熟睡中の母の寝室へ忍び込み唇を合わせたり舐めていた息子が一線を越えた母子相姦
この記事の所要時間: 約 1分23秒
僕は母の寝室に行き、熟睡中の母をレイプしてしまった。
最初は、そのつもりは無かったんです。
母の傍で一緒に寝たかったんです。
母の寝顔を見ている内にキスをしたい衝動にかられ、そっと唇を合わせただけでした。
起きないので舌を入れたり、母の唇を舐めたりしていました。
まだ起きる気配がないので母のパンティーの中に指を入れ、おまんこに中指を進入させ指ピストンに夢中になっていました。
10分程指を入れたり出したりしていると、母が目を覚まし
「和ちゃん!何してるのよ!やめなさい ! 母さんに何て事してるの?駄目よ指を抜いて!お願いだから、和ちゃん・・・」
僕はその言葉を無視して、ピストンを止めませんでした。
余計に激しく母の膣とクリトリスを刺激したのです。
母の表情が快感を抑えているみたいでした。
僕は母のおまんこに吸い付き、音を立てて舐めしゃぶりました。
母の膣は、僕の指3本も呑込みピストンする度に腰を動かし奥に迎える感じでした。
もはや母と言うより、一人の女でした。
「和ちゃんのおちんちんが舐めたいの・・いい?母さんに舐めさせてくれる?」
母は亀頭を露出させしゃぶりました。
僕のちんちんは母の喉の奥まで届き、何とも言えない快感でした。
母は強弱をつけてちんちんを咥え、舌を絡ませました。
「和ちゃん、母さんのおまんこに入れてもいいのよ、おちんちんを入れて!腰を回してちょうだい!深く入れて!おまんこをかき回すのよ」
僕はついに母と母子相姦をしたのです。
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