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最愛の妻が色情狂の如く強姦魔に服従した新婚性活の破綻の始まり

この記事の所要時間: 455

暫くすると、佐久間は愛美の体をヒョイっと抱えるとベッドの上に仰向けになりました。

「おし、奥さんよお、今度は自分で動いてみいや。おいテメー、わざわざ見やすい体位にしてやったぞ、ちゃんと見とけよこの野郎。」

背面騎乗位の体位にて、佐久間は愛美に自ら動けと指示しました。

それ以前に、一度射精したにも関わらず、一向に萎まない肉棒、それも抜かずに二回目に突入する佐久間に驚きました。

 

「イヤです、そんな事出来ません…。」

愛美は泣きながらそう訴えると、

「奥さんよお、口答えすんのか、え?いっつも自分から腰振りまくっとんのやでよお、いつも通りでええんや、あいつに見せてやれや。」

しかし、妻は拒んでいました。

すると、佐久間は「しゃーねーなぁ!」と呟くと、下から激しく突き上げたのです。

小柄な妻の体は激しく揺さぶられ、豊満なバストが上下に弾みました。

 

露になってしまった結合部に、私は唖然としました。

今まではよく見えなかったのですが、佐久間の肉棒のサイズにです。

太さ、長さ、反り具合、どれをとっても私のぺニスとは比べ物にならないのは一目瞭然でした。

青筋を浮かべた竿は、妻の愛液と先ほど放出した自分の精液が絡み付き、ぐちゃぐちゃになっていました。

そんな桁違いな肉棒が、妻のワレメにズップ…ズップと突き刺さっている、そんな光景を無理矢理見せつけられたのです。

 

そしてもう一つ驚いた事が。

妻の陰毛が、綺麗サッパリ消え去っていたのです。

毛根すら見当たらないのです。

思い返せば、その一週間ほど前から妻は私とのセックスを拒んでいました。

陰毛が無いのを隠そうとしていたに違いありません。

やはり、以前から妻は犯され続けていたのです…。

 

ピンクに艶めく無垢な性器が剥き出しになり、佐久間のどす黒い肉棒を咥え込んでいる。

私は気を失いかけました。

そんな私の事などお構い無しに、佐久間の突き上げは一段と激しくなります。

 

すると

「いやっ…ぁんっ…もう止めて…ぁんっ…ぁんっ…」

と、妻の言葉の節々に喘ぎ声が混ざり始めたのです。

顔は苦痛と快感に悶え歪んでいます。

 

「おっ、奥さん、どうしたんや、あん?そない声出して」

「ぁんっ…ぁんっ…もうイヤです、許して…ぁんっ…下さい…」

「んな声出しながら、ホンマはこうして欲しいんやろ?」

佐久間は括れを掴むと、渾身の力で突き上げ始めたのです。

 

「ぁぁぁあああんっ!それダメですぅっ…ぁああんっ!」

妻の絶叫がこだましました。

愕然としたのは、それまで佐久間に無理矢理体を揺さぶられていた妻でしたが、

腕を後ろの佐久間の胸に付いて体を支えると、自ら腰を動かし始めたのです。

 

「おっ、ええやないか、その調子や。そいつに見したれや。」

「ぁっ…ぁふんっ…そんなの…ダメです…ぁぅんっ、あんっ…」

その時、佐久間が手を伸ばし、妻のクリトリスを弄り始めました。

「あんっ!やんっ!」という声と共に、愛液がどんどん分泌されてきたのです。

 

「いやいや言いながら、おまんこぐちょぐちょやねえかよ!嬉しいんやろがホンマは!オラオラ…」

「ぁぁぁっ!あああんっ!そこダメですぅぅっ!ぃやぁぁああんっ!」

クリトリスを刺激されながら膣内は肉棒にかき回され、妻は成す術がないまま乱れていました。

勢いを増す結合部からは、愛液がビチャビチャと飛び散っているほどなんです。

妻のグラインドは大胆になっていき、豊かな乳房が揺れ弾みます。

 

再び体位を変えると、佐久間はまた後ろから妻を犯し始めました。

「ぁぅっ!ぁぅんっ!はぅんっ!はぅんっ!」

佐久間の激しいピストンのリズムに合わせて妻も乱れます。

「感じまくりやな、淫乱女やな~。旦那の前でヤられとんのにな!」

「ぁんっ…ぁぁんっ…イイっ…ぁんっ…スゴい…ぁぁんっ…」

遂には、妻の口から悦びの声まで漏れ出る様になってしまったのです。

頭がぐわんぐわんとする中で、絶望を感じました。

 

「おお!やっと素直になりやがったな、これからが本領発揮やな!」

「ぁんっ!ィィっ…イイっ!気持ちイイっ!ぁんっ…スゴい…あああんっ!」

「オラオラいくぜ~、中出し二回目や~たまらんなぁっ!」

「ぁああんっ!すごっ、ぁんっ!イクっ…イクっ、イっちゃう!」

「おし、イクとこ旦那に見せたれ!」

「ぁぁああんっ!イクっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ!!!」

「出すぞ!おぅっ!!!!」

佐久間に犯され、そして中に出され、でも佐久間によって絶頂を迎えてしまった。

その瞬間、妻は背中を大きくのけ反らせ、快感を示す鳥肌までも立たせていました。

とうとう佐久間の手によって壊されてしまった妻は、言われるがままになっていました。

 

「『佐久間さんに中に出して貰いました、見て下さい』っちって開いて旦那に見したり。」

 

妻は指で小陰唇を開くと、

「佐久間さんに…中に…出して貰いました…見て下さい…」

と声を震わせながらも従ったのです。

顔の表情は見えませんでした。

 

今まで巨大な肉棒を咥え込んでいた膣穴はパックリと開き、2回分もの大量の精液がコポッ…と音をたてながらトロトロ溢れ出ていました。

『佐久間によって妻が孕ませられてしまう…』

新婚の幸せから、どん底へと真っ逆さまに墜落してしまったのです。

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 カテゴリ:男性のエッチな話 , エロ小説
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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/01/14(木) 13:11:06 ID:YzMzgwMDI

    佐久間を殺せよ

    金属バットで頭なぐってさ

    あほだな

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/09/29(木) 11:33:51 ID:MzNTI0MDY

    その後が気になりますね

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