寝ている男友達の横で女友達に夜這いされて一夜限りの快楽に身を委ねたキューピッド役の俺
この記事の所要時間: 約 6分47秒
とうとう杏美のマンコ、それにおしりの穴が俺の目の前に現れた。
先ほどから続いているチンポへの刺激も相まってすぐにでも射精してしまいそうだったが、ここはグッと我慢した。
杏美のマンコは涎を垂らして俺を心待ちにしていた。きらきら光るそれに、俺の視線は釘付けになる。
そっと指を当てがってみた。
「あぁぁっ!!!」
Sが起きるのではないかと思うくらいデカい声を出したので、かなり驚いた。感度は抜群のようだ。
トロトロと溢れる愛液が、俺の指先に絡み付いてくる。
しばらくはそのヌルヌルした感触を味わいたいので掌全体を使ってマンコをこねくり回してながらクリを攻めた。
杏美は、もう言葉を失うほどに乱れており、チンポを握る手も元気がない。
「ほら、休んでたらしてあげへんで?」
杏美をいじめるのは気分がいい。
手を離すと、おしりをクネクネさせて
「やめんといて、もっと!もっと!」
と懇願してくる。
俺はとにかくもう射精をしたくてたまらなかったので、
「杏美、順番。まずは俺からな」
と、あずみにこっちを向かせてチンポを顔の前に持っていった。
「うん…」
杏美は躊躇うことなくチンポを口に含んだ。
まず、根本まで一息にくわえて中で舌をクルクルと動かしてきた。
舌のザラザラした感触が裏筋やカリを刺激する。
その後、たっぷりの唾液で刺激しながらジュポッと吸い付きながら口から抜く。それの繰り返し。
「Rちゃぁん、うちのお口気持ちいい?」
杏美が俺の勃起したチンポを愛しそうに舐めてくれている。
上目使いの彼女の台詞に腰が砕けそうな快感が込み上げてくる。
俺は一生懸命な杏美が可愛くて仕方なくて、彼女の頭を抱えてストロークが楽なように軽く腰を振ってやった。
「杏美…」
しばらくして、杏美は俺のチンポを口から引き抜くと、手で刺激が途切れないよう扱きながら、
「Rちゃん、うち知ってるよ。Sっちがうちのことを好きなの」
一瞬、空気が凍った。
俺は唖然としていたが、彼女はこう続けた。
「でもうちはRちゃんが好き。ずっと前から…」
まだ意味が分からなかったが、しばらくしてから自然に涙がツーっと流れてきた。
俺はあいつの気持ちに気付かずに、今まで苦しい思いをさせていたのかと。
「Rちゃんにその気はないのは分かってるねん。でもRちゃん優しいから…うち甘えてしもた」
もうそれ以上の言葉はいらないと思った。
杏美は全部分かってたのだ。自分に脈がないと分かっていた、しかし、一夜限りでもいいから俺と体を重ねたかったのか…そう思うと胸が熱くなった。
「ごめん、急に…気持ちよくなろうね」
彼女は再び俺のチンポを口に含んでジュポジュポを始めた。
彼女の気持ちに気付けなかった自分の不甲斐なさ、Sへの背徳、罪悪感、それに、杏美を愛しいと思う気持ち…そんなものがごちゃまぜになって、怒涛のごとく襲いかかってきた。
込み上げてくる射精感に限界を感じ、俺は声を漏らした。
「杏美…イク…」
あずみはチンポをくわえたまま
「んふぅ」
と頷いた。
そして、頭がおかしくなりそうな快感と共に俺のチンポから物凄い量の精液がほとばしった。
俺の怒張が脈打つたびに、杏美はゴクゴクとそれを飲み干そうとしてくれていたのだが、あまりの両と濃さに、喉に引っ掛かったらしい。
途端、激しくむせ返ってしまったので急いでチンポを抜いた。
が、射精はまだ続いており、俺の白いそれは、杏美の可愛い顔や胸に容赦なく降りかかった。
