝の電話があり、子供と思っていた娘の成長が伺える電話に、ついホロリとなってしまいました。
と言いつつ、娘から今夜は友達とのお別れパーティーと聞いた瞬間、妻とAさんのことが気になってきました。
娘からの電話が終わるとすぐに、Aさんからのメール。
「今恵美子さんに電話して、今夜のデートの約束をしました。ご期待ください。」
ドキドキです。
すぐに返信
「よろしくお願いします。」
周りの同僚たちに、見られるはずもないメールの内容が覗かれてしまうような気がして、ごく短い返信となりました。
今夜のことが気になってたまりません。
妻に電話してみました。
「まだ、小さな片付けが残っていて大変。やっぱり帰宅を延期して良かったかな。」
等との会話はありましたが、Aさんのことは言いません。
「Aさんには大分お世話になったみたいだから、そっちで適当にお礼は頼むよ。」
と、Aさんの話題を出してみました。
「分かりました。」
との返事はありましたが、今夜のAさんとのデートのことなど全く言いません。
この後の時計の動きはとっても遅く感じられましたが、
年度末とあって書類の決済等に追われ、いつしか6時になっておりました。
又、この日は人事異動の内示があったため、夜は転出の内示があった職員のプレ送別会が行われました。
みんなで、賑やかに飲んでいた9時前Aさんからのメール。
その瞬間、酔いも覚めてしまいました。
「キス成功。今、恵美子さんはシャワーです。今良かったら携帯繋ぎますけど?」
「よろしくお願いします。」
返信後、私は気分が悪くなったと言って飲み会を抜け出し、代行で帰るつもりで近くに駐車していた車に急ぎました。
車に向かう途中、Aさんからの電話が繋がり、すぐにでも始まりそうな予感に、つい車まで走ってしまいました。
シートに座り、走ったことと今から始まるであろう事への興奮で高鳴る気持ちを抑えるためタバコに火をつけたとき、会話が聞こえてきました。
しかし、残念なことに何を話しているのか殆ど分かりません。
Aさんは妻に気づかれないところに携帯を置いており、二人から離れているのかも知れません。
暫く会話や笑いの様子が伝わってきましたが、
急に話し声が聞こえなくなりました。
静かな時間が続き、時折人が動くような音と、ベッドカバーが捲られる様な音が聞こえました。
今、どんな状況なのか?
Aさんとシャワーを浴びた妻がホテルの一室にいる。
かすかな物音はするけど状況は全く分からない。
この状況は私にとてつもない嫉妬と興奮を与えました。
その時「いやっ」
と妻の声。
けっして強く拒否している口調ではありません。
寧ろ甘えるような口調に、私の嫉妬心と興奮は益々高まります。
私は、駐車場内で最も静かと思われる場所に車を移動します。はっきりと聞こえないホテル内の状況に、携帯電話を痛くなるほど耳に押しつけ、一つの物音も聞き逃さないように集中します。
知らず知らず、右手はズボンの上からこれまでになく硬くなった股間を掴んでいます。
暫く静かな時間が過ぎた後、息遣いのような音が聞こえてきました。
その音は徐々に大きさを増し、明らかに妻の興奮した息遣いであることが分かるようになりました。
その時、大きな音が入りびっくりしましたが、妻の息遣いはより大きく聞こえるようになりました。
Aさんが気を利かし、携帯を近くに移動してくれたのだと思います。
「ああっ~」
私との営みの時聞く妻の声です。
でも、私との時よりも甘い声に聞こえ嫉妬心は益々増長します。
そして、「チュッ」との音の後に
「ああっ」
きっと、私の自慢である、少し張りを失ったとは言え釣鐘状をした
Cカップの乳房についた少し大きめの乳首でも吸われたのでしょう。
妻は会って1週間も経っていないAさんの前に全身をさらけ出し、妻の肌には残すところなくAさんの手が這い回り、妻は、感じる表情、声でAさんを喜ばせているのです。
「ああっ、あああ~」
一段と大きな妻の声。
「あっ、あ~~~~」
歓喜の声が連続します。
Aさんの指は妻のアソコを往来しているのかも知れません。
既に、指が挿入されているのかも知れません。
「いやあぁっっ」
さらに大きな声。
そして啜るような音。
Aさんはとうとう妻のアソコを舐めだしたのです。
「あっ、あっ、あっ、いい~~~」
「チュチュッ」と啜るような音。
間違いなく妻はAさんにクンニされています。
妻は良く濡れる方です。
今、妻は私や娘の事などすっかり忘れ、Aさんの愛撫にこの上なく淫汁を溢れ出し本質をさらけ出しているのです。
スワッピングや不倫を別世界の事と言い、堅物と思っていた妻が、会って間もない男に、いとも簡単にその裸体をさらけ出し、その男の愛撫に、歓喜の表情と声で答えているのです。
また、携帯に大きな音が入りました。
そして、「ピチャピチャ」との音と歓喜の声。
Aさんが妻の股間近くに携帯を移動させたのでしょう。
