2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

役場の女性が自宅訪問してきた際の恥ずかしい出来事

この記事の所要時間: 145

先月の初めの話しなんだけど、その日は家族も出掛けてて、家で一人。

暇になりAVみながら昼間からオナってたら、家のチャイムが。咄嗟に短パンを履き、玄関を開けると、30代後半から40代前半ぐらいの女性が。

女性は軽く会釈をし、「役場の者ですが、◯◯調査を回収にきました」と言った。

あ~、そいえばそんなの書いてたなぁ。

どこに置いてあるんだ?と俺が考えている間、なぜか女性がチラチラこっちをみてソワソワ。

「あの、なにかついてますか?」と尋ねると「あっ、いえべつに。」と女性。

? と思いつつ、調査票を探しに居間に行き、気付いた。

さっきまでオナってて、そのまま短パンを履いて出たから、チンポが立ったままで、短パン越しに突起していたのだ。

 

あちゃ~。と思いながらも、女性がチラチラ見ていた事に、俺は欲求不満なのかな?などと妄想。

俺は、良からぬ事を考え、女性に「すいません。ちょっと調査票が見つからないので、探すの手伝ってもらえますか?」と言って居間に呼んだ。

女性が「あっ、はい。失礼します」と家にあがり、足音が居間に。

女性が低い位置の引き出しの辺りを探し始め、俺はすかさず、「ありますか?」と声をかけながら女性に近付いた。

女性が「ないですねぇ」と振り向くと顔の位置に俺の股関。

女性は咄嗟に目線をズラしたのに気づき、やはり意識してるな。と確信した。

 

確信を得た俺は、探すフリをして、一旦女性から離れた。女性がまた探し始め、こっちを見ていないのを確認すると、俺は短パンを脱ぎ、下半身を露にし、女性にそっと近付いて、「ありましたよ」と声をかけた。

「本当ですか?良かった。」と女性がこっちを向くと、俺の露になった下半身。

「きゃっ。何をしてるんですか。ズボン履いてください」と女性が慌てた。

「さっきから、俺のチラチラ見てましたよね?」「欲求、溜まってるんじゃないですか?」などと俺が言葉で責めると、女性が一気に開き直り、「だって、玄関を入ったら貴方がコレが立った状態で居るから」「貴方が悪いのよ。こんな立派なの見せるから」と言って、チンポにしゃぶりついた。

という妄想です。

体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2023年3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

他サイトの更新情報