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彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会

この記事の所要時間: 1013

彼女は3本のチンチンを生でマンコに挿入され、私たちの精子をマンコに注ぎ込まれるのだ。

 

こんなことを考えながら、私は彼女にフェエラチオをさせていた。

 

○○が彼女を立たせたまま後ろからゴムを付けずにチンチンをマンコに挿入している。彼女は前傾し、前に立つ私に捕まりながら左手で私のチンチンを握りそれを口に咥えている。

「んっ・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・んぐ・・・あんっ!あんっ!・・んーー」彼女は○○に後ろから突かれる度に私のチンチンを口から吐き出し声をあげる。そして再び彼女自身から私のチンチンを口に含もうとする。

「おい、生のチンチン、気持ちいいか?」○○が彼女を突き上げながら聞くと彼女は「・・っあっ!・・あんっ・・・うん・・気持ちいいぃ・・よ・・・あうっ・・」と答えた。

「ちがーだろ。『生のチンポ、気持ちいいです』だろーが。」○○の突き上げが強くなる。

「うっ!あんっ!ああっ・・・うん、、、あ・・・あぁ、、生のおチンチン、気持ちいいの・・・うぅ・・・」彼女は私のチンチンを咥えながら答えさせられる。Sは彼女の脇に立ち、彼女を抱えるように彼女の胸を揉んでいる。

「あは、4P(笑)。すげーな、おい。こっちも扱いてくれよ」彼女の右手を掴み、Sは自分のチンチンを握らせた。

「ほら、扱いてくれんだろ?さっきまでしゃぶってたコレ?」

「・・あん・・うぅ・・・うん、、扱かせて・・・おチンチン、扱かせて・・・」彼女はSのチンチンを右手で握った。○○は後ろからマンコを使い続ける。

 

「おい、交代しよーぜ」○○がSに言った。

「マジで?いいんかよ?」Sは聞き返した。

「あぁ、いいよな、○○ちゃん?今日、初めて会った男のチンポ、生でマンコに入れてもらいたいもんな?」○○が彼女の髪を掴んで彼女に聞いた。

「・・・うぅ、、言わないで・・あんっ・・」

「言わないでじゃねーよ、ハッキリ言えよ『初対面の人の生のチンポ、マンコに入れたいのぉー』ってよ(笑)」

「・・あんっ・・・うぅ・・・初めて会ったSさんのおチンチン、、生でオマンコに入れてほしいの・・・」

「あはは、マジで?生でいいんかよ?生がいいんか?(笑)」Sが彼女に聞き直し、彼女は「・・うん・・生・・生のおチンチン、オマンコに欲しいの・・・生のおチンチン・・・」と言った。○○が彼女からチンチンを抜きSと入れ替わる。

「よし、入れるぞ・・・腰出せよ・・足開いて・・『マンコに生チンポください』って言えよ・・」Sは探るように彼女のケツの割れ目に沿ってチンチンを這わせ、マンコの入り口に挿入する。

「うぅ・・・生のおチンチン・・入れて・・オマンコに入れて・・うぅ・・・あぁっ!・・あああっっ!」

「おー、入った入った(笑)どうよ、初対面のチンポは?っつーか、さっきまでしゃぶってたし、ザーメンも飲んだから初対面じゃねーな(笑)」

「あんっ・・・あんっ・・・だめぇ・・・言わないでぇ・・・うぅ、、あんっ!」Sがマンコに入れた生のチンチンで彼女を突き上げる。

「うぅ!あんっ!・・・あっ!あっ!あっ!・・」

「あ、すげー気持ちいいぜ・・ほら、○○ちゃんも気持ちいいんだろ?」

「・・うぅ・・気持ちいいの・・・オマンコ、気持ちいいのぉ・・・・」

「これ、さっき○○ちゃんが飲んだザーメン出したチンポだろ?下の口でも美味い?」

「・・・あんっ!・・うん・・おチンチン・・・生のおチンチン・・・オマンコでも気持ちいいよ・・あんっ!・・・」彼女は私のチンチンを握りながら私に寄りかかり、今日、初めて会ったSのチンチンを受け入れている。

 

