性欲を我慢できず土下座して手コキとフェラチラをお願いした相手は戦隊ヒーローの女性役スタントをしているボインな後輩【エロいコピペ】

俺は五色で有名な某特撮ドラマでヒーローのスタントをしている。

だいぶ前だが、プライドなんぞかなぐり捨てて、下世話を頼んだ経験がある。

詳しく言うと、共演していた女性ヒーローのスタントを演じた後輩（勿論、彼女は女性）に無理矢理、手コキとフェラチラを頼んだ事があった。

このスタントの仕事は思ってる以上にきつく、この時は付き合っていた彼女と別れて、本番もかなりご無沙汰だった。

そんな事もあって、演技中は後輩の演じている○○ピンクが動く時の胸やお尻が揺れるのがたまらなかった。

そして、彼女を見てはムラムラしていた。フェラチラされたいなと。

彼女はとてもやさしい娘だったのとスタントは初めてという事もあり、俺も先輩としていろいろ相談にのっていた。

が、ムラムラがおさまらない。あの口でフェラチラされたい。

ある日の撮影終了後のこと。

俺は彼女を別室に連れ出し、土下座して手コキをしてくれるように頼んだ。

もちろん、フェラチラのための布石である。

土下座してる俺の必死な姿を見て、彼女はしぶしぶながら手コキを始めた。

そして、気持ち良くなった俺はさらにフェラチラを頼み、俺のムスコは彼女の舌で快感になっていった。

いきそうになった俺は、何も言わず避けようのない彼女の顔に大量の精液をあびせるのだった。

フェラの最中、興奮した俺は彼女の上着を脱がしていたため、その巨乳に精液がしたたりこぼれていた。

彼女こそが俺のムスコのヒーロー、いやヒロインになった瞬間だった。

その帰り道、彼女に焼き肉を奢ってから帰途についた。

決して、口止め料などではない。先輩としての厚意である。