母のオッパイを夢中で吸った僕の宝物は母の裸の写真
この記事の所要時間: 約 1分13秒
僕は高校一年16歳、この夏休みに母と初体験をすることができた。
「絶対秘密よ」
それを条件に、母が僕にエッチの経験をさせてくれた。
「オッパイ吸って?」
僕は、母のオッパイを夢中で吸った。オッパイからは、とてもいい香りがしてた。
「まるで赤ちゃんだね」
そして、オマンコも開いて見せてくれた。
「恥ずかしいけど・・見えるでしょう・・・あなたの為に脱毛したのよ・・・約束だものね・・・一番上がクリちゃんよ、その下のとこ、ソコにあなたのが入るのよ、舐めていいのよ、下から上にゆっくり舐めて、周りも舐めて時々吸って、お母さんの愛液だから吸って」
母が可愛い声。
「あーっ・・感じちゃう・・あーっそう上手よ・・・いきそう・・・あーもっと舐めて優しくよ」
僕は、もう夢中でオマンコを舐めたり吸ったりしてた。
母が僕の上に乗りいれてくれた。
母の中は、暖かく気持ちいい。
母が僕の手をとって、オッパイを下から揉ませた。
その後はよく覚えてない。
母と一日中裸で布団に入り、幾度も挑ませてくれた。
オッパイも好きなだけ吸わせてくれた。
屋外でもエッチして裸の写真も撮らせてくれた。
「誰にも言わないのよ、母さんと二人だけの秘密ね」
母の裸の写真は僕の宝物で、オッパイは毎日吸わせてもらってます。
この記事へのコメントはありません。