「やべーよ、すげー気持ちいい」Sの額に汗が滴る。彼女の背中にも玉のような汗が浮かんでいる。

「だろ?○○ちゃんのマンコ、すげー気持ちいいだろ?」

「あぁ、生って最高(笑)。っつーか、やべーよ、○○くん、交代(笑)」Sは腰の動きを止め、彼女からチンチンを引き抜いた「・・あんっ・・・」

「次は、○○くんと代わるからな。今日、3本目の生チンポだぞ」

「・・・はぁ、はぁ・・うん、○○くんのおチンチンも入れてほしいんだ・・ね、入れて・・」彼女は私を見ながらそう言った。まるで2人きりでセックスしている時のように、私にねだっている。Sと○○は彼女の前に立ち、彼女の体を支えている。

「ほら、足開いて・・・」私は彼女に足を開かせた。私はチンチンの付け根を握り、マンコの入り口にあてがった。

「・・あ・・う・・・」ゴムを付けない亀頭は、彼女のマンコが開いていること、そして十分すぎるほどマンコ汁を溢れさせていることを感じた。私はそのまま亀頭をマンコの割れ目に押し込んだ。ヌルっ・・とマンコは生のチンチンを飲み込んだ。

「・・あーーっ!・・ううぅ・・入ってきたよ・・」彼女は前に立った男2人に抱きついている。彼女のマンコは生のチンチンを締め付ける。入り口のところ、竿の根元近くがキュッと締まっている。奥、亀頭が当たる部分が凹んでいるかのようにマンコに締め付けられている。

「・・すごいよぉ・・・うぅ・・・気持ちいいのぉ・・あんっ・・・」

「おぉ、感じてるよ(笑)。『マンコ、もっと突いてください』って言わなきゃな」

「・・あんっ・・あんっ・・もっとオマンコ突いて・・・突いてっ・・あんっ!」私は彼女の腰を掴み自分の股間を彼女のケツに押し付ける。チンチンはマンコの奥にめり込み、その度に彼女は声を出す。

「3本目、どうよ?やっぱりみんな違うんか?(笑)ほら、答えろって」○○が彼女の胸を掴みながら聞くと彼女は「・・うぅ・分かんないよ・・・でも、みんな気持ちいいよ・・・」

「あはは、生のチンチンが気持ちいいんだろ?」

「・・うぅ・・あんっ・・うん・・生のおチンチンがね・・・気持ちいいんだよ・・うぅ・・・あんっ!」

 

浴室は蒸し暑く、私たち4人の体は汗でビちょ濡れだった。彼女は体制も苦しそうで、彼女の腰を掴む私の手も、彼女の汗でヌルヌルと滑る。

「代わろうぜ、○○。中で出してみろよ。」私は○○に彼女のマンコを譲った。

「よし、いよいよって感じ(笑)」○○はさっきと同じ体制で彼女の後ろに立ち「中で出すからな、いいな?」と彼女に言った。

「・・うん・・・いいよ・・・中で出していいよ・・」

「中で出していいよじゃねーって。『マンコの中にザーメンください』だろ、ほら、言ってみろよ」

「・・うぅ・・・オマンコの中に・・・精子ください・・・オマンコの中で精子出してください・・」

「よし、たっぷり出してやるからな」○○がマンコにチンチンを挿入した。彼女は、前に立った私の首に両手を回しぶら下がるように○○の後ろからの突き上げに耐えながら感じている。

「あんっ!あんっ!あんっ!・・・あっ!・・あっ!あっ!あっ!」○○が彼女の腰に手を回し、時々、前から彼女のクリを弄りながらマンコに生のチンチンを突き刺している。

 

「はぁ、はぁ、すげー、気持ちいいぜ・・・○○ちゃん、ホントはさっきDVD見てた時から、マンコにザーメン欲しかったんだろ?なぁ?」○○がマンコを責めながら聞いた。

「・・あんっ!・・言わないでぇ・・・」

「だから、言わないでじゃねーって。言ってみろよ、な?」

「・・・あんっ・・うん、、だって、ヤラシカッタんだもん・・あんっ!・・オマンコに精子入れちゃうのぉ・・・あんっ!」

「だろ?やっぱりな・・はぁ・・マンコにザーメン欲しかったんだ、○○ちゃんは」

「・・ぅぅ・・いぃぃ・・うん・・オマンコに・・オマンコの中に精子出してほしいのぉ・・ううぅ・・ああーー!」

 

