海水浴場で一人になっていた妻をナンパしてチンコを触らせてきた60代の下半身が元気な男性【エロいコピペ】

去年の夏の終わり頃のお話しです。

私たち夫婦は、キャンプに出かける事にしたのです。

そのキャンプ場までは交通機関とかを使い、テントは貸し出しの為に用意するのは着替えだけでした。

（食材も予約だけすれば用意してもらえる）

以下省略します。

当日、キャンプ場に着き、使用時間まで海水浴場で楽しむ事にしたのです。

しばらくして、お腹が減る喉も渇いたので、海の家に簡単な焼きそばやジュースを購入して戻る事にしたのです。

荷物があったので、妻は荷物の前あたりで海水に浸かっていると言いました。

妻のいる場所に戻ったのは３０分後でした。

妻は海水に肩まで浸かり立っている状態でしたが、妻の前に６０代の男性が立ち何か聞いているように見えました。

私が見てる事を知ると、妻から離れて行きました。

妻は海から上がり、焼きそばとジュースを飲食しました。

私は妻に「知ってる人？」と聞きましたが「知らない？」と答えたのですが、その後　妻からナンパされたとも聞きました。

１人でいたので、近寄って来たのでしょう。

詳しく聞いていると、ナンパだけでは無く海水に浸かっていた妻の前に立った６０代ぐらいの男性は海水パンツを下げ、水中で妻にチンコを触らせていたそうです。

その時は、そこで終わったらしいのですが、キャンプ場で寝る前にトイレに行く為、テントから出て行った妻の帰りが遅く心配になりトイレの前（女性用トイレには入れないので）で待っていたのですが、いなかったようです。

私は昼間に妻と話していた６０代ぐらいの男性と再会し、どこかに連れて行かれたと思い、探し歩きました。

妻と会えたのは、トイレに行くと出かけ１時間を過ぎた頃でした。

妻に問い詰めると、トイレから出ると昼間にいた６０代ぐらいの男性に引き止められ話しをしていたそうなんですが、誰にも聞かれたくないと言うので茂みに入り、そこで昼間と同じようにチンコを触らせられたそうです。

その後、妻もアソコを触られたり指を入れられ、チンコを挿入されたと告白しました。

「どこに出された？」と聞いたのですが最初は何も言いませんでした。

しつこく聞いていると、半ば逆切れ気味に「中に！」と言われたのです。

翌日、その場所を探し見つけた時は、周りにはティッシュとスキンが使った状態で捨てられていました。

しかし、妻がいたと言っていた場所にはティッシュだけで、スキンは有りませんでした。