欲求不満なパートの人妻さんと裸同士で接することが多い雇われ店長の調教レポート
この記事の所要時間: 約 5分59秒
私は「グイグイ」と奥深くまで挿入すると、貴子さんは腰を浮かして手と脚を僕の背中に廻して来ました。
「大好き固め」とかいう格好です。
所詮、旦那に飽きられた欲求不満人妻です。挿入してしまえばもう終わりです。
私「貴子さん少し動いて良い?」と聞くと同時に「ニュル~ッ」と引きながら「ズブッ~」と一突きすると
「キャゥ~」と声を上げたので「ガンガン」腰を振りました。
貴子「…ダメッ・店長・ダメ~・壊れる・ワタシ壊れるアン・アン…アン」と言いながらも、貴子さんもお尻を上げて来て私に恥骨を押し付けて来ました。
次は後ろから挿入しました。
正常位の時よりもキューッと凄い締付けがきます。
嬉しいことに、貴子さんはスキンの事は忘れているようでした。
バックでも陰茎の角度を変えて挿入しながら、私は「こうすれば奥に凄く当たるでしょ?」
貴子「…アウゥー奥ゥー当たる…奥に子宮に当たる~気持ちいい~」
亀頭の先っぽが子宮頸部にゴツゴツと当たる度に喘ぎ声を上げていました。
私「貴子さん?旦那さんにこんな体位でして貰った事無いでしょ?」
貴子「…無いです~何時も正常位だけだったから~」
私「…貴子さん気持ち良いでしょ?本当はSEX好きなんでしょ?」
貴子「…気持ち良いですぅ…SEX好きーオマンコ好きぃ…」と叫んでしまい…私から見ても変態人妻です。
私は、貴子さんを後ろから激しく突きながら色々質問しました。
私「貴子さん本当は浮気した事って有るんでしょ?」
貴子「…無いですぅ…無いですけどぉ…」
私「無いけど?って」
貴子「妄想やオナニーはしてるのぉ~」
私「どんなオナニーしてるの?」
貴子「…クリトリスを指でぇ…弄ったりして…アソコに指を挿入してぇ~」
私「それで?指は何本挿入するの?」
貴子「…2本…いや3本…4本の時も有るの…」
私「其の後は・・・?」
貴子「…よく濡れたらぁバイブとか挿入してぇ…」
私「えっ?貴子さんバイブなんて持ってるの?」
貴子「…最近買ったの…主人が相手してくれないからぁ主人のオチンチンより凄く大きいの…LLサイズの買ったの~」
私「貴子さんはそれで毎日…慰めてたんだね、バイブ買うまで何挿入してたの?」
貴子「…野菜…キュウリとか…お茄とかトウモロコシとか…」
ビックリです。貴子さんは案外淫乱人妻でした。毎日オナニーしてたそうです。
だから、旦那しか知らないアソコでも使い込まれたグロ感が有りました。トウモロコシで掻き回せば膣穴も大きい訳です。
私「其のバイブは旦那さんのオチンチンより良いの?」
貴子「…良いのぉー凄く~良いの~おっきいの~」と何でも話してくれます。
私「貴子さん野菜は如何良いの?教えて?」と私も「パンパン」と貴子さんを後ろから突きながら聞きました。
貴子「長いキュウリは奥の奥まで~挿出来るから気持良いのっ・お茄は太いからぁ気持良いのぉ…」
私「トウモロコシは?如何使うの?」
貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番良いのぉっ…掻き混ぜると直ワタシ逝っちゃうの~」
私「もしかして貴子さん?旦那さんじゃ満足していなかったの?」
貴子「…主人射精が早いから…ワタシ満足出来なくて…」
私「そうなんだ…今挿してる僕の肉棒は如何?」
貴子「店長のオチンチンが良いの~本当はワタシ最近店長の事思って妄想した事有るの~店長のオチンチン想像してバイブで自分で激しくズコズコしたの~」
私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」
貴子「…本当嬉しい…もっと突いてー突いてー貴子のオマンコ掻き混ぜて~」と既に貴子さんは私の手の中です。
散々突きまくり、何度も逝かせました…其の日は中出しはしませんでしたが、貴子さんはもう私の言いなりでした…
其の日から貴子さんと週一回はSEXする関係が始まりました。
生挿入は当たり前で、安全日には中出しもしました。
続きです…
忘年会の次の日から、貴子さんの肉奴隷調教がスタートしました。
スーパーのバックルームの奥に事務所が有ります。
そこは防犯カメラの無い場所です。
仕事が終わると、たまにフェラさせていました。
其の後は週一のペースでSEXしていました。
逝かせまくりでした。
3週目位のSEXから、もう貴子さんは僕の性奴隷状態でした。
1年程関係が続きましたが、でも別れる原因が出来てしまいました…不倫にはご法度の妊娠をさせてしまいました。こんな感じでした。
私「貴子さん裏筋の所もっと吸い上げて奥まで咥えこんで」
貴子「店長こうれすかぁ~?ジュル・ジュルル~」
私「貴子さんフェラ随分上手に成りましたね…今日もご褒美上げるからオネダリして下さい」
貴子「店長の生オチンチン下さい…貴子の欲求不満のスケベ穴に店長の太いので慰めて下さい店長の形…もっと貴子に刻み込んで下さい…」
立ちバックでの挿入です。
貴子さんはフェラしている時点でアソコを濡らしていたのと、相当回数の私とのSEXで膣は私の形に成ったのでしょう?簡単にスンナリ奥まで挿入出来ます。
リズムをつけて突き始めると変態貴子さんの本領発揮です。僕の質問に答えてくれます。
私「貴子さん良いでしょ?このチンポ好きでしょ?」
貴子「…あんっ…良いいのぉ~店長のオチンチン…大好きなの~もっと…もっとぉ…」
私「…貴子さん…もっとって?どうするの?言って下さい?」
貴子「…あ~あん…店長の意地悪ぅ~オチンチンでもっと激しく~ガンガン子宮突いてぇ…逝かせてぇ…」
私「激しくして壊れても良いんですか?貴子さんのアソコの中が壊れたら不倫がバレて旦那さんに怒られますよ」
貴子「旦那なんかとSEXしないの~店長がいるから~粗チンで早漏の旦那はもう要らないの~」
私「僕…嬉しいですよ貴子さん…これから本当に旦那さんとSEXしないんですか?」
貴子「旦那となんかしないの~ワタシの体はもう店長の物だから~店長のオチンチンも貴子の物なの~好きなの~店長の事愛してるの~」
私「貴子さん今日は中に出しても大丈夫?」
貴子「多分、大丈夫…だから一杯出して店長の熱いの貴子の子宮に注ぎ込んで~」
結局、貴子さんは妊娠してしまいました。
子供は勿論堕ろしましたが、それから何となく貴子さんとギクシャクし始めました。
丁度、貴子さんの旦那が転勤で引越ししたため、貴子さんも店を辞めたので其れきりでした。
今では良い想い出です!
浮気が本気になるくらいに、のめり込んでしまう人妻さんの言葉を真に受けて、中に出してしまったことは反省しております。
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