男を想像してチンチンシコシコしてた俺のボーイズラブな青春
この記事の所要時間: 約 3分7秒
一応もう一回自己紹介(笑)
俺はやん太っていうもんで160:49の元ヤンキ―ちっくな者です(笑)
俺が目をつけたのが同い年のK谷。地味な奴やけどチンポがかなりデカイ(笑)
中2の時、奴を逆レイプしたのが始まり。
俺たちは中3になった。
K谷とエッチを始めて半年以上たって、お互いなくてはならない存在になっていた。
俺なんかと一緒におるせいかK谷もちょっとイメチェン。
軽く茶髪にした。てか、茶髪の奴はかなりイケてた(笑)
中3に上がりたての時K谷が、
K谷「従兄弟が今年から1年やぁ」て言っていた。
K谷の従兄弟…また俺の中でなんか考えが(汗)
俺は早速、その日の休み時間どんな奴か見に行きたいとK谷に言った。
休み時間、
K谷「あれが従兄弟やで」
奴が指さした方向をみると、金髪の奴がいた(笑)
K谷とは正反対な感じのヤンキ―タイプ。俺と同族(笑)
名前はM樹、背丈も体つきも俺と似た感じの奴やった。
数週間後、K谷が風邪で学校を休んだ。俺はチャンスやと思った。
放課後、人気の無いトイレにM樹を呼び出した。
M樹はビクビクしながらやってきた。
M樹「話してなんですか?」
俺「なんや思う?」
M樹「俺、なんかしちゃった?」
M樹はかなり動揺している。
俺「ちゃうよ(笑)ただチンポ見たいだけ(笑)」
M樹はびっくりしていた様子やった。
俺「やから、お前のチンポ見せろって」
M樹「はずいです…」
俺「さからうん?」
M樹「・・・」
M樹は黙って、カチャカチャとベルトを外して、ズボンの前を開けた。
そしてパンツをずらしてチンポを出した。
(やっぱり♪)俺はかなり満足♪
M樹のチンポもK谷よりは小さいけれどかなりの巨根☆
俺は「合格♪」って言って、立ちすくむM樹のチンポをくわえた。
M樹「あっ…」
もちろん、童貞のM樹はびっくりしたみたいだ(笑)
M樹のチンポはだんだん俺の口で固くなってきた。
完全に勃起した時点でしゃぶるのをやめて観察(笑)
M樹のは仮性やったけど、手で剥かないといけない感じ。
デカさは16センチ☆巨根は遺伝か?(笑)
そんな巨根をみて、俺のオシリはうずきだした(笑)
俺はズボンとパンツを脱いで「お前のやつここに入れろ」と言いながらオシリをむけた。
M樹「わからないっす…」と言ったから、俺が穴へ導いてやった(笑)
クチュクチュと激しく腰を振られ、俺はかなり満足だった。
M樹「先輩…ヤバイです」
俺「このまま出せ…」
M樹「あっ…」
M樹は大量の精液を発射した。
M樹はチンポを抜き、拭いていた。
俺はまだ発射してないからシコりながら「気持ちよかった?」とか「K谷も入れてる」などと話してた。
すると、M樹は「先輩、かわいい…」なんて言いながら、俺のチンポをしゃぶりだした。
俺はいきなりの快感にそのまま射精してしまった。…
てな感じで、K谷の従兄弟もエッチしました(汗)
中3になってK谷の従兄弟M樹も襲ってからは、交互にエッチしていて楽しんでいた。
まだK谷は俺とM樹がエッチしてるのを知らないでいた。
K谷はびっくりするやろな(笑)
すき
(首下)女装していながら オトコ同士の ソレに関心が湧かない訳じゃない がしかし 私はもう(世間的にいう)高齢者 こんなじいさんと?なんて言ってくれる若い爽やか系なんて居ないからね