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SEX嫌いで強気な女すぎる32歳の妻に欲求不満が爆発してドSのイケメン調教師に依頼して淫乱化を企てた馬鹿な俺

この記事の所要時間: 732

馬鹿な俺の話を聞いて下さい。

妻(紗江:32才)は大人しい清楚な女性に見られますが、ちょっと強気でS的な所があります。

男性関係も俺以外に1人だったとか?

小顔で可愛い顔、清楚なイメージには似合わない大きな胸と太めの下半身。

結婚後、妻はあまりSEXを好まない事を知りました。

清楚なイメージは消え、強気な女(S的)に欲求不満な日々が続きました。

まぁそんな関係ですから子供も出来ず5年を迎えようとしていた時、俺は3歳後輩の琢磨(33才)と飲みながら妻の事で愚痴を溢す様になっていました。

琢磨はイケメンで、何人もの女性と付き合いながらも結婚に全く興味のない男性でSEXにも自信がある様で、何人もの女性を淫乱にしたと聞いていた。

まぁ、世に言うドS的な男で、嫌がる女を調教するのが好きなタイプだ。

 

そんな彼に妻の話をすると
『マジで試してみたいですね!直ぐに淫乱女になると思うんだけど』

『無理だよ!あいつもSだし・・・SEX嫌いだから』

『そうですか?直ぐに変わりますよ』

『変えられるなら変えて欲しいよ』

『先輩が良いなら、奥さんと遣ってもいいですか?』

『良いけど・・・無理だよ・・・SEXまでイケないし・・・』

『じゃ、今度遊びに行きますね』

『ハイハイ』

 

そんな話から琢磨が家に遊びに来る様になったんです。

妻と琢磨は結婚2年辺りから何度か顔を合わせており、妻も何の抵抗も無く琢磨を受け入れ、一緒に飲む様になって行きました。

イケメンの琢磨に興味があるのか?妻も琢磨を気に入っているのは直ぐに分かりました。

琢磨が遊びに来るようになって3ヶ月が過ぎた時だったと思いますが、酒の席で琢磨が
『俺!奥さん居ないから先輩が羨ましいですよ』

『何だよ急に』

『だって、こんな綺麗な奥さんに夕食作って貰って・・・』

『そうよね!この人、全然そんな事言ってくれないし・・・』

『奥さんが家で待っててくれるっていいだろうなぁ』

『私が待っててもいいの?』

『え~本当なら最高ですけど・・・』

『そんなに言うなら、お前琢磨の家に一週間行って来いよ。体験!』

『良いわよ!本当に私でいいの?』

『本当に来てくれるんですか?』

『本当よ!じゃ、今晩から行っちゃう?』

『え~嬉しいなぁ!先輩本当に良いんですね・・・』

『あ~いいぞ!何ならエッチもいいぞ!』

『あなた!馬鹿じゃないの!琢磨さんそんな人じゃないわよ。それに私じゃ・・・ねぇ』

『奥さんさえ良ければ、俺は喜んで・・・・何て・・・すいません調子乗っちゃって』

『ちょっと待ってて、着替えとか準備するから』

 

そう言うと、妻が2階の寝室へ向かって行きました。

『先輩本当に良いんですか?』

『良いよ!好きにしてくれ・・・絶対無理だから』

『今晩、早速やっちゃいますよ』

『無理無理!俺に気を使わなくていいぞ・・・まぁ前にも言ったけど、俺は寝取られ性癖ある様だし』

『何ならビデオでも撮って見せますか?』

『いいねぇ!って無理だから』

『お待たせ』

 

妻が着替えを済ませ、カバンを持って降りて来ました。

琢磨の家まで3km程、酔った2人は代行を呼び車で出掛けて行った。

街の中心部から少し山沿いに入った住宅地の我が家だが、更に県道を山の方へ走ると琢磨の実家があった。

実家の両親は、長男家族と他県へ引っ越し大きな家には琢磨1人で住んでいる。

まぁ、女を連れ込むのに最高だと彼は言っており、大きな喘ぎ声も近所が数百メートルも離れていて聞こえないらしい。

そんな事で、妻は琢磨に貸し出された。
(妻的には彼の身の回りの世話をしに行った)

 