「イクぞ!・・ほら『マンコの中にザーメン出して』って言えよ!」○○の腰の動きが強くなり、彼女は「あああーーー!出して!・・オマンコの中に精子だしてっ!ああっーー!・・いっぱい精子出してっーー!」と私に強く抱きついている。

「イク・・出すぞ・・うぅ!」

「ああああーーー!」○○は彼女に腰を強く押し付けると彼女を後ろから抱きしめた。

「おおおお・・・すげ・・気持ちいい・・」○○が彼女を抱きしめたまま、彼女はビクンっビクンっと体を震わせた。

 

「マジで・・出したのかよ・・・」Sがボソッと言ったのを私は聞いた。

 

「おぉ・・すげー、気持ちいいぜ・・」○○はマンコからチンチンを抜いた。ダラリと白い精子がマンコから糸を引いた。

「うぅ・・」彼女は息を吐きながら、私に寄りかかっている。

「どうだ?生で中出しは?気持ちいいんだろ?」○○が彼女に聞くと「・・・はぁ、はぁ・・あぁ・・うぅ・・うん・・・すごい・・・気持ちいい・・・」と答えた。彼女の全身から汗が噴き出し、私の体と彼女の体の密着しているところはお互いの汗でグッチョリと濡れていた。

 

「次、Sな」○○が彼女に「マンコの味するだろ?ザーメンの残りをキレイに吸えよ」といつもの掃除フェラをさせながら言うと、Sは少し間を置いて「・・・俺,やっぱりいいわ・・」と言った。

「あん?何だよ、ビビってんのか?」

「いや、そういうわけじゃねーけど・・さっき出したしよ、今日はいいや・・」

「チっ・・」○○は舌打ちをし、彼女に「Sは○○ちゃんのマンコ使ってくれねーってよ。ほら、じゃあもう一回口マンコに出してもらうか?」と聞いた。

「・・うん、お口に出してもらう・・」彼女はSのチンチンを握った。

「何だよ、初対面のSに生で中出しされるっつーのが萌えるんだっつーのになぁ、○○くん(笑)」私はSがビビって中出し出来ない気持ちも分かるように思った。

「仕方ねーよ」私は彼女の後ろに回り、Sのチンチンをしゃぶっている彼女に「ケツ、出して」と言った。
「○○くんに後ろから中出ししてもらうから、Sはちゃんと口に出せよ。ザーメン、飲ませてやれよ」○○はSにそう言い、彼女に「ちゃんと上と下の両方の口にザーメン入れてもらえ」と言った。彼女は「・・んっ・・・んはっ・・うん・・・上と下のお口に、精子ちょうだい・・んっ・・・んっ・・」とSにフェラを続けた。

 

彼女のマンコの入り口には、○○の精液がねっとりと付いていた。

「○○ちゃん、マンコに精子、べっとり付いてるよ」私は彼女の手を取り、自身でマンコを触らせた。

「・・んは・・ん・・あぁ・・・うん・・・精子・・付いてる・・」彼女はマンコを指でなぞり、指先についた精子を見た。

「おぉ、オレのザーメンじゃん。それ、舐めてみろよ」○○がそういうと、彼女は指に付いた精子を舌に塗るように口に入れた。

「あはは、マンコに出したザーメンってどんな味よ?」

「・・うぅ・・・イヤらしい味がする・・」

「あはは、イヤらしい味って、マンコの味だろーが(笑)。自分のマンコに出されたザーメン舐める○○ちゃんてエロいなぁ」
私は○○の精子で満たされた彼女のマンコに生のチンチンを挿入した。マンコの中はグチョグチョとしており、チンチンを抜き差しすると「ベチョ・・ズチョ・・・」とマンコは音を立てた。マンコはもの凄く精子臭く、自分のチンチンにもその精子臭さが移ったように感じた。

 

「○○ちゃん、精子まみれのマンコ、気持ちいいよ」

「・・うぅ・・・あんっ・・・そんなこと言わないで・・・」

「自分で言ってごらん『精子で満たされたマンコに入っている生のおチンチン、気持ちいい』って」

「・・・うぅ・・・うう・・・精子が入ってる○○のオマンコ、○○くんの生のおチンチンですごく気持ちいいの・・あん・・・あぁ・・・」

 

こんなに卑猥な言葉を連呼する彼女を見たのは初めてだった。そして、他人の精子を注ぎ込まれた彼女のマンコに、チンチンを挿入したのも、この時が初めてだった。

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