小学校6年生の従妹と行ったプールでおっぱいスリスリされて女性を感じた大学生の俺
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俺が大学生をやっていたころ、夏休みに学生得意の貧乏旅行して日本中を回っていた。
九州の熊本にやって来た時は、おじさんの家に泊まらせてもらった。
おじさんは農家をやっていて、大きな家に住んでいた。
田舎の人らしく、おおらかで俺はそこで2泊させてもらうことにした。
おじさんの家には従妹のミユがいて、小学校6年生になっていた。
1泊した翌日、その日はゆっくりするつもりだったが、ミユがプールに一緒に行きたいというので電車に30分乗って、大きなプールのあるところに行った。
そこには流れるプールやウォータースライダーがあり、いろいろ遊べるのだが、やたらとミユが体を密着させてくるので俺は途中で勃起してしまった。
もちろん、ミユには気付かれていないと思うが、小学生とはいえ、結構いい身体している。
俺はミユの体に女性を感じてしまった。
その日の夜、夕飯を食べるとずーとテレビを見ていた。
貧乏旅行なのでテレビも見ないよう節約していたし、見れないこともたびたびあった。
結局、夜遅くなって、みんなが寝静まるころお風呂に入った。
しばらく湯船に浸かっていると、ミユが水着を着て、お風呂に入ってきた。
体を洗ってくれるという。
俺は内心恥ずかしかったが、臆することなく、全身洗ってもらった。
もちろん、俺の息子もだ。ミユも男の人の体には興味があるようだ。
オチンチンの形を確認するように丁寧に洗ってくれた。
それから、二人で湯船に入った。
俺はミユの体を引き寄せると、唇と唇を重ね、舌を絡めるように吸い付いた。ミユも応えるように舌を絡めてくる。
ミユはいろいろと知っているようだ。
俺はミユの水着をゆっくり下ろすと、乳房、おへそ、アソコと舌全体で舐めまわした。嫌がる様子はない。
クリは小さくてよく判らなかったが、ここら辺というあたりを刺激するとミユのアソコが濡れ濡れになってくるのが分かった。
我慢できなくなった俺はミユをお風呂マットの上に寝かせ、熱くなった息子をミユのアソコにぶち込んでしまった。
ミユは激しく痛がったが、俺はお構いなく腰を振った。
2分も腰を振るともう限界。俺はミユの中におもっきり出してしまった。
それも旅行中で溜まりに溜まったものを全部、噴射した感じ。
ミユのアソコは精液だらけであったが、処女ではなかったようだ。
俺はミユのアソコを綺麗に流し、寒いから、続きを部屋に戻ってすることにした。
部屋に戻ってからは、やりたい放題。
長らくSEXから遠ざかっていた俺は、久しぶりに興奮し、朝方近くまでミユとSEXしていた。
ミユもSEXには積極的で、いろんな体位を試していた。
翌日、朝から出発することにしていたが、予定を遅らせ小学6年生とのSEXを堪能することに決めていた。
朝食後、おじさんの家族が畑仕事に出掛けたのを確認して、再びミユとSEXを続けた。
ここまでしつこくSEXしたのは今でも経験がない。
結局、出発したのはお昼近くだったけど、俺の中では忘れられないSEXとなっている。
変態すぎる。そうゆう人、まじ無理。ありえへん。頭、狂ったんですか。
私の学校ではあり得へん。あんた、バカか。
アホだな。
いいですね興奮します