もう妻にはAさんの愛撫以外の事は全く目に入らない状況かも知れません。
「チュチュッ」
「ピチャピチャ」
「ああつっ、駄目」
「うううっ、いいいっ~ああ~」
「ねえっ、ねえっ」
「チュチュッ」
「いいいいいいい~~~~逝っちゃう、逝く~」
とうとう妻は、逝かされてしまいました。
「恵美子さんどう、良かった。」
「恥ずかしい。」
気怠そうな声。
「今度は僕のを。」
シーツの擦れる音。
妻はAさんの逸物を今咥えようとしているのです。
「ああ、こんなに素敵な恵美子さんに咥えてもらって
僕はこれ以上なく硬くなっている。とっても気持ちいいです。」
「どう、これって何本目なの」
「ああっ、私主人しか。」
フェラをしている様な音が聞こえます。
「ご主人と比べてどう?」
「ご主人の方が大きい?」
「Aさんのが大きくて硬いみたい。」
ショックです。
私も学生時代比べっこをしたことが有りますが、みんなからお前のは大きいと言われていました。
妻は今Aさんの逸物に懸命に奉仕しているのでしょう。
フェラの音が大きくなっています。
「恵美子さんって、とっても上品な感じだと思ったけどあんなに濡らして結構セックス好きなんだね。」
「いやっ、恥ずかしい。」
「ご主人ともこんなに濡れるの?」
「主人とは最近してないから。」
暫くフェラの音が続き、ベッドの軋む様な音の後、妻の歓喜の声が聞こえ出します。
又Aさんが妻のアソコを刺激しているのでしょう。
「あっ、あっ、Aさん。」
「ああ~Aさん。ねぇ~」
「恵美子、なに?」
「ああああ~~~、もう私」
「どうしたの?恵美子}
「ねっ、Aさん」
「これが欲しく成ったのかい?」
「どうしてほしい?」
「あああっっ」
「恵美子、して下さいって言ってごらん」
「あああああ~~」
「して欲しいなら、して下さいって言わないと入れてあげないよ」
「・・・・」
「大きな声で言わないと聞こえないよ、恵美子」
「あああ~~Aさんして~~」
「いや~~~いいいい~~~」
「恵美子気持ちいい?して下さいってもう一度言ってごらん」
「して、して、もっと、もっとAさんすてき~」
Aさんは私にサービスのつもりでしょう。
妻の押し隠された淫乱さを引き出していきます。
「あっ、あっ、あっ」
ひっきりなしに続く妻の歓喜の声。
「あああ~~~Aさん私、もう、もう」
「恵美子、逝きそうなの?俺も気持ちいいよ」
「あっ、逝きそう、もう駄目」
「恵美子、どこに出す。このまま中でいい?」
「いやっ中は止めて~。もう逝くっ~」
なんと、妻は生でAさんを受け入れているのです。
しかし、最後になっても少しは理性が残っていたようです。
「うっ」
と言うAさんの声。
Aさんも終わったようです。
私は、このシーンを電話で聞きながら、気付いたときパンツの中に射精しておりました。
私は、代行を呼び帰路につきました。
結構飲んでいたつもりでしたが、頭の中は冴え渡りアルコールの後さえ感じません。
射精の後が気持ち悪く、シャワーを浴びます。
さっき射精したばかりの私の逸物は、20代にタイムトラベルしたかの様にカチカチの状況です。
シャワーを終え今で缶ビールを飲んでいる所にAさんから電話が入りました。
「如何でしたか、聞こえていました?」
「ええ、とっても興奮しました。今もカチカチ状況です」
「私も素敵な奥様でとっても素敵な夜を過ごすことができました。」
「直接奥様の裸を見て、今まで頂いた画像以上に素敵なのに驚きました。」
「そう言って頂くとうれしいです。」
私のAさんに応える声は少しですが震えていたと思います。
その声にAさんが気付いたのでしょう。
「後悔しているのではないですか?奥様が他人抱かれて逝く声を聞いて」
確かに私の中にでは興奮と嫉妬心が戦っていました。
しかし、嫉妬心が興奮をさらに増長させ更なる興奮を味わえることも感じておりました。
「いえ、この際妻の押し隠された淫乱さをもっと引き出してみたくなりました」
本心であり、強がりでもありました。
「分かりました。もう暫くご滞在とのことですから頑張ってみます。」
「お願いします」
「ところで、これだけは止めて欲しいと言った様なことがありますか?」
「はい、他人に知られることだけが心配です。
神奈川に知っている人はいないので大丈夫だとは思いますが」
「はい、状況は随時報告しますので、その辺は安心して任せて下さい。」
12時、妻に電話してみました。
「もしもし、どうしたの?こんな遅くに」
普段と変わらないこの声は、つい先ほどまでAさんの逸物を咥えた唇からこぼれたものです。
「ああ、起きていたんだね。今職場の飲み会から帰ったので、何か変わったことはなかったかと思って。」
「今日は、卒業式に出席した後部屋の掃除とかしていたから」
「そうなんだ。ところでAさんへのお礼はしてくれた?」
「そっ、そうね。忘れていたわ。Aさんも仕事でお忙しいでしょうから帰る前にでも何かしておくわ」
