嫁の友達と冗談交じりの流れで不倫に発展…。
この記事の所要時間: 約 1分34秒
相も変わらず、ノゾミは家に遊びにくる。
もちろんエッチは内緒で。
嫁がいなくなると、俺の股間をさわりながら、
ノゾミ「この間、とっても気持ちよかったよ。またしようね!チュ!」
とほっぺにキス。
俺はビックリして「シー」っと口に指を立てた。
ノゾミは
「嫁に言ってもいいんだよ~」
完ぺきにはめられた。
弱みを握られたと思ったが、ノゾミはそこまで鬼ではなく、
ノゾミ「月一でいいから、お願い!彼氏ができるまで」
条件付きだった。
俺「わかったよ」
ノゾミ「ありがとう!」
嫁「なんの話?」
嫁がやってきた。
ノゾミ「ラブホに行こうって、誘ってた」
俺「おいっ!」
嫁「あはは!いいじゃん、行っといで~(笑)」
ノゾミ「嫁がオッケーしたから、行こう!」
俺「なんでやん!」
てな感じで、会話をしてた。
ノゾミが帰ってから嫁に
嫁「ちょっと、鼻の下伸びてたよ~」
俺「そんな事ないよ」
嫁「ノゾミに変な事しないでね」
俺「変な事ってなーに?」
嫁「何か期待してない~」
俺は嫁の胸を揉んでいた。
嫁は「ダメよ~」と言いながら、ディープキスをし布団へGO。
ノゾミとは月一で会っていた。
嫁にばれないように。
月日が流れ、ノゾミにも彼氏ができた。
俺と最後のエッチは、生だった。
ノゾミは「安全日だから大丈夫」
俺はノゾミの中に出した。
ノゾミは「ごめんね。今まで、ありがとう」
涙を流した。俺はキスをし、
俺「俺もごめん。彼氏さんと仲良くね」
数年後、ノゾミも結婚し子供が産まれた。
お幸せに!
この記事へのコメントはありません。