最愛の妻が色情狂の如く強姦魔に服従した新婚性活の破綻の始まり
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佐久間はニヤニヤと笑みを浮かべて私の方を見ながら、妻の口に肉棒を押し込みました。
一瞬、妻はゴフッと咳き込み、オェッとえづきながら嫌がっていました。
が、無理矢理咥えさせられている内に、妻は肉棒の根本に手を添えて一生懸命奉仕し始めたのです。
巨大な竿を、ぽってりとした唇が愛撫する…。
ハムハム…と本当に一生懸命なのです。
顎が外れてしまうのではと心配になってしまうほど、唾液を溢れさせながら喉奥まで咥え込んでいる。
舌先で裏筋を舐め上げたり、雁首に巻き付けたり、私にすらそんな事をしてくれた事はありませんでした。
うっとりとした顔色に変わり、時折目を閉じて夢中に没頭する姿。
それはまるで、大いなる快感を与えてくれたこの肉棒に感謝し、清めているかの様でした。
「うめえか、あん?」
妻のあまりの熱のこもったフェラチオに、佐久間はそう訊ねました。
妻は『コクッ』と頷いた後、肉棒から口を放し、
「はい…美味しいです…」
と言葉にしました。
もうそこに、これまでのような貞淑で可憐な愛美の面影はありませんでした。
もはや欲情に狂った女でしかありません。
幸せだった今までの生活が、走馬灯の様に頭の中を駆け巡りました。
最愛の妻が、色情狂の如くこの強姦魔に服従してしまっているのです。
しかし、これだけでは済まされませんでした…。
佐久間は妻の体を持ち上げると、仰向けに寝かせました。
妻の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でワレメを嬲り始めたのです。
パンパンに膨らんだ亀頭と陰唇が擦れ合い、潤んだ愛液によって『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていました。
佐久間は明らかに焦らしています。
妻の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・愛美のおまんこに…佐久間さんのおちんぽ…、入れて欲しいんです…」
「おい、聞いたか!?この女、自分からおねだりしやがったぞ!」
言われなくとも聞こえました。
佐久間は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。
そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に妻を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
妻の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。
佐久間は相当な絶倫のようで、3回目(おそらく)だというのに、あり余る力を全て妻にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、佐久間さんっ、イイっ、スゴいのぉっ、ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ!」
レイプされていた妻のこの様変わり。
明らかに、先ほどとは違う空気が漂っていました。
妻は佐久間の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。
そして何と、妻の方から佐久間にキスをしたのです。
これには佐久間も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレイプでも無理矢理でもありません、愛ある者同士のセックスに他ならない…。
妻がすっかり佐久間に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、スゴいですっ、ぁんっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、奥さん今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ぁああんっ、もっとぉっ、もっとぉっ!いっぱい突いてぇぇっ!はぁあああんっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと旦那のちんぽ、どっちがええんや?」
「佐久間さんのぉっ!佐久間さんのおちんぽのがいいのぉっ!!」
信じられませんでした。
あんなに愛し合った私たちだったのに…。
妻は即答で佐久間の肉棒を選んだのです。
佐久間を殺せよ
金属バットで頭なぐってさ
あほだな
その後が気になりますね