私からAさんの名前が出て少し取り乱したようです。
この日はなかなか寝付かれず、ほんと何年振りかに自分でしてしまいました。
翌26日、仕事には行ったものの頭の中は昨夜のことが思い出され仕事になりませんでした。
昼休みも終わった1時過ぎAさんからメールが入りました。
「奥様に電話したところ、娘さんは出かけているとのことでしたので、昼休みにお訪ねして抱かせて頂きました」
メールには笑顔の妻の写真が添付されておりました。
妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。
娘は27日から就職先の研修が始まると行っておりました。
娘のアパートで一人の妻、これからどうなるのでしょう。
私は興奮と悶々とした気分の中、年度末の書類に追われて過ごしました27日の昼過ぎにもAさんからのメールが届きました。
今日も昼休み、娘のアパートを訪ね妻を抱いたとのこと。
予め電話で連絡し訪問すると、妻は既に濡れており愛撫の必要もなく、簡単に受け入れ、短時間で逝ってしまった等と書かれておりました。
妻がこのままAのものとなってしまい永遠に帰ってこなくなるのではないか?
等との心配も出てきましたが、Aさんから送られてくるメールへの魅力がそれを上回っておりました。
ただ、その心配は今も残っております。
自分で仕掛けておいて、我ながら恥ずかしくて笑えない話です。
でも、全く妻の気持ちが分からないわけではありません。
私にしても、新しいセックスフレンドが出来ると、暫くは2~30歳若くなったように成りますし、まして相手の女性が人妻場合、不倫の味に没頭してしまうことを何度か経験しておりますから。
夜11時、テレビを見ているとAさんからの電話。
「今日は、色んな事をしました。電話だけではよく伝わらないと思いますので、文章にしてパソコンの方へ送ります。」
これからは、Aさんから頂いた長文メールを元に書かせていただきます。
今夜、Aさんは妻を山下公園に連れて行きました。
Aさんは昼休みアパートを訪ねた際、真っ赤のブラジャーとショーツ、
黒のガーターベルトとストッキングを渡し、この上にスカートとシャツを着け、コートを羽織って今夜のデート来るように妻に頼んでおきました。
ブラジャーはレースのトップレス、ショーツはお揃いのTバックだったようです。
食事後、山下公園のベンチに座り海を眺めながら妻にキスをしました。
薄暗い中とはいえ、時折ベンチの前を行き交うアベック達を気にして妻はキスを拒みました。
しかしAさんの執拗な要求に何時しか妻も折れ、Aさんのキスを受け入れました。
Aさんの手はコートを捲りシャツの上から胸を揉みます。
妻の息遣いを見て手はスカートの中に。
この頃になると妻の躯からは力が抜けてしまいAさんのなすがまま状況だったそうです。
妻の脚が左右に開かれていきます。
妻の淫汁はTバックのショーツまでも十分に濡らしています。
Aさんは、ズボンのジッパーを下ろし妻の頭をそこに押しつけました。
妻は一瞬躊躇したようですが、Aさんの力が緩むこともなく、Aさんの逸物を咥えフェラを始めたそうです。
Aさんはベンチの前を人が通ると、
「恵美子、今通った人が覗いていたよ」
と囁きます。
その言葉で妻は興奮するのか、Aさんを咥える口に力が入り、Aさんも興奮してしまったと言っていました。
Aさんは、妻のシャツのボタンを一個ずつ外します。
妻はAさんの為すがままにフェラをしています。
Aさんはボタンを外してしまうと、コートで隠しながらシャツを脱がせてしまいました。
さらにスカートまで。
とうとう卑猥な下着の上にコートだけの格好になってしまいました。
コートは着けていますが、その合わせ目はAさんの意図により少し開かれており、ある角度から見れば、コートの下は下着しか着けていないことは無論トップレスの下ブラであることさえもがが分かってしまう状況です。
そこでAさんは携帯を持ち出し撮影しました。
カメラの閃光に驚いた妻が写真は撮らないようにとAさんに頼みましたが、顔は写さないとのことで更にコートを開き撮影しました。
妻は顔を隠すようにAさんの股間に顔を押しつけフェラを続けます。
そしてAさんは、妻にこちら向きで自分を跨ぐ様指示し、人も行き交う公園で挿入までしてしまいました。
初め恥ずかしそうに腰を使っていた妻が、快感を貪るように大きく腰を使い出したとき、6、7人の男性グループがベンチの方に向かって歩いてくるのが見えた為、仕方なく行為はそこで中断し引き上げたそうです。
いったん二人は、車に帰りましたが、興奮は冷めません。
車に乗り込むなり妻の方からAさんの股間に貪りついて行ったそうです。
Aさんは又携帯で撮影します。
この頃になると妻のフェラ顔がはっきり写されていることさえ妻は気にならない状況にあったようです。
