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男性社員憧れの的だった美人社長秘書を酔わせてラブホに連れ込み無理矢理胎内に挿れた思い出

この記事の所要時間: 450

歌舞伎町の居酒屋で話が弾んで、かなり酔いが廻ったM美でした。

フラフラ千鳥足歩きになってしまったM美。

そんな、僕の腕に纏わりついて身を寄せてるM美を腰を抱えてラブホテルに強引に入ったんです。

部屋のドアを開けてベッドに倒れ込むM美。

僕は朦朧状態のM美のコートを脱がせ、洋装姿でスカートの裾が乱れて、黒のストッキングからの美脚に見とれていたんです。

M美は枕にしがみついて寝込んでしまったんです。

僕はM美の洋装のジッパーを脱がしブラジャーとパンスト姿の半裸にしたんです。

 

佐合M美。

実は僕の勤めてる会社の3年前まで社長秘書を勤めてたM美なんです。

先日偶然四谷で出会って、意気投合しての2回目の出会いなんです。

美人で知的ですらりとした容姿は男性社員の憧れの的だったんです。

僕は人事課だったので社長との打合せで出入りしてたので親しく会話させていただいたんです。

 

四谷で出会ったとき以前と変わらないM美の美貌に再度会おうと誘い今回のデートになったんです。

3年前、米国語学留学を理由に退社したM美。

今、まだ独身で都内の商社に勤めてるM美なんだそうです。

そんな憧れのM美が今、歌舞伎町のラブホテルで半裸状態で僕に抱かれようとしてるんです。

 

かなりの酔いのせいか、M美は無防備状態で寝そべってるんです。

中々のナイスバデイーで僕はつい生唾をのんだほどなんです。

胸も中々だし、腰付きもしっかり、そして美脚が素晴らしいんです。

僕も服装を脱いで全裸でM美の横に寝そべったんです。

暫くはM美の寝息と寝顔を見ながら半裸の姿を思う存分見てたんです。

20分ほど経って、M美の瞼が薄っすらと開いたんです。

 

「あッ、ここ何処なの?」M美は目を開けて自分の姿に気がついたんです。

途端、「きゃ~いやッ~嫌~こんな、こんな。何故~~~何故~~」

M美は半裸姿にシーツを宛がって身を隠そうとするんです。

そんなM美を強引に抱き寄せて唇を奪ったんです。

「ウウウウウッ~~駄目~~~」

僕の手はM美の乳房を鷲掴みして、M美をうつ伏せにしたんです。

そして強引にパンストをズリ降ろし、パンテイーも脱がせて全裸にしてしまったんです。

 

「嫌ッ~~やめてッ~~~お願い~私ッ彼が居るの~~~」

もう、僕には聞き耳が無いんです。

M美の背中にしゃぶりついた僕の唇は、美しいM美の背中を這いずってるんです。

背後からM美の乳房を抱え込んで、僕の肉棒がM美のお尻の合間に入り込んだんです。

「堪忍して~~ッ。絶対駄目~~~こんな筈じゃなかった~~。」

僕の唇はM美の下半身に吸付いて離れようとはしないんです。

M美の花芯に唇が宛がった時、M美の裸体が大きく仰け反ったんです。

その仰け反った裸体がメチャ艶かしく、僕の肉棒を更に立たせたんです。

 

M美の抵抗が少し和らいだ時、正上位で重なったんです。

そして腰に力を入れてM美の花芯へ「グイ~ッ」と差し込んだんです。

「ぎゃ~~ッ。うううウウウウウッ~~」

僕の肉棒をM美は入れ込んで苦渋の顔つきなんです。

しっかりと奥深くM美の胎内に入り込んだんです。

M美の力が急に抜けて、僕はおもむろにピストンを始めたんです。

 

「イやッ、イやッ~~~」を繰り返しながら僕の往復のピストンを受入れ始めたんです。

そして後背位から挿入したんです。

「ウウウウウッ~~アアアアアアッ~~」

僕の肉棒を要れこんだまま激しく喘ぎまわるM美なんです。

憧れの元社長秘書、M美と僕は交わってるんです。

僕はM美の見事な肢体に段々と溺れこんで生きそうなんです。

M美も緊張のせいか、膣をきつく締め付けてくるんです。

その感触が凄く興奮して肉棒が更に大きくなった感じなんです。

 

憧れのM美の美脚を大きく開いて抱き合ったんです。

その瞬間M美が「アアアアッ~~うウウウウウッ~~~~」呻きだして絶頂を迎えたんです。

僕もつられて「ううううッ~~~」M美の子宮の中に大量の射精を中出ししたんです。

しっかり抱き合ったまま結合したまま、僕とM美は動こうとはしないんです。

 

お互いの腕の力が抜けた時、M美が「どうしてこんな事になったの?」囁いたんです。

「君の事が昔から好きだったんです」僕は激しくM美の唇を求め続けたんです。

「私今、好きな彼氏が居るのよ。困ったわ。こんな事してしまって。」

沈黙が続いたんです。

 

お風呂にお湯を入れて一緒に入ったんです。

M美のナイスバデイーを見つめながら脚を絡めあったんです。

もう時間は午前2時になろうとしてるんです。

M美は「もう電車もないし今日はここで泊まってゆくわ。明日はちょうど休みだから」

 

お風呂から出て、M美とベッドに一緒に入ったんです。

もうM美には何の抵抗も無く、僕と抱き合って寝たんです。

そして朝方、僕の肉棒が朝立ちしたんです。

気付いたM美は「再度の交尾」を受入れて騎上位になってくれたんです。

 

あれからもう一年。

M美からメールが入って「好きな人と結婚したわ。もう私の事忘れて下さい」

 

僕の過去の1ページでした。

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