最愛の妻が色情狂の如く強姦魔に服従した新婚性活の破綻の始まり
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最後は正常位でした。
向き合うこの体位は、女性にとっては一番満足感に溢れるものだとよく聞きます。
妻にとっても同じ様でした。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…佐久間さん…ぁんっ…佐久間さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうんですか?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、まあイきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、佐久間さんっ!」
妻は強姦魔の唇に吸い付きました。
そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強姦魔の尻に回したのです。
もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの女房が別の男に孕ませてもらうんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て佐久間さんっ!出して欲しいのぉっ!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!孕ませてやっからな!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!愛美の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
そして遂に一念の目的を達成させたのです。
強姦魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を妻の胎内に…。
妻は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
佐久間に完全に支配され、征服させられてしまった妻…。
暫くの間は気を失っていた様でした。
うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強姦魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
佐久間が肉棒を引き抜くと、ワレメからトプトプと精液が溢れ返ってきました。
唖然とする量でした。
すると、妻は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
と手で押さえて膣穴を塞いだのです。
強姦魔に仕込んでもらった大切な精液なんです。
すると、佐久間は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
そのまま二人は添い寝を始めました。
妻は逞しい佐久間の体に寄り添い、幸福感に満ち溢れていました。
そして
「佐久間さん…。赤ちゃん…出来るかな…」
と下腹部を優しく撫でながら囁きました。
「心配ならまた仕込んでやろか、あん?」
「本当ですか?…お願いします…」
こうして、再び彼らの子作りセックスがスタートしました。
妻は先ほど以上に乱れ狂い、
「ぁんっ!ぁんっ!佐久間さんっ!愛してるっ!愛してるっ!佐久間さんっ、愛してるっ!」
と、強姦魔に対して愛を誓う程…。
佐久間はいわゆる駅弁と言われる体位にて妻の体を抱えると、部屋の片隅にて放心状態の私の側までやってきました。
そして私の頭上すぐそこで、妻を突き上げるのです。
「ぁふんっ、んくぅんっ!んくぅぅんっ!
「佐久間さんっ、愛美を…愛美を妊娠させて下さい…お願いします…いっぱい妊娠させて下さい・・・ぁああんっ!もうダメぇぇぇっ!」
「すげえな~、旦那の目の前で別の男に孕ませおねだりとはなあ!」
「お願いします…。もう…優太さんのじゃなくって、佐久間さんの精子で妊娠させられたいんです…」
「愛する旦那やなくてええんか、あん?」
「ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ…だって、もう愛してるの、はぁんっ…佐久間さんなんです。愛美は、ぁんっ…優太さんじゃなくって、佐久間さんを愛してるんです。ぁああんっ!くぅぅんっ、もうダメぇぇっ!イっちゃう!イっちゃいますっ!」
「くっくっくっ、お利口やな!たまんねえぜ。」
酷なのはその後でした。
至近距離にて、妻に種付けをする瞬間を見させられたのです。
巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。
絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。
『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。
そして一方、その肉棒を咥え込むワレメもキュウキュウと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。
その蠢く運動は膣肉で精液を搾り上げ、そして子宮内へと誘うものです…。
この後も一晩中、妻は強姦魔に孕ませをねだり続けました。
相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
こんなにも屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私はぺニスに触れることなく下着の中に射精をしておりました…。
この時点では、これが何を意味するのかまだ理解していませんでした…。
佐久間を殺せよ
金属バットで頭なぐってさ
あほだな
その後が気になりますね