妻には元々人に見られることで感じると言った素養が有ったのかも知れません。
パソコンへのメールには、公園で妻が下着姿でコートを広げAさんの股間に顔を埋めている画像、Aさんを跨いだ画像、車の中でフェラする画像が添付されておりました。
車の中のフェラ顔は、顔もはっきり写されており、妻を知るものなら誰でも妻と分かるもので、その口に含まれたAさんの逸物は、確かに大きいものでした。
妻をAさんに取られてしまうのではないかとの心配もよそに画像を見ながら又自分でしてしまいました。
Aさんとしてもこのような体験は初めてだったとのことで大層興奮されたようです。そして、これがマゾと言うものではないかと。
Aさんは更に妻を虐めてみたくなり、又スカートとシャツを着けさせました。
今度はコートを羽織らせず、シャツのボタンは上から三つほど外させます。
白いシャツからは真っ赤のトップレスブラが透けて見えるどころか、先ほどまでAさんに弄られ興奮した乳首はこれ以上なく隆起し、シャツを押し上げ、その形、色までも分かるような格好です。
Aさんは、若い男性店員が居るコンビニを探すとタバコの箱を見せ、妻にこれと同じタバコを買ってくるようにと指示しました。
私はタバコを吸いませんので、妻がタバコを買うのは初めてだったと思います。
Aさんが外から眺めていると、妻はカウンタに行きタバコを探しますが、似たものが多く迷ってしまい、どれを買ったらいいのか決めかねています。
偶々他に客が無く、もう一人の店員も近づいてきました。
一人の店員が幾つかのタバコをカウンターに出し妻に選ばせます。
その間もう一人の店員は妻の胸を凝視していました。
妻は恥ずかしくなったのか、カウンターに置かれたタバコの一つを選ぶと、慌てて支払いを済ませAの元へ。
タバコはAさんの物と似ていましたが少し違っていました。
Aさんは換えてくるように指示し、妻は又コンビニの中へ。
今度は、二人の男性が初めから妻の胸を凝視しております。
コンビニからでた妻は、Aさんにビル陰に連れ込まれ、激しくキスと共に強く乳首を摘まれました。
妻は異様な興奮に自分で立っておられなくなりAさんにしだれ掛かるのがやっとでした。
車に帰り、股間に手をやると妻のアソコから溢れ出た淫汁は太股を伝って流れるほどでした。
今の妻は、どこに触れても感じる状況で、髪に触れただけでも歓喜の声を漏らすような状況だったそうです。
この日は、時間も遅くなり帰りの道路際の空き地でカーセックスをし、妻は娘のアパートに送ってもらうまで運転するAさんのペニスを咥えていたそうです。
28日、Aさんは今日の昼には下着を着けずに待っているよう指示しました。
Aさんがアパートに行くと妻はワンピース姿ででAさんを迎え入れました。
キッチンに立つ後ろ姿に興奮したAさんがいきなり股間に手を入れると、Aさんが指示したとおりショーツはなく、ソコは既に濡れており、そのまま妻を押し倒し指でアソコをかき回しました。
妻の感度は日々めざましい発達を続けているようで、
全身を振るわせてAさんの刺激を待ち受ける妻の躯、これ以上なく勃起した乳首、妻の肌からにじみ出る汗。
Aさんは、妻を快感という鞭で虐めます。
妻の苦痛の様にさえ見える歓喜の表情は更にAさんを奮い立たせます。
「恵美子は俺の女なんだ。今日は虐めぬいてやる」
「どうだ俺に虐められてうれしいか?返事をしてみろ」
「ううっ、ああっ、もう逝ってしまいそう」
更に続く指の刺激。
「ああああ~~~~~~~~~~」
「もっとして下さいは?」
「あっ、ああああ~~~~もっと」
「もっと、なに?」
「ああああ~~~~~~もっとして下さい」
「そうか、これならどうだ」
Aさんは、指を2本挿入し強く掻き回しました。
「ああっ、だめ~」
Aさんは指の出し入れを早くします。
「あああ~~~~もっ、もっ~~~~ああ~逝くっ~~~~~」
なんと、妻はAさんの指による刺激で全身を振るわせながら
絶頂を迎えると共に、初めて潮を吹いてしまったのです。
妻は強い刺激に状況も分からない状態でしたが慌てたのはAさんです。
妻が咥えていたタオルを取り上げると、潮の飛び散った畳を拭きます。
又タオルを洗っては何度も畳を拭かれたそうです。
Aさんが畳を拭き終わった頃ようやく起きあがった妻はAさんのペニスを咥えます。
妻は恥ずかしさを隠すためか執拗にAさんのペニスを咥えました。
Aさんも興奮し思わず逝きそうになり
「恵美子、すごくいい、俺も逝ってしまいそうだ」
その言葉を聞いた妻は更に刺激を強め、とうとうAさんは妻に咥えられたまま射精してしまいました。
そして、妻はそれを一滴残さず飲み込んだそうです。
私のさえ飲んだことがなかったのに。
この日の事を記したメールには、裸で顔を隠すこともなく、カメラ目線でほほえむ妻の画像が添付されておりました。
妻は、裸で顔を隠すこともない写真を撮ることをAさんに許可したのです。
