子宮の病気があるからと妻とのセックスを控えていたらツーショットダイヤルのサクラのアルバイトで欲求不満を解消していた我妻
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大阪近郊の夫婦です。
現在、私は46歳のサラリーマン、妻(理恵)は43歳の専業主婦。
結婚後、子宮の病気により子供には恵まれませんでした。
10年ほど前の話です。
子宮摘出手術も無事済んで1年経ち、体調も戻ってきた頃でした。
妻が、入院中に仲良くなった患者の女性からアルバイトの話しを聞いてきたのです。
アルバイトとは、ツーショットダイヤルのサクラでした。
妻は、昼間に自宅で出来るアルバイトと考え、私に相談することなく始めたようです。
男性と会話するだけと思っていた妻は現実に驚いたそうです。
男性にうまく誘導され、受話器を握ったままオナニーをさせられることもあったようです。
私は妻の身体を考えセックスは控えていたので、妻の性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。
だんだん妻はテレホンセックスに嵌まっていき、通販で買ったバイブを使うようになったそうです。
その頃、私は急用で自宅に電話してもいつも通話中なのに不信感を募らせていました。
毎日、自宅に電話するようになったのです。
ある日、私は午後から有給をつかい自宅に帰りました。
自宅には妻の軽自動車はありましたが、玄関は施錠されています。
妻の留守も考えましたが、音を立てないように玄関から入りました。
リビングから微かな声が聞こえます。
ドアの前に立つと、中から妻の喘ぎ声が聞こえます。
私の頭の中で修羅場が駆け巡りました。
私はいきなりドアを開けるのでなく、キッチンから回ってカウンター越しに妻の不貞を見てやるつもりで移動しました。
カウンターから覗き込むと、男などいませんでした。
ソファーで妻が全裸になって右手にバイブ、左手にコードレスホンを握ってオナニーしていました。
妻は私とのセックスでは聞いた事がないような喘ぎ声をあげ悶えていました。
私はそんな妻の姿を目の当たりにして勃起してくるのでした。
妻は私が覗き出してから数度目のアクメを迎え、バイブを秘壷から抜いたのです。
「・・・理恵・・・」
私が妻に声を掛けると、固まったまま動けないようでした。
妻の側に行くと、しがみ付いて泣き出しました。
私は妻を抱きしめ、頭と背中を撫ぜたのです。
30分ほどで妻は泣き止み、全てを話してくれました。
話しを聞いた私は、妻にテレホンセックスを私の前ですることを命じたのです。
妻は恥ずかしそうに頷いたので寝室に移動しました。
ベッドの上で、知らない男の命ぜられるままバイブを使った恥ずかしい行為をする妻に嫉妬と興奮が涌いてきます。
私が寝取られに覚醒した瞬間でした。
妻もアクメをむかえ、一人目の男が終わったあと次の男と繋がるまで時間がありました。
「あなたもきて・・・」
妻に誘われ、全裸になりました。
ベッドに仰向けに寝ると、妻はコードレスホンを耳に当てたまま私の肉棒を咥えます。
久し振りの快感が全身を駆け巡るようです。
「・・・もしもし・・・」
男性と繋がったようです。
「・・・はい・・・そうです・・・ええ・・・ええ・・・33歳です・・・結婚してますよ。」
妻は起用に肉棒を咥えたまま、男性と話しています。
「・・・ええ・・・今日はね・・・主人が居るので・・・ええ・・・フェラしてるんですよ・・・ええ・・・そうなんです・・・ええ・・・私が上になるんですか?主人に聞いてみますね?」
妻がコードレスホンを手で押えて、私に聞いてきました。
「・・・セックスしろって・・・」
私が頷くと跨ってきました。
「・・・挿れますね・・・うっ・・・うぅぅぅぅ・・・挿りました・・・気持ちいいですぅ~えっ・・・私が腰を振るんですね・・・はい・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」
「・・・理恵・・・気持ちいいよ」
「私も・・・・いいわぁぁぁぁ・・・いくっ・・・いくっ・・・いちゃうぅぅぅぅぅ・・」
「・・・理恵・・・いく・・・」
「・・・中に出して・・・中に・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
私は人にセックスを聞かれた事がなかったので、興奮して妻の中に射精したのでした。
この日をさかいに、私達は毎日のようにセックスをしました。
テレホンセックスだけでなく、3Pなどの複数プレイも妻に経験させました。
この10年で、私の友人・知人など30人以上の男性を知りました。
以外に経験人数が少ないと思われますが、内容は濃く生理のない妻は毎日のように友人・知人の肉棒を受け止めています。
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