教育実習生の英語の美人な先生をレイプする計画を知ってしまった中学2年生の僕
この記事の所要時間: 約 3分55秒
僕が中学2年生の時のことです。
教育実習の英語の先生が来ました。
名前は仮に北川景子先生としておきます。
北川景子先生はテレビから出てきたように美人でスタイルが良くて、やってきたその日のうちに学校中の噂になっているほどでした。
2週間の実習期間が終わりに近づいていた日のことでした。
クラブ活動も終わって帰ろうとしたときに忘れ物をしたことに気がついて、教室に戻る途中、この時間には誰もいないはずの音楽室で話声が聞こえてきました。
いつもの僕なら気にしなかったと思うのですが、その声の中で北川景子先生という言葉が聞こえたような気がして、そっと音楽室の中をのぞきました。
中にいたのは、3年生の男子2人と女子2人でした。
4人はいわゆる不良と呼ばれる人たちで、先生も殴られるのが怖いのかほとんど注意もしないような人たちでした。
しかも4人はとんでもない話をしていたのでした。
教育実習が終わる日に北川景子先生をレイプするというのです。
計画の中心になっているのは男の方ではなく、むしろ女の2人のほうでした。
計画の大まかな内容はこうでした。
教育実習が終わった後で女子の先輩が最後にお別れのプレゼントがあるとか理由をつけて北川景子先生を呼び出し、そこで襲おうというものでした。
僕は正直、どうしたものか悩みました。
北川景子先生か他の先生に話すべきか、それとも先生が襲われているところを助けるべきなのか、決めかねているうちにその日がやってきました。
放課後僕は北川景子先生の後をつけていると、先生が帰ろうとしているところに例の3年の女子がやってきて、北川景子先生をどこかへ連れて行きました。
僕は3人の後をそっとつけていきました。
すると3人は調理室に入っていきました。
3人が入るとすぐに北川景子先生の悲鳴が聞こえてきました。
窓から教室の中をのぞくと男子2人が先生を襲っているところでした。
先生は逃げようとしていましたが、すぐに捕まってしまい、叫べないように口の中に何かを入れられました。
2人は暴れる先生を担ぎ上げて机の上に寝かせると、1人が腕を押さえて、もう1人が先生のスカートの中に手を入れて下着を脱がしました。
僕は北川景子先生を助けないとと思いましたが、目が釘付けになってそこから一歩も動くことができませんでした。
男子の1人がズボンを脱ぐと、先生の足を抱えて腰を入れていきました。
先生が一段と激しく頭を左右に動かしているのが見えました。
ほんの2,3分で離れると、もう1人が同じように先生を犯しました。しかし、もう1人もすぐに果てたのか、体を離しました。
その間、僕はすっかりと固くなったアソコを握り締めてオナニーをしていました。
その間、女子の2人は笑いながら写真を撮っていました。
デジカメで撮った写真を見せながら、女子の1人が先生の耳元で何かをささやいていました。
先生は力を無くしたかのように、机の上でピクリとも動きませんでした。
そして、4人は先生をそのままにして教室を出て行きました。
4人が出て行ってから僕は教室に入って行きました。
北川景子先生は僕が近づいていくと、一瞬ビクっと体を震わせて僕のほうに目をやりました。
先ほどの4人でないことがわかってホッとした表情をしましたが、すぐに自分の服装が乱れたままであることに気がついて、顔を引きつらせながらブラウスの前を合わせながら後ずさりました。
その北川景子先生の表情を見た瞬間、僕は先生に飛び掛っていました。
飛び掛ってから
「なんてことをしているんだ?!」
と思いましたが、
「こうなったらやるしかない」
と心を決めて、先生に襲い掛かりました。
先生は最初は抵抗していましたが、先に犯されていたこともあってか、すぐに抵抗が弱まりました。
まださっきの2人のザーメンが残っている先生の蜜穴の中に僕は自分の肉棒を挿入しました。
オナニーをしたばかりだったので、すぐにはイキませんでした。
「あぁん……」
腰を振っているうちに先生の口から声が漏れたような気がしました。
その口に僕はしゃぶりつくようにキスをして、キスをしながら激しく腰を振って先生の中にザーメンを吐き出しました。
そしてぐったりしている北川景子先生をそのままにして、逃げるように教室を出ていきました。
最低な僕ですが、最高の思い出になっています。
この記事へのコメントはありません。