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性知識があった小5の俺が裸族な幼馴染みの女の子と裸を見せ合う条件で女体チェックしたらSEXまで発展した初体験

この記事の所要時間: 537

夜、まだ両親が帰って来てない時に兄貴の部屋に呼ばれた。

まだ兄貴の友達がいた。

兄貴達は、正直に話せばK子ちゃんが俺の部屋で裸だった事は親に言わないといって、俺を問い詰めた。

俺は仕方なく話した。

明日も来る事も話してしまった…。

 

兄貴達は、ロリコンビデオを観てたって事で分かるように、「親にバラさない代わりに、K子ちゃんの裸を見せろ」と当然言い出してきた。

作戦を聞くと、K子ちゃんを騙さなきゃならない。

そう思うと気が重かったが、親にバレるのはもっと怖かったので、兄貴達の言う通りになるしかなかった。

すると、兄貴達はエッチビデオを一緒に観せてくれて、それはロリコンモノではなく、普通の成人のだった。

そのビデオの最後は、男優が女優の顔に精子をかけるのだった。

女優はかけられた精子を指で口に運び、嬉しそうに舐めていた。

驚いて観ていると、色んなのがあって面白いだろと言われ、また観たかったらいつでもいいぞ、と言われた。

 

次の日、家に誰も居ないと言いに隣に行くと、K子ちゃんは俺と一緒に俺の家に来た。

兄貴達は、俺の部屋のクローゼットに隠れていた。

昨日の約束通り、部屋に入るとK子ちゃんは裸になってくれた。

突然、誰か帰って来てもいいように服は近くに置いておこうとなった。

風呂が溜まると、入る事になり脱衣所へ行ったが、俺はわざと服を部屋に忘れ、取りに行くと言って部屋に戻った。

クローゼットに居る兄貴達に、裸は見せたんだから風呂に入ってる間に出掛けてくれと頼んだ。

だが、兄貴達はセックスも見せろと言う。

「昨日のビデオみたいにK子ちゃんの顔にかけてみろよ」と言う…。

弱みを握られているから従うしかなく、服を持って風呂に戻った。

 

風呂の中ではそんな事は忘れ、K子ちゃんと体をタオルを使わずに直接手で洗い合ったり、触り合ったりして楽しんだ。

体を拭いて服を持ち、裸のまま部屋に戻る。

俺とK子ちゃんは、昨日の出来事を思い出し裸のまま話していた。

K子ちゃんに、「キスもしないでイキナリしちゃったね」と言うと、K子ちゃんには「キスは好きな人とだけしたい」と言われた。

「セックスもキスも練習だよ」と変な言い訳みたいな事を言い、K子ちゃんに半ば無理矢理キスをすると、兄貴達に見せる為にクローゼットの方にK子ちゃんの股間を向けてマンコを触り出したが、痛がってしまった。

なので、マンコを優しく舐めてあげる事にした。

風呂では痛がらなかったのにと思い、舐めながら見ると赤くなっていた。

怖くなり、舐めるのをやめるとなんと、俺の部屋のドアが突然開いた!

クローゼットに居るハズの兄貴達だった!

「何やってるんだ!」と言われ、俺はとっさに「暑くて着替えする途中だよ」と、マンコを舐めてたのを完全に見られたにも関わらず、あからさまに苦し紛れな事を言い、近くにあったバスタオルでK子ちゃんの体を隠した。

兄貴達は、「それぞれの親に言うぞ!」と言いながら、K子ちゃんのバスタオルをはがし、二人でK子ちゃんを押さえ込みながら体を触りだした。

残りの一人は俺の手をバスタオルで縛り、「下手な事したらそれぞれの親に言うぞ!」と再度念を押し、K子ちゃんの方に向かって行き加わった。

K子ちゃんは、少し泣いているようだったが、「抵抗しないから、優しくして」と言って、「言うこと聞くから親には本当に言わないで」と言って三人に次々とやられていた。

何本も上と下の口にくわえさせられて感じまくって、途中からは自分から手を伸ばし口に入れたりしていた。

何回か兄貴達はイッて、腹の上や顔に出されたままセックスは続いていきました。

K子ちゃんは、言われるがまま上に乗り腰を振って、交互に何度かイッた二人のチンコをしゃぶったりもしていました。

 

俺は、こんな世界もあるのか?と思いながらも、縛られたままチンコを立てていた。

兄貴達もさすがに疲れたようだったが、休憩中の雑談してる間もK子ちゃんに順番にしゃぶらせていた。

兄貴が、「お前も加わるか?」と聞くので、K子ちゃんに目を向けたら手招きされたので、兄貴の友達の一人に後ろ手に縛られたバスタオルを外してもらってテーブルに着いた。

兄貴達は、それぞれに復活をしていたが、「昨日の初体験とはもう一味も二味も違うから、K子とやってみろよ」と言い、K子ちゃんの口を髪の毛を引っ張りチンコから外すと、俺の方に行くように背中を押した。

K子ちゃんは、トローンとした目つきで、俺の隣に座ったが兄貴達の精子がかけられたままだったので、ウェットティッシュで拭いてあげてから、チンコをしゃぶってもらった。

兄貴が言うように、歯も当たらず気持ち良かった。

チンコが立ったら、座ったままの俺に自らまたがり、挿入して腰を動かしだした。

しかも、キスをしてきた。

好きな人としかしないって言ってたが無理矢理したけど、今回は自分からしてきた事に驚いていると、抱き着きながら耳元で好きと言われた。

 

?????

 

その後も、全員と何度もセックスしまくって、K子ちゃんは風呂に入りっぱなしで、兄貴達と俺は順番に入った。

風呂の番が俺になり、K子ちゃんにキスの時の意味を聞いたら、俺がきっかけでこんな体験ができて嬉しいと言ってきた!

またしたいと言ってきたが、俺の事は好きだから付き合って欲しいし、いっぱいセックスするのは許して欲しいと言う…。

俺も好きなのか?複雑な気分だったが、こんな気持ちいい事をしてくれるならいいかと思い、付き合う事にした。

兄貴達にマワサレるが、二人きりでもするなら、ま、いいかとも思いそのまま高校卒業するまで兄貴達と俺とK子ちゃんの関係は続いていった。

 

その後、お互いに就職すると自然と会わなくなっていって、どこかで会っても挨拶をする程度になっていった。

俺は結婚して、妻と男の子供二人と暮らしてますが、兄貴は一昨年事故で亡くなりました。

葬式の時、兄貴の同級生や、俺の同級生も来てくれて、その中にK子ちゃんも居て・・・あの頃の話しをしたら、いまだに相変わらずセックス好きで、結婚もせずに遊びまくっているそうです。

因みにその日、K子ちゃんとは何もありませんでしたよ。

 

これが俺の変な初体験の話しでした。

最後まで読んだ方、ありがとうございました。長文失礼しました。

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