【エッチ体験談・全六話の4】姉が好きで好きでたまらないんです。パート4
この記事の所要時間: 約 18分35秒
180 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:42 ID:LrjxFhtx
おはようございます。
昨日は、20時過ぎに帰ってきました。
なんか、ラストにどっとはいってきたらしいです。
だからご飯作ってたのよけいにうれしかったみたいです。
「うわっ。なんか今ほんま、じーんとした。待っててな。すぐ着替えてくる。」
と言って上の部屋にかけ上がっていった。
二人でTVみながらごはんたべました。
ご飯食べたあと、しばらくTVいっしょにみてて姉がお風呂にいきました。
覗きてーという想いが、一緒に入りてーに進化してました。
181 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:43 ID:LrjxFhtx
がしゃっ(風呂のドアを開ける音)。
「うわっ。何入ってきとんよー。」
バスタブの中から姉が笑いながらいいました。
「いや、体洗ったろー思うて。」
「なんか入ってくるんちゃうかなあと思ってたわ。
◇◇(妹の名)帰ってきたらどーすんのよ。」
「あいつまた彼氏のとこ泊まる言うてたで。」
いいながらオレもバスタブへ。
「ほんま、完全に同性状態やなあ。大丈夫かな?」
「ま、電話あるだけましちゃう?あーみえてしっかりしとるし。」
後ろから抱きかかえるように座った。
元々色白な姉の肌がピンクになってるのが色っぽかった。
姉が振り向きながらキス。
ながーくキスした。
「今日はしんどかったわー。」
「やな客とかおらんの?」
「おるおる。かわった人とかいるでー。」
「どんなん?」
「んー。あ、自分で制服用意してきてこれ着てしてくれとか。」
182 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:44 ID:LrjxFhtx
「今日は90分間ずっとアソコ舐め続ける客がいてふやけるかと思った。」
「ははっ。90分も舐められたらイキまくりやろ。」
「お店ではあんまりイカへんで。みんな自分がいかしてもらいたくてきてるんやし。
私、雰囲気がじゅうようやから、誰でもはいかれへん。」
「昨日イッてたやん。」
「あほー。」
いいながら左手で胸を鷲づかみに、右手はアソコを割れ目沿いに動かす。
「あっ。」
首筋にキス。下を首筋から肩へ首の後ろへはわせた。
「んっ。もー。」
右手の中指を中へ滑りこませ、第2間接から先だけを中で動かした。
「んっ。あっ。」
「気持ちいい?」
こくっ。と頷いた。
「いぢわるやなあ。いぢめんといて。」
目が少しとろーんとしてた。
「よし、体あらったろー。」
ざばーっといきなり上がった(実はのぼせてきてた)。
183 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:46 ID:LrjxFhtx
姉を椅子に座らせボディーソープを付けて背中から洗った。
「あ、そうや、直に洗ったろ」
「え?」
オレは手にボディーソープを直につけ、背中を洗った。
き、気持ちいいー。これは予想以上に気持ちいい。
マッサージをするように背中、肩、首、腕と洗う。
「めちゃ気持ちいいわー。いい感じ。」
腕をもみほぐすように洗い、指先まで洗う。
(こっちも、その感触が気持ちいい)
そしていよいよ(何がじゃ!)胸を後ろから下からもちあげるようにしかも揉みながら洗う。
背中に密着しながら胸を強弱つけながら揉みまくった。
耳を軽く噛んだ。
「あっ。耳あかん。弱いから。」
それを聞いて、やめるわけがない。
184 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:48 ID:LrjxFhtx
舌先を耳の縁からつつつーっと這わす。
で、れろれろっと耳の入り口へ。
胸を揉んでた手を腹から更に下へ洗いながら移動。
足を広げ、アソコを軽く広げながら割れ目に沿って洗う下から上へ上から下へ。
クリちゃんに指先がひっかかるようにしながら激しくしたり、ゆっくりしたり。
