深夜のゴルフ場で裸になって猥褻写真を取らせてくれた妻の気持ち
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大分前ですが、投稿写真と言うか助平仲間と見せ合う、妻の裸とかあそこ丸出しの写真を撮っていました。
一応「誰にも見せないから、」なんて言ってもそんな事信じていないのはありありでした。
そんな自分のオメコ丸出しの写真を撮られて、他人に見られると言う事が嫌ではなさそう?だったからです。
部屋の布団の上はもう当たり前で、風呂やトイレなどでも撮りました。
ある日、何処か外で撮ろうと言うと自分の方から「良い所があるよ」と言い出しました。
そこは自分が勤めているゴルフ場で、パンフレットまで持ち出し「ここへ行こう?」と言います。
私はゴルフはしないので、ゴルフ場がどんな造りになってるのか全く知らなかったのですが・・・
夜も更けて私の車でそこへ向かい、何か従業員が入れるような所へ車を止めさっさと中へ入って行きます。
妻はキャディで、何処に何があるか知り尽くしていますが、私は全く分からずこの時ばかりは妻の言いなりでした。
広いフエアウェイと言うんでしょうか?の真ん中で裸になり、股を開いた写真や四つんばいになった写真を撮りました。
それから広い場所の中にある開放されている休憩所の様な所とか、小高いティーグラウンドとかで撮影しましたが、
月明かりはあっても暗闇の中ですからフラッシュ撮影するとだだっ広い中に妻の裸が浮き上がります。
でも夜中ですし一般の人は夜は入ってこないだろうからと思い妻に聞くと
「あら、ここは夜中に来て青姦する人が凄く多いし、それを覗きに来る人も凄く多いと評判になってる所だよ」
と何でも無い様に言います!
ちょっとびっくりしましたが、回りにさえぎる物も無く覗こうと思えば簡単です。
私の方からは妻に「ここでこんなポーズで」と言って写真を写しますが、回りに覗きがいるかは分かりません。
でも覗きの人にすれば、パッと光った所に近づけば良いのですから何とも簡単でしょう。
平気でそんな事を言い、平気でそこで裸になって写真を撮らせている妻の気が知れませんが、
そんな事を聞いたのは多分そこのお客さんからだと思いますし、青姦するのも覗くのも大半自分の知ってるお客さんかもしれません。
何て事は無いお客さんサービスだったのでしょう。
かなり長い時間あちこちでフラッシュを100回くらい発光させましたから、随分お客サービスは出来たでしょう。
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