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父娘相姦ビデオを所有する父親68歳が妻に先立たれ一人暮らしなのを気遣い泊まりがけの家事手伝いをしにくる40歳の娘

この記事の所要時間: 140

俺は68才、40才の娘と関係した。

3年前に妻が亡くなり、一人暮らしの俺を気遣って娘が時々泊まりがけで家事の手伝いに来てくれる。

この間、来てくれた夜に娘と飲んでいたとき、娘が「何かもっとして欲しいことない?」と聞かれた。

 

酔った勢いで
「お前がこうして来てくれるので本当に有り難い。何の不足もないが、ただ一つ、妻が亡くなってから夜のアレができないことだけだな」
と口が滑った。

「えっ、お父さんの年になってもそんな欲求があるの?」

「そりゃあそうだよ、まだしたいよ。いまはアダルトビデオを見て自分で処理しているんだよ」

「あら、まあ・・・・」

俺はビデオを持ってきてテレビにセットした。

父娘相姦のものだった。

 

はじめは「いやらしいわ」と言っていた娘がいつの間にか食い入るように画面を見つめていた。

俺は娘の後ろから抱きついて娘の豊かなおっぱいを触った。

胸元から手を入れて乳首をつまんだ。

「だ、だめよ」

娘は抵抗したが、かまわずなおも胸をまさぐっている中に抵抗が止んだ。

顔を押さえて口を合わせると、これもはじめは抵抗していたが、やがて唇を合わせ舌をこじ入れると、吸いたて舌をからめてむさぼってきた。

それからはもう男女になった。

お互いに着ているものを脱ぎ取って、全裸になって絡み合ってお互いの身体をむさぼりあった。

4年ぶりに生身の女の身体に興奮した俺はたちまち出そうになった。

さすがに娘の妊娠を心配した俺に娘は「いいの、今はいいのよ、中に出して頂戴」と言った。

娘の中にどくどくと放出した俺を娘はしっかり抱きしめて口づけしてくれた。

それから二人で風呂に入り、そらからまた飲み直して、そして同じ布団に寝て、また合体した。

 

20代の頃以来、この年になって一晩に2回も出来るなんて夢のような夜だった。

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