で、だんだんクリちゃんを集中的に
「んっ。そ、そこばっか洗わなくていいよお。」
力が抜け、俺にもたれてきてる。
つらい姿勢だったので、そのまま床にすわり、オレは壁にもたれる。
シャワーで泡を流し、またしても指を中へすべりこませた。
「指だけでイッたことある?」
「ない。ない。ムリ。」
「いかせたろー。」
入れてた指を一回抜き、姉の足をM字型に広げさせ、その足を姉の手でもっておくようにした。
185 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:50 ID:LrjxFhtx
「よく見ててな。」
「恥ずかしいわー。」
指でびらびらを開き、右手中指を割れ目に沿って上下させた。
途中入り口のとこで軽く入れたり、クリちゃんも刺激したりすぐに濡れてきた。
「見てん。濡れてきたで。」
「お湯やん。お湯。」
指を中へ入れかきまわす。くちゅくちゅ音がした。
「濡れてるやーん。」勝ち誇ったようにオレが言うと、
「お湯が入ってるねん。あんっ。」
うそばっかだ。めちゃ濡れてた。
そのままかきまわし運動から、かきだしてくるような運動にかえ、
指先を前っかわのとこにひっかけるように刺激する。
左手中指の先でクリを刺激しながら
キスしながらこの動きを続けた。
だんだん姉のイキが激しくなってきた。
「あー。イク。いっちゃう。」
いいながらオレのふとももをぎゅっとつかむだんだん入り口がぎゅっと締まり、姉はイッた。
姉の力が抜けた。
186 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:52 ID:LrjxFhtx
めっちゃ気持ちよかった。」
いいながらこっちに振り返りキスしてきた。
「今度は△△がしたげるっ。」
姉の唇が首筋から乳首へお腹へ下腹部をとおり さらに下へ
「○○のって大きい。」
(確かに慣れてきたせいか今までで一番ギンギン状態だった。)
「△△せめてて興奮しすぎたからや。」
オレの竿の部分を根元から先の方までチロチロ舐めていく。
「うわっ。めちゃ気持ちいい。」
「すぐにイッたらあかんでー」
いたずらっこな顔になってた。
187 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:52 ID:LrjxFhtx
オレの竿の部分をハムハムと唇で軽くかんでみたり
袋の部分を口へ含んで舌先でレロレロしたり
もうギンギンな上にはちきれそうになってきた。
裏筋を舐めながらあがってきて、ぱくっとされた。
先っぽの部分だけを口に含み
舌でなんか気持ちいいことをしてた(表現不可能!)。
指の先まで電気が走る感じで気持ちよかった。
喉まで含み、先までもどり、強弱つけて
いきそうになると少し弱めて
「遊んどるやろー。頼む。もういかせてくれえーー。」
しばらくしていった。
「うっ。」どくどくっ。
めちゃくちゃでてた。
姉はごくっと飲み込んで
「昨日も出してるのに、濃いかったでー。」
といってにこっと笑った。
188 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:53 ID:LrjxFhtx
俺らはまたバスタブにつかった。
「でも、指だけでいかされたんは始めてや。」
「そーなんやあ。」
「うん。でも、○○、あんないっぱいしてくれてて入れたくなったりならへんの?」
「え、そりゃなるでー。指であんだけ気持ちいいんやから気持ちいいやろなーとか思うで。
何で?あ、△△もいれたくなるんやろー。」
「うんっ。なる。ゴム付けて入れてみよーか?」
「マジ?ええの?しよしよ。」
「ゴムもってる?」
「げ、もってねー。△△は?」
「もってない。」
「じゃ、風呂あがったら買ってくるわ。」
「うん。」
「ノボセテきたから先上がるでー。」
(姉の気がかわらない内にと思って先に上がった。)
近所のローソンでゴムを購入し、ドキドキしながら
不思議な気持ちだった。
189 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:54 ID:LrjxFhtx
ええんやろか?