翌朝、目を覚ますと隣には妻の姿はない・・・まぁ当たり前だが酒に酔っていた中での出来事に呆けた私は妻の姿を探した。

「プっ・・・そうだあいつ琢磨の家に・・・」

慣れない手つきで朝食を作り、土曜の休日を満喫していると琢磨から「起きました?本当に良いんですよね」と確認するラインが入って来た。

「良いよ好きにして・・・」

「良いよ好きにして・・・」

「はいはい!アイツにもゆっくりして来いって言ってて」

「了解」

いざ1人になる食事を作るのも面倒で、結局出前や惣菜を買って食べている。

妻は何を作ってあげているのか?そんな事思いながらもエッチな事を心配する事はなかった。

そんなこんなで、朝パンを食べ忙しく会社に向かう。

タイミングが重なったと言うか?俺は下請け会社の視察や新しい仕事の打ち合わせなどで、相手会社に直接向かう毎日で琢磨と会う事がなかった。

まぁ「先輩の言う通り、奥さんSEXは受け入れてくれません」何て言われるのは分かっていました。

その週に琢磨に会う事も無く、土曜日を迎えていました。

日中にでも帰って来るのか?と思っていましたが、夕方になっても帰って来ない妻に、ラインを送ると”既読”にはなるが返信なし。

琢磨に電話をすると
『もう返す時ですか?』

『まぁ1週間だし・・・俺も外食に飽きたからさぁ』

『折角いい感じに調教して来たのに・・・』

『調教って?・・・本当か?』

『えぇ~先輩好きな紗江さんになっていますよ』

『嘘だろう!』

『本当ですよ。何なら家に来ます?』

『今から向かうよ』

嘘か?本当か?半信半疑で車を走らせ、琢磨の家に向かった。

 

ネトラレ何て言いながら、ちょっと不安を抱きつつも股間が大きくなっていました。

本当から少し細道を進むと2階建ての家が見え、琢磨の車が庭に止まっていました。

「大きな家だなぁ!庭も200坪はあるか?」

何度か遊びに来た事はあったが、辺りの家は小さく見える位、本道から細道を入り木々に囲まれていて道路からは家は見えない。

車から降りて玄関へ向かうと、妻が哀れも無い姿で迎えてくれた。

全裸に首輪とお尻の穴に尻尾の様な玩具が付けられ、口にはボールギャグが嵌められていた。

四つん這いで玄関口で頭を下げ、涙を浮かべている。

琢磨が「先輩どうです!良い感じに仕上がっていますよね」と言いながら、妻の白いお尻を平手で叩いた。

『こんな姿で、もうここからエッチな汁を溢れさせているんですよ・・・変態でしょ』

呆気に取られ、何も言葉にならない私に琢磨は「中へ」と招いてくれました。

ソファーに座ると綱を引かれ、妻が琢磨の横を歩いて来る。

俺の前に琢磨が座ると、妻はその横に四つん這いのまま床に座る。

琢磨が「どうです紗江!こんなにエッチになりましたよ」と言うとジャージのズボンを脱ぎ、どす黒い大きなチンチンを剥き出しにした。

すると、妻のボールギャグが外され、妻は俺の目の前で琢磨のチンチンを咥えたんです。

妻は完全に琢磨に支配されている感じで、明らかに前とは違います。

琢磨が「欲しいんだろう・・・じゃ向けて」と言うと妻はお尻を琢磨に向け「尻尾を取っ手下さい」とお願いした。

玩具の尻尾を引き抜くと、黒い大きな膨らみがアナルを押し広げ飛び出す。

琢磨に抱き会う感じに妻が琢磨の前にM字になり、ポッカリ開いたアナルにチンチンを咥え込んだんです。目の前に妻と琢磨が繋がる姿!

そんな光景に興奮し、俺は股間を大きくさせながら小さなチンチンを握り絞めた。

 

その日、妻と私は家に帰り久々の夫婦の時間を楽しんだが、妻は口数も少なく「ごめんなさい」を連呼していました。

妻に裸になる様に言うと、何も言う事も無く妻は自ら服を脱ぎ全裸で私の前に立った。

テーブルにM字になれと言うと妻は言う通りにする。

もう我慢の限界で妻のマンコに差し込んだが緩々で締め付けが無いのを知る。

もちろん陰毛は全て無く、可愛い乳首も大きく肥大していた。

 

翌日、琢磨からDVDが送られてきて、妻が琢磨の家に着いた直後には抱かれた事を知る。

日々SEXは行われ、一日中妻は調教され続けた事を知った。

琢磨が妻を連れ帰った翌日から連続休暇を取っていた事を後で知ったが、琢磨はこうなる事を初めから知っていて計画を練っていたんだろう。

まぁ、そんな彼の調教のお蔭で、妻は俺の娼婦となり何でも言う事を聞くペットとなった。

妻・・・その後も琢磨にちょこちょこ貸出している。

もう妻も、この深海から抜け出す事は出来ないと思う・・・・そして俺も・・・。

妻の調教の日々は、気が向いたら書いてみたいと思います。

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