これはただの不倫などではなく
Aさんに全てを任せても良いという気持の表れのようで、妻が完全にAさんの女になってしまったような気がして進んで出かけさせたはずが、一人取り残されたような気がしました。
夜、娘に電話してみました。
今、妻は入浴中とのこと。
会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。
それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで、妻との関係については気付いていないようです。
最後に娘は、
「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」
と言っていました。
その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し、何は何処何処に有るとか、野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。
しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。
女は怖い。
露出プレイから潮吹きまでしていながら。
今、どんな下着を着けているのでしょう?
また、自分でしてしまいました。
連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。
29日は朝からAさんよりの電話。
「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、この土日娘さんも出かけられるとの事なので、もう少し奥様をお借りしたいのですが?」
いつもの丁寧な言葉遣いです。
ただ、私の中の嫉妬心から、Aさんの言葉が勝ち誇った男の
自信に満ちた声に聞こえました。
「もういいです。ありがとうございました」
そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は
「ええ、よろしくお願いします。妻が帰ったきたときの変わり様が楽しみです。思い存分お願いします。」
でした。
「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、今夜奥様をカップル喫茶にお連れしてみたいと考えております。私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、宜しいでしょうか?」
「ほう、カップル喫茶ですか?」
強がりで、見栄っ張りな私が居ます。
「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。それに少しですがマゾ気も。他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、抱かせるようなことはしませんので。」
「妻はどうなんでしょう」
「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。ご心配ですか?」
思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、断り切れずに
「いえ、是非お願いします」
と言ってしまいました。
多くの他人に見られながらのセックス。
しかも不倫相手とのセックスを披露する妻。
妻の肌をはう幾つもの手。
又、嫉妬と興奮の戦いが始まります。
Aさんはアパートの向かっている途中と言っていました。
妻はどんな格好で出迎えるのでしょう。
私は折り返し妻に電話しました。
「もしもし」
妻の声は明らかに動揺しておりました。
Aさんが、もうすぐ訪ねてくるところへの私からの電話。
「どうしたの、何かあったの?」
早口です。
早く用件を済ませたいのでしょう。
「いや、ちょっと暇だったので」
ゆっくりした口調で話します。
「私、今から出かけるから」
「何処へ?」
「ちょっと買い物があって」
「後でもいいじゃないか?」
「近所の○○さん所が×××なんだって」
どうでも良い話をしながら時間を稼ぎます。
ピンポーン
Aさんがインターホーンを鳴らしたようです。
「あっ、誰か来たみたい」
「どうせ、新聞の勧誘か何かだよ。ほっとけよ」
「引っ越して来たのを知って新聞の勧誘に来たのならドアは開けない方がいいよ」
ピンポーン
又、インターホーンの音。
「じゃ、今夜又電話するから」
そう言って妻は電話を切りました。
今夜電話する?出来る訳がありません。
妻のあの動揺振り、きっと何時でも抱かれられる格好で、アソコを濡らしてAさんの来訪を待っていたのでしょう。
この一日、一日千秋の思いとはこのようなことだと知りました。携帯を肌身離さず、パソコンのメールは随時チェック。
