彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会【エロいコピペ】

Sは４人でシャワーを浴びている時も彼女にチンチンを押し付けたり、洗わせていた。

「触ってたらまた咥えたくなったんじゃね？」と彼女の口にチンチンを押し込む。

「ん・・ん・・・」彼女は黙ってSのチンチンをしゃぶる。

「おい、テキトーなとこで切り上げろよ」○○がSに言い残して浴室を出た。

「あぁ、でもさ、もったいねーよな。俺だけ中で出してねーもんな・・・やっぱり中で出しときゃよかったよ。やっぱり○○ちゃんもザーメン、中に欲しかったろ（笑）」

「・・んっ・・ん・・・」

「あは、しゃべれねーな。あんまりしゃぶられるともう１回出したくなるからな。今日はこの辺にしとくか。ほら、バイバイしろよ、チンチンに。」Sは彼女の口からチンチンを抜いた。

「・・んっ・・・はうん・・おチンチン、バイバイ・・」

「あはは、また咥えさせるからなー」Sは最後まで調子に乗っていた。

部屋に戻ったあともSは一人でしゃべっていた。

「○○ちゃんのマンコ、サイコーだよな」

「あのフェラ、すげー気持ちいい」

「ザーメン、あんなにゴックンする女、そういねーよな。しかも２発！」彼女は黙って烏龍茶を飲んでいた。

「オメーもしつこいなぁ（笑）」○○は代行車を呼び、Sは追い出されるように帰った。

「○○ちゃん、またザーメン飲みたくなったら言ってくれよ（笑）今度はマンコの中でもいいからさ」

「いいから、早く帰れよ（笑）」○○はSを帰した。

 

「時間、大丈夫？」私はリビングに座っている彼女に聞いた。

「うん、もう少しなら。今日は遅くなるって言ってあるから」時計は24時を指そうとしていた。○○が玄関から戻ってきた。

「時間大丈夫なんか？・・なぁ、○○ちゃん、中出しされてどんな気分よ？」○○がソファーに座り、タバコに火をつけながら聞いた。

「え？・・うん・・気持ちいいよ（笑）」と彼女はエヘッという感じで笑って答えた。

「っつーかさ、Sのザーメン２発飲んで、マンコに俺と○○くんのザーメンだろ、○○ちゃん、どんどん使われる女になってるなー」彼女の顔から笑みが消えた。

「えー、そんなこと言わないでよぉ。」

「Sのザーメン、どうだった？」

「・・ん・よく分かんないよ・・」

「味は？」

「・・うーん・・トロトロしてて、ちょっと苦かったかなぁ・・」

「○○ちゃん、○○くんの前でチンポしゃぶったり、ザーメン飲まされると感じるんだろ？」彼女の目が変わった。

「・・・」

「こうやって○○くんの前でエロい話してるだけで、マンコ濡れんだろ？」

「・・何でそんなこと言うの・・」○○と彼女の会話を聞いて、それに反応している彼女を見て、私は勃起してきていた。

彼女が他の男と手を繋いだり、楽しそうに話していると嫉妬にも近い感情がわき上がることがある。しかし、その感情は彼女が他の男のチンチンを咥え、マンコに入れさせ、ザーメンを口に受けるところを見てもわき上がってこない。むしろ「もっと彼女が使われているところを見たい」という気持ちがふと頭をよぎることもある。『自分にこんな性癖があったのか』私は自分のことをよく知らないのかもしれない、と思った。

 