長い長い射精を終え、飛び散った精液を掌ですくって杏美の前に持っていくと、涙ぐみながらもそれを飲み干し、ニコッと笑ってくれた。
「量多すぎw」
俺はそんな彼女が本当に愛しくて、まだ精子にまみれている彼女にキスをした。
それだけの射精をしたにも関わらず、俺のチンポは依然として上を向いて更なる快感を求めている。
俺はキスをしたまま杏美を仰向けに寝かせ、
「明日からはまた普通の友達やからな」
と言うと、彼女は「うん…分かってる」と少し寂しそうに微笑んだ。
マンコに指を入れながら形の良い乳房を揉みしだく。
彼女は目を閉じ眉間にしわを寄せ、込みあげる快楽と戦っているようだった。
マンコからはものすごい量の愛液が溢れ、シーツを汚していた。
右手の人指し指と中指を杏美の中に入れ、彼女の内側の感触を楽しむ。
そこまで締まりが良い訳ではないが、ザラザラとして、熱く、指が溶けそうだった。
親指で愛液まみれのクリを擦りながら、丁度クリの真下あたりの膣内の突起を刺激していく。
「Rちゃん…Rちゃん…」
杏美の上擦った声に指のスピードも次第に上がる。
狭い部屋は異常な熱気に包まれ、男と女のいやらしい匂いにむせ返りそうだった。
ジュクジュクと毘猥な音がどんどん早くなり、ついに杏美の体が弓なりにのけぞった。
「あぁっ……!!」
ビクビクと痙攣を繰り返す彼女。
「気持ちよかった?」
「う、ん…」
まだ痙攣でヒクヒクしているマンコに軽く触れてみると、杏美は「ひゃっ」と行って飛び退こうとした。
イッたばかりで全身が敏感になっているのだ。
しかし俺は容赦しない。彼女の両足を開き、腕でロックすると、無防備に露出する彼女のマンコにいよいよチンポの先端を当てがった。
※すいません、パンツ脱がせる描写が抜けましたが、フェラでイカされた後に脱がしてます(´~`;)
「あぅっ、今はあかん!」
彼女は抵抗したが、がっちりと両足を固定され身動きがとれない。
それをいいことに、俺は亀頭の裏をクリに擦りつけて、これからついにこの中に入るんだと息巻いた。
「あぁぁぁ…あかん、あかん」
杏美がジタバタしているが、それが逆に可愛く思えて、俺は
「入れるで」
「あかんて…」
一息にズブッと彼女を貫いた。
愛液たっぷりの膣内は、なんの抵抗もなくすんなりと俺を受け入れてくれる。
「ああぁぁぁぁぁぁ……!!」
あまりの刺激に杏美が暴れる。が、俺はここから更に腰を動かしたらどうなるのか興味津々で、とろけるような彼女の中を突きまくった。
突くたびにグチョグチョと音が鳴り、汁が溢れてくる。
杏美は言葉を失ったのか、ぐっと歯をくいしばって耐えていたが、俺が容赦なくピストンを繰り返していると、再び弓なりに痙攣した。
俺も射精しそうになっていたし、さすがにこれ以上攻めると彼女がおかしくなるのではないかと思ったので、動きを止めてチンポと杏美が落ち着くまでキスをした。
正常位で体を密着させたままキスをすると、たまらなく幸せな気持ちになる。
二人とも汗だくで、体を合わせると汗がぬるぬるしてローションのようだった。
そのぬるぬるを楽しみながら、腰は動かさずに彼女の舌をむさぼる。
「杏美…どう?気持ちいいか?」
「……」
杏美はハァハァと荒く息をしていて、答える余裕もないようだったが、何度もコクコクと頷いてくれた。
しばらくして俺も杏美も落ち着いてきたので、体を密着させたままピストンを再開。
しかし、今度はとてもゆっくりと。
彼女の膣内の襞の一枚一枚をじっくりと亀頭で味わう。
女の子の中って本当に気持ちがいい。
あずみってなってるよ
くだらな