結局この日は、Aさんからも妻からも連絡は有りませんでした。
Aさんから連絡があったのは、翌30日の昼前でした。
とっても素敵な思いをさせてもらって感謝している。
前日は色んな事があったので、パソコンのメールでお知らせするとのことでした。
また、Aさんからのメールを元に書かせてもらいます。
Aさんは妻をドライブに誘いました。
妻は元々5泊6日のつもりで出かけていましたので、服装もそれほど持って行っておりませんでした。
妻が、服が買いたいと言い、Aさんはデパートに案内しました。
デパートではまるで夫婦のように妻の服を選びます。
Aさんは妻がどちらかと言うと地味な服ばかりを選ぶので、思い切って派手目の服を選ぶように勧めました。
妻は、46歳ですが、元々童顔で目が大きいものですから、今でも30代に見られることもしばしばです。
結局、妻はAさんの勧めもあって、少し丈の短い派手目のワンピース、スカート、シャツを購入しました。
妻はAさんに言われ先日頂いた真っ赤の下着とガーターベルトを持参しており、更衣室でこの下着を着け、購入したシャツとスカート着ました。
更に妻はこの服装に合う靴も購入しました。
日頃節約屋の妻にしては珍しいことです。
Aさんに気に入って貰いたいの一心だったのでしょう。
その後、Aさんは妻を化粧品売り場に連れて行き、妻に派手目のメイクをほどこして貰いました。
余談ですが、ここで購入した化粧品はAさんがプレゼントして下さったそうです。
このときの格好は、メールに添付されておりましたが
妻がびっくりするほど、大人の色香漂う洗練された女性に見えました。
デパートで昼食を摂り、ドライブです。
ドライブ先では二人仲良く夫婦のように腕を組みながら歩きました。
私たちの田舎では、これだけでもなかなか出来ないことです。
ドライブからの帰りAさんは高速道路を使います。
高速道路に入るとAさんの手は妻を運転席側に引き寄せます
妻は、Aさんの左腕に頭を預け、甘えます。
暫くすると、Aさんの手がシャツの上から胸を這います。
Aさんの軽いタッチに、デートの仕上げのような甘味な快感が妻を包みます。
しかし、Aさんの目的は違います。
シャツのボタンが外されていきます。
妻は、その行為を恥ずかしそうに見ていましたが、シャツから乳首が飛び出ていないことを確認すると静かに目を閉じます。
開かれたシャツの中に指が入り乳房を軽く揉みます。
夕方とは言えまだライトを灯さない車もいるような状況でしたが、走行車線を走っており、妻もその行為に任せます。
妻の息遣いが大きくなった頃、Aさんはボタンを又外し出しました。
乳首がシャツから飛び出したことを感じた妻は、シャツを閉じようとしたため、Aさんはダッシュボードからサングラスを出し着けさせ
目を閉じているように言います。
このサングラスの効果が良かったそうです。
少し安心した妻にシートを少し倒させるとシャツを広げ乳首を刺激します。
指先で転がすような愛撫に妻の乳首は大きく勃起し、
息遣いは先ほどにもまして大きくなります。
それを確認したAさんは一気に車のスピードを上げ
追い越し車線に入り、大型トラックに追いつくと並走させました。
左手は相変わらずシャツから飛び出した乳首を揉んでいます。
「恵美子、目を開けてごらん。」
「・・・・いやっ」
トラックのドライバーと顔が会った妻は慌ててシャツを閉じます。
Aさんはクラクションを鳴らし、トラックを追い越していきます。
トラックがそれに応えるかのように二度クラクションを鳴らしました。
「恵美子、聞いたかい。お礼のクラクションだよ」
「Aさん止めてください。」
「いいじゃないか、今日の恵美子は普段と化粧も違っているし
サングラスも着けているから知り合いでも見違えてしますよ。
妻はルームミラーを使って今の自分の顔を確認します。
少し安心したようで、又シートに背を着けます。
それから、Aさんは何度か大型トラックと並走しては妻の乳首を晒し続けました。
高速を下りレストランへ。
妻には少しワインを勧めます。
妻は高速道路での行為で蓄積し爆発しそうな欲望と、ワインで目も虚ろな状況に成ってきていました。
食事を終えると車をホテルに乗り入れます。
ホテルのエレベーターでは妻の方からAさんの唇を求め、ドアが開きアベックとすれ違ってもAさんを離そうとはしなかったそうです。
部屋にはいると妻はAさんをベッドに押し倒し
ファスナーを下ろすとAさんの逸物を激しく咥えます。
執拗なフェラだったようです。
しかしAさんは只フェラを楽しむだけで手を出しません。
暫くしてAさんは風呂に入るように指示します。
Aさんは、妻が洗い終わった頃を見計らって浴室へ。
待っていたような顔をする妻を無視し手にボディーソープを取ると泡立てそれを妻の股間に押し当てました。
