彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会【エロいコピペ】

Sはソファーに座り足を開いている。彼女はSの股間に顔を埋め、そのチンチンをしゃぶっている。右手で竿を扱き、頭を上下させ「んっ、、んっ、、、んんっ、、」と四つん這いになってしゃぶっている。
Sは彼女の頭を押さえながら「よし、いい感じだ・・・もう少しでイキそうだ・・・どうだ？固くなってるだろ？」と彼女に聞いた。

「んっ・・・んっ・・・んはぁ・・・うん、固くなってる・・・ピクピクしてる・・」と彼女はSの竿に舌を這わせながら答えた。Sは「だろ？・・・ほら、もっと強く扱けよ・・」と彼女の手に自分の手を添えて、さらに扱いた。

「んっ・・・」彼女の手の動きも速くなり、彼女の口の周りは透明の唾液が垂れてきている。

「おい、口の中で出すんだからな。ソファーとか床、汚すなよ。」と○○が彼女に言った。

「んっ・・・うん・・」

「ほら、汚すと怒られるから、口から漏らすなよ・・うっ・・あっ・・・イク・・口の中で出すぞ、ちゃんと吸えよ・・・」Sは彼女の後頭部を押さえつけ、腰を少し浮かせた。彼女の頭の動きが速くなった。

「イクっ！」

「んんーーーー！」Sの手と腰の動きは止まり、それに合わせて彼女の頭の動きも止まった。

「うう、、おぉ・・・」彼女は頭を押さえつけられたまま動かない。

「おおおっ・・イッタよ。・・」

「○○ちゃん、まだ飲むなよ。垂らさないようにこっち来い」○○がそう言うと、彼女はチンチンに唇を吸い付けたまま、口から精液を漏らさないようにゆっくりとチンチンを口から抜いた。

「そうそう、垂らすんじゃねーぞ」

「・・・・」彼女は口を閉じ、鼻で息をしながら○○の前に向いた。○○は彼女の顎をしゃくり「ゆっくり口ん中見せてみ」と言い、彼女は「あーーー」と口を開けた。

「おぉ、入ってるなぁ。お前、出しすぎじゃね？」

「どれ？あぁ、すげー出たな、我ながら（笑）。俺のザーメン、美味い？」とSが聞くと彼女は口を開けたまま「んんーー。んん。」と言った。

「あはは、○○くんにも見せてやれよ、せっかくの口内発射なんだから。上手く垂らさないで出してもらったんだからな」彼女は口を開けたまま私の方を向いた。彼女の目は私を見ている。彼女の口の中で、息遣いに合わせて精液がタプンタプンと動いている。彼女の口はザーメンを貯めていた。

「飲んでいいよ」○○が彼女に言うと、彼女はゴクンと一気に精液を飲み干した。

「んはっ・・・はぁ、、、はぁ、、、」

「どうだ？Sのザーメン、美味かっただろ？」

「はぁ、、はぁ、、、うん、、、美味しかったよ・・」

「味した？」

「・・ちょっとしょっぱかったけど・・・ううん、美味しいよ・・」

「あはは、しょっぱかったってよ、お前、塩分取り過ぎなんじゃね？（笑）」○○が笑い、「じゃあ、いつものが残ってるだろ」と彼女に促すと、彼女は「・・・うん・・・」と再びSのチンチンに手を伸ばした。

「お？何？掃除してくれんの？」

「いつもの決まり事だもんな。○○ちゃんは出したあとは必ず口で掃除することになってんの。ねぇ？○○ちゃん？」彼女はチンチンに舌を這わせながら「・・うん、、お掃除するの・・出してくれたから、いつもお口でお礼するんだよ・・」と亀頭の裏側をペロペロと舐めた。

「あはは、口マンコだな、○○ちゃんは（笑）」○○が笑う。

 

Sのチンチンを掃除したあとの彼女は首筋にうっすらと汗をかいていた。

「お湯入ってるからシャワー浴びていいよ。そのままじゃ帰れないだろ？」○○が彼女に言った。

「・・・うん、じゃあ、そうするね」彼女は外したブラを取り、○○のあとについて風呂に入るために部屋を出た。

 

「いや、マジでエロいって」Sが私に話しかけてきた。

「いつもやってんの？」

「いつも・・？そうかな・・・」私は何と答えていいのか分からない。

「さっきのビデオとかさ、全部見たいんだけど、○○に言えば見せてくれっかな？」

「どうだろな・・・」Sは興奮気味に話している。

「最初に中出ししたDVD見たじゃん？もう、頭ん中○○ちゃんに中出しすることしか思いつかなかったよ（笑）」これには私も同感していた。

 

『もし、今日３人で彼女に中出ししたら・・・』

 

