年上の可愛い女子社員のエッチなハプニングを未だにオカズとして永久利用している男性社員
この記事の所要時間: 約 2分8秒
ウチの女子社員は制服です。
白いブラウスに、紺のベストとスカートです。
当時、私が入社して配属した部署には、2歳年上の小柄で可愛い女子社員が1名おりました。
私は、彼女の机の相向かい側に座ることになり、まずは仕事を覚える為に彼女の手伝いをすることになりました。
彼女は、いつもニコニコしながら優しく丁寧に仕事を教えてくれました。
私は、仕事で分からないところがあって、正面にいる彼女に質問をすると、
彼女はイスから立ち上がってそのまま身を私の方へ乗り出して、「どこ?どのへん?」と聞き返してくれます。
私は席に座ったまま、書類を彼女に差し出して、「ここなんですけど・・・」とやりとりしている間、
彼女の白いブラウスの胸元は大きく開いていて、ブラチラが拝める日がかなりの確率でありました。
そんな彼女は、たまに胸元に大きなリボンを結んだブラウスを着るときがあります。
リボンが大きい為、それが重みとなり、前かがみになると胸元がかなり大きく開く時があります。
そんな時は、お腹まで見えてしまいます。
ある日、彼女はこのリボンの付いた服装でした。
いつものように彼女に質問をして、彼女がイスから立ち上がった瞬間、
「ビリッ!」と音と同時に、彼女のブラウスの胸元が大きくはだけ、
彼女の「キャッ!」と悲鳴と同時に胸元全開で、私からの目線では純白ブラジャーが完全に丸見えになったことがありました。
どうやら、胸元のリボンが机の引出しに挟まってしまっていたようです。
彼女は、直ぐにしゃがんで胸元を隠してしまいました。
周りの社員は「えっ?何があったの?」って感じでしたが、その状況を見ていたのは私だけでした。
彼女は顔を真っ赤にしながら私に、「見えた?」と囁いてきたので、
私も動揺を隠し切れず、「えっ?いやっ・・・ちょっと・・・」と答えると、
彼女は胸元を隠しながら更衣室の方へ行ってしまいました。
周りの社員も「何かあったの?」と私に聞いてくるので、
「いや、何でもないです」と答えるのに精一杯でした。
しばらくして、彼女は別のブラウスに着替えて戻ってきましたが、その後は凄く気まずかった事を覚えています。
翌年、彼女は寿退社しましたが、あれから10年近くなりますが、いまだにあの時の光景をオカズにさせていただいております。
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