そして妻をバスタブの縁に腰掛けさせ脚を広げさせると備え付けのカミソリを取り出し、アンダーヘアーを剃り出しました。
「えっ」
「Tバックからはみ出る部分を整理してやるよ。これで恵美子の魅力も増すし、俺の舐めやすくなるからね」
恥骨部分の処理が終わったカミソリはアソコの周りに進みます。
Aさんの指がアソコに触れると
「あっ」
妻から声が漏れます。
あそこが今日一日待っていたAさんの指です。
Aさんは構わずカミソリを動かします。
妻のアソコからは淫汁が溢れ出し非常に剃りにくかったそうです。
剃り終えたAさんは妻の期待を裏切るかのようにシャワーを使うと
浴室を出て行きました。
浴室を出、デパートで施されたような化粧をした妻は
ベッドに横たわりテレビを見ながらタバコを吸うAさんにしなだれ掛かります。
「きれいだ。とっても素敵だよ」
恵美子の髪を撫でます。
恵美子の手はあたかも当然の様にAさんの股間に伸びます。
タバコを消したAさんの唇を妻の唇が塞ぎます。
Aさんの股間が力を漲らせてきているにもかかわらず髪を撫でるだけの行為にいらだつ妻はフェラを始めます。
暫くすると、Aさんは脚を持ち顔を妻の股間に持って行きました。
妻が上になった69です。
妻は懸命にフェラを続けますが、Aさんの唇は一向に妻の股間を舐めようとはしません。
妻の腰を高くさせアソコを両手で開いては凝視しているだけです。
妻の淫汁がクリ・・スを伝ってAさんの顔にに落ちます。
「うっ」
「うっ」
逸物を咥えた妻の口からため息のような声が漏れます。
時には逸物から口を離し、腰を振りながら
「ああっ~」
と言っては、Aさんの顔にアソコを擦りつけようとしますがAさんがそれを許しません。
妻は極限状態です。
いきなり妻を下ろしたAさんは、妻に出かけると言い、下着を着けずにワンピースを着るように言いました。
このときの妻の期待を裏切られた落胆振りはとても可愛くつい押し倒したくなるほど淫靡だったそうです。
ホテルを出たAさんは妻を大人のおもちゃ屋さんに連れて行きました。
店には、二人のお客がいました。
Aさんと妻が店に入ると妻に視線が集中します。
主はず顔を背ける妻。
Aさんは妻の腰に手を回しながら店舗内を一回りすると店主に説明を求めます。
ローションの所では、
「恵美子にこれは必要ないね。濡れすぎるくらいだから」
バイブを手にしては、
「どの形が売れているの?」
中指と人差し指を出しては
「恵美子はこの二本で潮を吹いちゃうんだけど、どの大きさがいいかな~」
「結構狭い方なんですね。この辺の物なんか如何ですか?」
「恵美子、でどう?」
バイブを取り妻の顔先に突き出します。
妻は顔を赤くして下を向くだけだったそうです。
Aさんは、とことん妻のマゾ気を引き出してみたいと思ったそうです。
「恵美子が好きなのを買うんだから選んでよ」
店主の視線、時々突き刺さるように妻を見る二人の客の視線。
妻は恥ずかしくてなかなか選ぶことが出来ません。
「もう、これを試したくて濡らしているんじゃない?」
そう言いながら、下着を着けていないワンピースの裾を持ち上げます。
妻は思わずそこに座り込んでしまいましたが、それが返って、お尻をさらけ出すこととなり、お客達にも下着を着けていないのが見えてしましました。
妻は仕方なく、一本のバイブを手にします。
選んだと言うより、恥ずかしくて手に付いた一本を取ったという状況だったそうです。
「ほう、一番長そうなのを選んだね。じゃあこれを」
結局Aさんは黒いレースの下着セットと、同じく黒のガーターベルト、ストッキング
バイブレターを購入し、下着を付けていない妻に更衣室で今買った下着を着けさせました。
店を出たAさんは妻をタクシーに乗せ移動します。
タクシーが止まったのは小さなビルの前でした。
エレベーターで上がり受付を済ませ店員の案内でボックスに向かいます。
ボックスには二人には十分すぎるソファーがありました。
妻は、ちょっと違った飲み屋さんだと思っていたようです。
Aさんも上手く妻をカップル喫茶に連れ込めるものか心配されていたようで、ボックス席に座ったときには無表情ながら万歳したとのことです。
Aさんは手を妻の腰に回し雑談を続けます。
時折店内には女性のあのときの息遣いが聞こえます。
「Aさんここはどう言うお店ですか?」
妻も何となくおかしい店内の様子に気付いたようです。
そのうち隣のボックスに30歳を過ぎたくらいの男女が案内されました。
隣のボックスとの間はレースのカーテンが下げられており、店内は薄暗い状況ですが、目が慣れた今ハッキリと隣の人の顔まで確認することが出来ます。
店内では女性の物であろう女性の吐息が幾つか聞こえるようになりました。
暫くすると隣の二人はキスを始めました。
男性の手は女性の胸を揉んでいます。
「恵美子、隣を見てごらん」
Aさんが耳元で囁きます。
隣を見た妻は恥ずかしくなり身を屈め目を反らそうとします。