○○が戻ってきた。

「今、○○ちゃんシャワー浴びてる・・なぁ、これからヤッチャわね？」○○は少し声のトーンを落とした。

「え？マジで？」

「・・・生でヤリタイんだろ？」私は○○に言った。

「あぁ、さすが○○くん、分かってるねぇ。」私はそれ以上追求しない。

「生でヤッていいんかよ？」Sが乗ってくる。

「まぁ、このまま３人で風呂まで行って押し切れば大丈夫だろ？行こうぜ」彼女の性格からして、この流れでデキルのは分かっていた。これで決まった。

もしかしたら、○○は最初からこれを狙っていたのかもしれない、と私は思った。私は『中出しされる彼女』を見たい気持ちと、『それはマズい』という気持ちの両方が心に浮かんだ。しかしそれは浴室に近づくにつれ、一方に傾いた。

 

脱衣所には彼女の脱いだ服がたたんで置いてあり、浴室からシャワーの流れる音がした。

「行こうぜ」○○が服を脱ぎ、続いてSと私が服を脱いだ。○○が浴室のドアを開けると、彼女が「え？何？」とこちらを振り向いた。

「あはは、まぁ、ちょっとこのままヤラセてよ」○○に続いてSが、「さっきさぁ、あんなDVD見ちゃったし、なんつっても○○ちゃんの輪姦ビデオをチラ見したからさぁ、治まらないじゃん？」私たち３人が裸で浴室に入ると「え？何で？ヤルって・・・だって・・・」と彼女は少し戸惑っている。

「少し狭いけど、無理じゃねーし。ちゃっちゃっとやろうぜ」彼女は私を見た。

「・・・今日、大丈夫な日だよね。」私はあてずっぽうで彼女に言った。

「・・・え？・・・どういうこと、○○くん・・・」

「・・・生でヤラセてよ。みんなに使わせてやろうよ。もちろん、中出しで。」彼女はこんなことを言った私を少し驚きの表情で見ていた。少し間を置いて「・・○○くんがいいなら、いいよ・・大丈夫だよ、今日・・・」と言った。『本当かな』と私は思ったが、「ほらな？やっぱり○○くんがいればいいんだよな」と○○が言い、「っつーか、さっきのDVD見て本当はザーメン欲しかったんじゃね（笑）」Sが言った。

「ほら、まずは３本、洗ってもらわなきゃな」と私達は彼女を囲み、チンチンを彼女に押し付けた。

「あっ・・・うん・・洗うから待って・・」と彼女は３本を代わる代わる手で洗った。

「固くなってるだろ？」

「・・・うん、みんな、大きくなってるね・・・」

「これから生でマンコに入るヤツだから、キレイにな（笑）」

「おい、S、お前さっき出したのにもう勃ってんのかよ。若いねー（笑）」彼女は私のチンチンを撫でるように洗っている。

「洗いながらでいいから、こっちにケツ出せよ」○○が彼女のケツを強引に自分に向けた「あんっ・・・」

「ほら、足開けって・・・前戯無しな・・・あはは、やっぱりスゲー濡れてるじゃん・・・ヌルヌルしてるぜ」

「・・いやぁ・・言わないで・・・」

「どれ、俺にも触らせろって・・・あはは，本当だ，すげーヌルヌルしてる。やっぱり挿れて欲しかったんだろ？」

「んっ・・・言わないでってば・・・」

「ほら、足開いて言ってみろよ『生のおチンチン、欲しかった』って」彼女は私のチンチンを弄りながら「あん・・うん・・・生のおチンチン・・・挿れて欲しい・・・」と言った。と同時に○○が彼女に挿入した。ゴムを着けていないチンチンは前戯無しで彼女のマンコを犯した。

「あんっ！」

「おぉ・・・ほら、入っただろ・・・何もしないですぐに入ったぜ・・、どうだ、生・・・？」○○は彼女のケツを開き、立ちバックの体制で彼女を後ろから犯す。

「あんっ・・・んんっ・・・入ってきたぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・うぅ・・・」

「違うだろ、生のチンポが気持ち良いんだろーが？」

「・・・んんっ・・あぁ・・・うん・・・生のおチンチンが気持ちいい・・・」彼女の表情は一気に崩れた。

「おぉ、すげー、生でヤッてるよ・・・」Sが彼女の脇に立ってマジマジと結合部分を見ている。

「んっ・・・んっ・・・・」○○の腰の動きに合わせて彼女の声が漏れる。彼女の手には私のチンチンが握られている。

 

「こっち見てごらん」私は彼女に言った。彼女は首を持ち上げ私を見た。

「んっ・・・んっ・・・」そして、彼女は自分から私の勃起したチンチンを口に咥えた。

 

私の眼下で彼女は私のチンチンを咥え、立ちバックのまま後ろから生でヤラレていた。