「脱ぎなよ」唐突に私は彼女に向かって言った。

「え？」

「いいから、全裸になって精子が入ってるマンコ、開いてみせてよ」

「○○くん・・・どうしたん？」

「見てもらいたいんでしょ？見せてよ」

「・・・」

「お、○○くんが言ってるぞ。俺も見てーな。時間あるんだろ？もっかい、○○ちゃんのマンコよく見せてよ」○○がノってきた。

「・・ここで？」

「あぁ、ココで」彼女は、黙って服を脱いだ。胸と股間を手で隠すようにしてそこに立っている。

「じゃあ、そこに座って足を開いてよ」彼女はカーペットの上に座り、足をM字に開いた。

「明るいから良く見えるな（笑）」

「ほら、指でマンコ開いてみて。そこでしょ？精子を注ぎ込まれたマンコ。」

「・・・」彼女は両手の指を使い、自分からマンコを開いた。

「さっき、○○と俺の精子そこに入ったんだよね。どうだったか言ってみて」

「え？・・う・・・気持ちよかったよ・・」

「それだけ？もっと具体的に話してよ」

「・・具体的・・？・・中がね、すごく感じたの・・熱いのがジワーって拡がる・・みたいな」

「中って？」

「・・オマンコ・・」

「熱いのって？」

「・・精子・・」彼女はモジモジしながら答えている。

「Sのザーメン、飲んだのはどうよ？初対面のザーメン、２発飲んだっつーのは」○○が聞く。

「・・飲んだの・・すごいドキドキしたよ・・」

「何で？」

「・・○○くんが見てるから・・」

「・・美味しかったんでしょ？また口に出して欲しい？」

「・・お口に？・・うん・・使ってくれれば・・ちゃんと見ててくれれば、飲めるよ・・・精子・・・」彼女のマンコは、明らかに濡れて、開いてきている。

「○○、お前、勃ってる？」私は○○に聞いた。

「あぁ、勃ってきたよ（笑）」

「○○ちゃん、○○のチンチン勃ってきたって。ちょっと咥えてやりなよ」

「・・もう一回？・・・咥えればいいの？」

「あぁ、そうだよ。」○○はソファーに座りながらズボンを降ろした。彼女が四つん這いになり、そのチンチンを咥えた。

「・・んっ・・」

「どう？勃ってる？」

「・・ん・・うん・・・大きくなってる・・」

「それ、さっきマンコん中で射精したチンチンでしょ？」

「・・う・・うん・・そう・・」

「マンコの味する？」

「・・しない・・・でも、先から液出てきた・・」彼女はそう言うと先走り汁にキスし、それを吸い取るように舌で舐めとった。

「そのまましゃぶってな」私は四つん這いの彼女の足を開かせた。中指を彼女のマンコに沿わせるようにビラビラを撫でた。

「あんっ！・・ダメだよぉ・・触っちゃ・・」

「何でこんなに濡れてるの？チンチンしゃぶってるだけじゃん？」

「・・うぅ・・だって、おチンチンしゃぶったら、思い出しちゃうよ・・」

「何を？」

「・・中で出してもらったこと・・」

「ん？何？」

「・・オマンコの中で精子出してもらった事・・気持ちよかったんだよ・・・」私は彼女のマンコに中指と薬指を押し込んだ。

「あっ！・・あんっ！・・あんっ！・・指、入ってきた・・あんっ！」

「口から出さないで、ちゃんと咥えてなよ。○○、彼女の頭、押さえとけよ。」

「あぁ、○○くん、急にSになったなぁ（笑）」

「んぐっ・・んんんっ！」○○が彼女の頭を押さえつける。

「○○くんにマンコ弄られて、気持ちいいか？」

「んんんーーー、、んっ、、んっ」

「マンコから汁噴きそうだろ？」

「んっ、、んっ」彼女は時々ゴボッゴボッと涎を噴き出しながら一心に咥えている。

「○○ちゃん、その咥えてるチンチン、マンコに入れたくなってるでしょ？こんなにマンコから汁を噴き出してるよ」彼女のマンコはビチャビチャと音を立てて、私の指の動きを受け入れている。時々、マンコの入り口がギュッと締まる。○○が彼女の頭を抑えている手をどけると、彼女は「んはっ！」と頭を上げ、「・・う・・うう・・おチンチン・・入れたくなったよ・・入れて・・入れてくれる？・・」と懇願するようなトロンとした目で私と○○を交互に見た。

「さっき、３人から生でマンコ使われて、ザーメン注入されたから、マンコがガマン出来なくなったんだな（笑）そうだろ？な？」

「・・う・・うん・・ガマン出来ないよ・・・オマンコ、ガマン出来なくなったよ・・すごく気持ちいい・・・ああんっ！いいいっ！・・あああっ！」私は彼女のマンコに入れた指を激しく動かした。指を根元まで突っ込んで、中で中指を強く曲げ、指先でマンコの内壁をグッグッと押し上げた。

「・・あああっ！ダメ！・・イクっ！」彼女のマンコはピシャっと噴き、彼女は○○の股間に顔を埋めた。マンコから出た汁は彼女の内股をビチャビチャに濡らし、私の指からボタボタと滴っている。私は自分のズボンを降ろし「ほら、腰あげて」と彼女の腰を掴んだ。そして、四つん這いの彼女に後ろから生のチンチンを挿入した。

