店のトイレで女課長がパンティを下げたまま泥酔している状況を利用して犯した部下
この記事の所要時間: 約 2分17秒
小さい焼肉店のトイレって、男女兼用が多いですよね。
先日の金曜日、ビジネス街の裏通りにある店での出来事です。
まだ十分に飲んでいないのにトイレを催しました。
薄暗い隅っこにあるトイレですが、清潔感も有り良く清掃されているものの、照明は小さく薄暗く感じました。
扉をノックしても返事が無いので、戸を開けてみて驚きました。
我が社の女課長が、トイレに腰かけたまま居眠りしているではありませんか。
それも白いパンティが膝まで下げられたままです。
余程飲み過ぎたのか、揺すっても起きそうにありません。
このまま誰かを呼ぼうかと考えたのですが、この状況では他人が見ればどうも私が不利の様です。
でも、後ろ手でドアのロックをして彼女の胸を押し開くと、ちょっと薄暗い状況ではありましたが、乳首も見えたのです。
店内では賑やかな音楽も流れているのを幸いに、泥酔している彼女を犯すことに決めました。
早速、女課長の下腹分を触り始めました。
陰毛は薄めでしたので、すぐに敏感な部分を探り当てました。
彼女が目を覚まさないかが心配でしたが、その気配もない様です。
一分も擦っていたでしょうか、ぴったり閉じられていた狭間から汁が出だした模様です。
それに、眠っているのに息が大きくなりました。
きっと、彼氏との営みを夢見ているのでは思い、ここで私の先っぽの濡れた物を出して彼女の股間に迫ったのです。
酔っていても、SEXの好きな女はすぐ感じるものなのですね。
日頃、お世話になっている女課長さんをこんな所で抱けるなんて夢にも思っていませんでしたので、有頂天になって抱きすくめ、一気に太い棒を彼女の陰部の上に押しあてました。
すでに程よく濡れていたマンコに、スポッと入ったのです。
課長は美人ではありませんが程よい顔立ち、程よい胸、程よい陰部でもう夢心地です。
中出しは不味いので、残念ながら行く寸前に引き抜き、壁に飛ばして拭き取りました。
10分くらいやってましたが、誰もトイレに来ません。
彼女は眠ったままなので、そのままにしてトイレを出てから、店員を呼んで起こすように頼んで席に戻りました。
彼女は少したって席に戻りましたが、酔っているせいかそのままタクシーを呼び、帰っていきました。
月曜になって、社の前で課長に出会いましたが、何時もと変わらない様子で挨拶し、デスクに着いて普段通りの仕事が始まりました。
金曜の夜の事は、彼女は気付いているのでしょうか。
そればかりが今日も気がかりです。
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