娯楽用品も抜きネタもない田舎で妹JS6のパンティとオマンコのヌルヌル弄りをオカズにした中3の僕の夏休み
この記事の所要時間: 約 5分25秒
環境の恐ろしさ。
僕は中学3年の思春期真っ盛りの時に、妹(小6)と二人でバーチャンの家に遊びに行きました。
夏休みの1ヶ月丸まるバーチャン家で過ごすという予定でした。
出発にあたり、親からは「おばぁちゃんの家にいくのなら、携帯とかゲームとか置いていきなさい」と言ってきたのです。
『タダでさえ、都会でネットとかゲームとかに汚染されているのだから、海もあるし山もある田舎に行った時くらい、そういうのと離れなさい。』
って言いたかったのだと思います。
僕はバーチャン家で1ヶ月も遊べる!さらに小遣いを3万円(妹の分も含まれてますが)もらえる!という目先の喜びだけしか考えることが出来ず、「わかったわかった!携帯とかもっていかんからはよちょーだい!!!」と喜び勇んで妹と二人、佐賀の田舎に向かったのでした。
4、5日は何もありませんでした。
普段、ゲームをしている時間はテレビを見たり、いつもより長くフロに入ったり、夕方は釣りをしたり、1年前にも上った山に登ったり、妹と海にいって泳いだり、夏休みを楽しんでいました。
しかし、僕は中学3年でしたので思春期真っ盛り。オナニーが日課だったのです。
最初の4、5日はガマンできても、6日目からはヌキたい!!っていう欲が高まってきてました。
しかし、ケータイもない、パソコンもない、寝室にもテレビもDVDもない、ないもない。
僕は寝る前にHな事を考えて、気がついたら寝ている・・。っていうそんな状態が続きました。
翌日もムラムラした状態で妹を連れて海に行きました。
海ではチクビポッチさせたオネーサンや、マン毛を水着に透けさせたオネーサンがカッコイイ彼氏と一緒にはしゃいでます。
僕は小6の妹と一緒に、ホットドッグを食べたり、泳いだり、もちろん泳いだり妹と遊んでるときは楽しかったですが、でも何かが物足りない。そんな気分でした。
(もうどこかで隠れて出しちゃおっかな)っていう気になってきました。
そして、どこならバレずに出せるかなと具体的な計画まで練るようになりました。
夜中に起きて、トイレに行ってテッィシュを数枚とって、外にでて、どこか見えないところ・・・・と考えてるうちにまた寝てしまい、翌日はまた妹を連れ山に行ったりしました。
こんな生活があと20日もあるのか!!!!と拷問になってきました。
よほど、ネットやゲーム、テレビにパソコンに汚染された僕は、田舎暮らしに耐え切れない状態になっていたのです。
そんな時に刺激がありました。12日目くらいでしょうか。
妹が「おにーちゃん、一緒にお風呂はいって」と言ってきたのです。
僕は「は?」とキョトンとしました。
詳しく理由をきいたら、『風呂場に手の平サイズの大きさの、黄色と黒のシマシマで、さらにハラに卵をつけたクモがいる。』っていうのです。
僕は「そんなもん水かけて追い払えばいいだろ」というのですが、妹は「ムリムリムリ!!!!><」っていうのでした。
(風呂場は木造の小屋でできた五右衛門風呂です。昆虫なんていくらでもいると思います)
仕方なく、妹とフロに入ることにしました。
僕は先に服を脱ぎ、いちおう恥ずかしいので(陰毛があるから)タオルで下半身をまき、湯船に使っていました。
すると、風呂場に入り、不安そうに「クモおる・・??」と聞いてくる妹。
そして「おらんから早く入れよ」というと、妹は僕の目の前でズボンを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ、パンツを脱ぎ、体にかけ湯をして、あまり広いとはいいきれない湯船に漬かってきたのです。
変な感じでした。
妹はまだ毛は生えてませんでしたが、乳房が少しふくらんでいました。
あまり風呂の気持ちよさに集中できませんでしたが、(そういう妹の体の変化とか、自分が陰毛みられたくないから)僕は妹に「もうにいちゃんでるぞ」というと、妹は「まってまって><からだ洗うまでまって」といい、僕はのぼせそうになりながら、妹がシャンプーして石鹸で体を洗うまでまったのです。
そしてその日の夜、不思議な思考に捕らえられました。
(この残り18日間限定で、妹の事考えてヌこうかな。だって身近な女って妹しかいねーし・・)っていう思考になっていました。
翌日、山に行きました。
山には自分たちでつけた名前でAコース Bコース Cコースという道のりがありました。
もちろん、有名な登山道ではありません。
山の持ち主がカマで草をかったり、畑をつくったりしているレベルの小さい山でした。
僕たちは今回はCコース険しい道をとおって頂上に行こうと計画を練りました。いい加減、山にも飽きてきてました。
Cコースは傾斜も厳しく、確かに上るのに苦労しました。
その時、妹は迷彩柄のフレアスカートだったので、よくパンチラをしたし、木にかくれてオシッコもしていました。
僕はそんなの気にしなかったのに、その時からは逐一、(あ、水色のパンツだ)とか(オシッコしてる)とか思考をよぎり、性的な目でいていたのです。
そして、夜になって風呂に入りました。
妹はその日はバーチャンと風呂に入ったらしく、僕が風呂にはいったら、脱いだ服をいれるカゴの中に妹が昼間はいてたパンツがおいてありました。
僕は無意識で妹のパンツを手に取り、においをかいでいました。
最初は表部分のにおいをかいだのですが、洗剤の香りの中にオシッコの香りがするような、そんな感じでした。
そしてパンツを裏返してみたら、水色のパンツなのに、裏側の一部分だけ白い生地になっており、縫い目からオシリのほうにかけて3cmくらいの黄色いシミができてたのです。
僕はその黄色いシミに鼻をあててにおうと、ツン!!!!!!!って洗剤のにおい0オシッコのにおい120%というようなえげつない香りがしました。
しかし、そのツン!!というのと同時に、僕のアソコはピン!!!とたってしまい・・・。
結局、風呂場で妹のパンツを使って13日ぶりくらいに発射したのでした。
ありえない量がでました。
スイッチが入りました。
何も妹を襲おうとか、入れたろうとか、そういうのではないです。
妹は十分、エロネタとして使えるという確信です。
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