「おー、今日２回目の生挿入！どうだ？待ちに待った生チンチン？」

「・・ううぅ！！気持ちいい・・！うぅ・・・すごい・・気持ちいいよ・・・オマンコ・・変になってるよ・・・うぅ・・気持ちいい・・」彼女は自分から腰を振るようにマンコの中のチンチンを味わっている。

「・・すごい・・すごく感じるの・・中がね・・すごく感じる・・」そう言うと彼女は目の前にある○○のチンチンを自分から再度咥え始めた。私は彼女のケツを左右に開きながら、チンチンでマンコの奥を突いた。マンコはニュルニュルとしており、チンチンを抜く時、彼女のマンコの締め付けは強くなった。カリが彼女のマンコの入り口奥にひっかかるのが分かる。マンコの奥は亀頭を吸い込むように・・喉の奥で吸われているように・・私のチンチンを咥え込む。

「・・すごい・・気持ちいいの・・中がね・・すごいの・・・オマンコ・・おかしいの・・ううぅ！」私は彼女のマンコからチンチンを抜いた。彼女の汁は私の股間をビチョ濡れにしている。

「○○のチンチンの上に座ってみて」彼女は私の言う通りに○○と向かい合ったまま、チンチンの上に座った。

「自分で入れてみて」彼女は○○のチンチンを右手で掴み、マンコにあてがった。

「どうなってるよ？俺のチンポ」

「・・ピクピクしてる・・・」

「ほら、○○くんに見てもらいながら入れな。『マンコにチンポ入れるとこ、見ててー』って」

「・・○○くん・・アタシのオマンコに、おチンチン入れるから・・見ててね・・」彼女は右手に掴んだチンチンをグイッとマンコに刺し入れた。

「ううぅっ！」

「おーし、入った・・っつーか、スゲー濡れてんだけど・・俺の股間、ビチョビチョっす（笑）」○○は彼女の腰を掴み「こうやって前後に動かすと気持ちいいだろ？」と言いながら彼女のマンコをチンチンに擦り付けている。

「ああっ！・・うううっ！・・気持ちいい！・・すごい・・これ・・・気持ちいいよ・・」私は○○を跨ぎ、彼女の顔の前にチンチンを持っていった。何も言わずに彼女はチンチンを口に咥える。

「・・んっ！・・んあっ・・んはっ・・んんーー・・・んはっ・・はっ・・・」チンチンで下から突き上げられる彼女の口には私のチンチンが奥まで咥えられている。

「○○くんのケツが俺の顔の前に（笑）。○○ちゃん、○○くんの袋も舐めてやれよ。俺がちゃんと見てるから（笑）」

「・・んんーー、袋も舐める・・袋も舐めるよ・・」彼女は左手で私の竿を扱きながら、玉袋に舌を伸ばす。

「美味しいだろ？よく見えるぜー」

「うぅ・・うん・・美味しいの・・袋も美味しいの・・あんっ！あんっ！あんっ！そんなに強く動かさない・・でっ・・・」彼女の口は涎が溢れ、ビチャビチャと音を出す。彼女は○○の上で前後に腰を動かし、マンコに入ったチンチンを上手に使っている。

「おい、さっき入ったザーメン、溢れてきちゃってねーか？（笑）」○○が激しく彼女を動かしながら言った。

「・・あんっ！あんっ！・・出ちゃう・・出ちゃう・・あああっ！」彼女は○○の上でもイッた。

「出ちゃうってザーメンだろ？さっきマンコの中で出した？」

「・・うぅ・・違うよ・・・精子じゃないよ・・・」

「嘘つけー。まぁ、ザーメン垂れても、もう一回出すからな。っつーか、出してほしいだろ？マンコの中にザーメン？」

「・・溢れちゃうよ・・オマンコ、また出したら・・オマンコ・・精子で溢れちゃう・・」

「でも、マンコの中に精子出してほしいよね、○○ちゃんは」私が彼女の頭を撫でながら聞くと、彼女は「・・・うぅ・・うん・・・オマンコの中に精子出してほしい・・さっきみたいに、たくさん気持ちよくなれるの・・・オマンコの中に出してほしいの・・・オマンコ、、精子で溢れさせてほしいの・・・」と答えた。