Aさんお手がそれを許しません。
Aは隣に顔を向け震えているだけです。
Aさんは妻のワンピースのファスナーを下ろします。
妻はそれに気付くどころではありません。
ファスナーを腰まで下ろしきったAさんはワンピースを一気に下ろします。
「きゃっ」
驚いた妻の声はAさんの手に塞がれ大きな声には成りませんでした。
妻はAさんに抱きつき胸を隠そうとします。
Aさんはそんな妻にキスをしながら背中を撫で妻の緊張をほぐしました。
暫くするとブラジャーのホックを外します。
一瞬緊張した妻の顔を隣のボックスに向けさせます。
隣では女性が既にショーツ一枚になり乳首を咥えられており、その手はズボンから出された男性の逸物を扱いていました。
時折女性の大きな吐息が聞こえます。
Aさんは妻を自分の方に向かせると乳首を含みました。
「あっ」
朝から焦らされて満たされることが無く、妻の体内に蓄積された欲望が一気に点火しました。
Aさんの手は妻の背中から臀部に下がりTバックの上からアソコをさすります。
「ああっ」
もう隣の女性の声に負けていません。
Aさんはズボンを下ろしフェラをさせます。
Aさんはフェラをさせながらも、その手は全身を這い回ります。
ソファーの上に屈みフェラする妻のアソコはTバック一枚に守られながらも隣のボックスに向いているのです。
隣の男女が休んで此方を覗いています。
Aさんと隣の男性が目配せし、男性の手が妻の尻に伸びます。
徐々にAさんの手が妻から離れ、隣の男性の手が妻の躯を這い回ります。
男性の手がTバック越しのアソコにに届いたとき
「あっ」
その時やっと妻は気付いたようです。
逃げようとする妻でしたが、Aさんにより股間に頭を押さえつけられた妻は男性の指から逃げることは出来なかったそうです。
見知らぬ男性にアソコを触られながらフェラをする妻。
私が最も見てみたいシチュエーションですが、さすがに店内での撮影は出来ないようになっているそうです。
執拗にTバックをなぞる男性の指、のどを突き上げるAさんの逸物、乳首はAさんの手で強く揉まれます。
「あああっ」
「ああっ~~~~~ああ逝く~~~」
とうとう妻は二人の男性によって逝かされてしまったそうです。
異様な雰囲気で妻が振り向くと、もう一組のカップルがボックスの入り口から覗いていました。
しかし、妻はもう肌を隠す気力もありませんでした。
Aさんに促されシャワーを使った妻とAさんがボックスに帰ると
「あちらに行ってみませんか?」
と、隣の男性から誘われました。
隣のカップルに案内されるように狭い通路を通って行くとそこには広い部屋があり既に2組のカップルがおり、お互いを貪りあっていました。
Aさんは妻が初めて見るシーンに慄いていたため部屋の隅に陣取りました。
妻は今まで私しか知りませんでした。
それがAさんとこうなったばかりか、今、セックスしている男女を目の辺りにしているのです。
きっと大きな驚きだったでしょう。
「あっ、あっ、あっ」
女性からは断片的で切なそうな歓喜の声が。
Aさんは妻の巻いていたバスタオルをはぎ取ると乳首を摘みます。
「あっ」
妻からも声が漏れます。
「ああああ~逝く~」
中央の女性が1回目のアクメを迎えたようです。
Aさんの手は妻の股間へ。
シャワーを使ったばかりというのに妻のアソコはこれ以上なく濡れておりました。
Aさんは妻を一組の近くまで連れて行きます。
その男性が、繋がったあの部分を妻達に見せるような体位を取ってくれます。
女性に出入りする男性、それに纏わり付く白濁した淫汁、そして淫汁がもたらす卑猥な音。
「恵美子見てごらん。僕たちもあんなにして繋がるんだよ」
そう声を掛けながらアソコを触ると止まることを知らないように淫汁がわき出てきて妻の躯は震えが止まらない状態だったそうです。
Aさんが男性と目を合わせ、Aさんがその女性の乳房を愛撫し出しました。
「ああああ~~~~~~逝くっ」
隣の女性が逝きました。
するとAさんは妻を上にして挿入します。
繋がったアソコは隣のカップルからはハッキリ見えています。
「恵美子、僕たちが繋がっているのを見られているよ」
妻はAさんにしがみついているだけでしたが、
Aさんが腰を動かすのを止めても妻が腰を揺すっていました。
今度は隣の男性が、手を出して良いのかAさんの表情を伺います。
男性達は妻の胸をを触り始めたそうです。
妻の声が大きくなります。
「ほら、恵美子は僕とセックスしながら、知らない男性にオッパイ揉まれてるね」
「ああ~~~、私もう」
もう状況が確認できない状態だったのではないでしょうか。
Aさんの腰使いがスピードを増します。
「ああっ、うううっ~~~~逝くぅ~~~」
こうやって、妻のカップル喫茶体験は終わったそうです。
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