最近の満員電車にて感じた女性のむにゅむにゅ
この記事の所要時間: 約 2分33秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/04/04 13:33:07
最近、時節柄電車が混み始めた…
当然、密着度も増し衣服も薄着なので余計にリアルになってきた…
胸を押し付けてくる女学生
学生風の女性が右隣にぴったりとくっついた。
入り口付近にいたため、駅に止まる度にぎゅうぎゅうと密着する。
僕はスマホをいじりながら満員電車に耐え、隣の子が密着してくるのも何気に回避しようとしていたが…
そのうち、彼女はつり革を持ちながらコックリコックリ寝始めた。
当然こちらによってくる…そして僕の右肘に丁度胸辺りが当たり、こんもりムニュムニュしてくる…
ヤバイと思って最初は避けていたが、あまりにも押し付けてくるのでそのまま肘でグリグリと電車の揺れに任せて回すように押し付けた。
感じていたのかはわからないが、そのうち明らかに固くなった乳首を肘に感じたので、少しずらして肘回りの腕でさらにグリグリと揉むようにしてみた…
寝たふりかわからなかったが、さらに寄りかかって来たので彼女が降車するまでそれを続けた…
まったく避けようとせず、降りる一駅手前で顔を上げてきたが…少し顔を赤らめて上気していた…
間違いなく感じていた…
ぽっちゃり系熟女のむにゅむにゅ臀部
『きゃあ』っと小さい声で倒れそうになった主婦が押されて、僕の真ん前に後ろから寄ってきてしまった…
身長は155センチくらいでぽっちゃり系の30代後半くらいの熟女。
上下スーツで着こなしポッチャリだけどいい感じ…
その時、ちょうど股間と彼女の張りのある臀部が密着し…
もちろん混み具合が相当なので不自然ではなかったが…
明らかに僕は半分エレクトしかけとなってしまい、ヤバイと思ったけど彼女も明らかに一物が当たっているにも関わらず、密着してくる…
急なことで心臓はバクバクし始め…でも股間は止まらない…
ええいと思い…電車の揺れに少し加えて大きく体を揺らしながら、先っぽに当たる肉付きのよい臀部の感触を味わった。
すると、さらに体を寄せてくるので臀部の割れ目に一物がはまる形となり…興奮しすぎの僕は周りにわからないように腰を前後に振り、割れ目に擦り付けた…
彼女は知らぬふりをしてるが、明らかに寄りかかってきている…
数駅を越した辺りで残念ながら降りてしまったが、だんだんと体を預けてきたところをみると感じていたはずである。
どんどん硬化し、かなりハッキリとわかっていたはずである。
以前経験があるが、嫌だと思ったら女性は容赦ない。
股間が当たってるわけでもないのに(その時は傘の柄)凄い形相で睨んでくる…
今日の主婦は…間違いなく欲しがってた…
慌てて降りていったので後は追わなかったが…
満員電車で数分だけど、
腕をオッパイに押し当て、
手の甲をスカート越しに押し付けた。
『熱ったかい。』
握り拳の突起をクリに押し付け、
捏ねると、股間を押し付ける彼女。
調子に乗って尻に手を回し、
臀部揉むと体を持たれ掛かった。
しかし「次は登戸」の放送に
体制を戻し、あっさり降りていった。
残念だけど再開はなかった。