と思いながらなんかゴムつけてするならいいか。
とかわけわかんないことで自分を納得させようとしてた。
家にあがるとちょうど姉が風呂からあがったとこだった。
「じゃーーん。買ってきたでー。」
「ははっ。髪かわかしたりするからちょっと待っててなー。」
「おー。TV見てる。ゆっくりどーぞ。」
お風呂あがりな姉がまたかわいかった
待ってる間いろいろ考えた。
二人とも興奮状態だったので姉もああ言ったが、
落ち着いてみて今いろいろ考えてないかなあとか。
姉がやめとこうと言ったらすんなりやめようとか。
そんなん考えてたらなんと妹が帰ってきた。
彼とケンカしたらしい。
190 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:55 ID:LrjxFhtx
妹が部屋にあがって行って姉がしばらくして おりてきた。
「残念やったなあ。こんな時に帰ってくるとはタイミング悪いなあ。ほんま。」
どうやら姉はほんまにしたかったみたいだ。それがすごくうれしかった。
んで、今悩んでたこと、うれしかったことなど全部言った。
「そっか、気にしてくれてたんやー。やっぱ、優しいなあ△△もほんまにしたかってんで。
ほんま。やなことはヤって言うから。また、しよなっ。」
って言われてしまった。
それからは、オレの部屋行ってちょっとましゃべって夜中に寝た。
今日は今からバイトにいってくる。
姉は今日も17時までなんで、また夜報告にきます。
191 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:56 ID:LrjxFhtx
さっき、妹がバイトから帰ってきて彼のとこにまた行った。
仲直りしたらしい。
仲直りできるようにしらじらしくアドバイスしてしまった。
悪い兄だ。邪魔にしてすまん妹。
今日、姉の中に入ってしまうと思う。
みんなの意見があまりにもやめとけ!
って意見ならふみとどまることにする
また、姉が帰ってくるまでにやってくるので。
192 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:56 ID:LrjxFhtx
今、帰ってきました。
姉はまだ帰ってきてないです。
電車にのったとメールがきたのでもうすぐ帰ってくると思います。
今日はピザでもとろうと思ってます。
なんかうれしい。
こんなうれしい気持ちを日記みたいにここに書き込めることに感謝してます。
オレもここ見出した時、そんなうまい話が・・とか思いましたから、ネタと思われても仕方ないです。
ま、ここに書くことによって自分の気持ちの整理ができてるので
書き込むなと言われるまでは書き込んでいきます。
いつもより語りが多くてすいません。
今日は今まで以上にドキドキしてますんで。
193 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:57 ID:LrjxFhtx
今部屋にあがってきた。
姉が帰ってきて二人でピザ頼んだ。
「なんかな、去年末くらいから○○が避けてたから家にいても寂しかったけど、ここ何日かめちゃ楽しい。
帰ってくるんがめちゃうれしいねん。」
と姉が言うのですごく泣きそうになった。
「でもな、昨日とか今日とか仕事いくのがちょっとつらいねん。
隠して行ってた時もなんか後ろめたいものあったけど、知られててするんもなんかつらいねん。」
「オレかて朝△△が出て行くとき嫌や。」
「お金たまったらやめるから。夏ごろにはたまるから。」
「もう、めっちゃ嫌になったらやめたらええねん。
オレもバイトがんばるし。仕事のことで誰にもいえん嫌なこととかオレに全部言ったらええし。なっ」
194 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:58 ID:LrjxFhtx
「うん。待ち時間の時とかいろいろ考えてたんやけど、なんか、昔から知ってるし
○○味方につけたらほんまこれ以上ない安心感あるねん。すごい支えられてる感じする。
私らの関係は、間違ってるかもしれないけど、彼氏よりさらに私を理解してもらえるし。
彼氏にも仕事のこと言おうと思ったけど、言ってつきあい続けることってないし。
あっても信じられへんし。でも、○○にばれて助かった気がする。
ありがと。なんかわけわかんないこと言っちゃったね。」
と姉が言ってくれた。
もう、すげうれしい。彼女にもこんなに思ったことはない。
姉もそうだと思うけど、なんか、好きとかいうレベルを超えちゃってる。
もうすぐピザがくるので下におります。
1つ違いです。姉はもうすぐ22になります。
店の広告には20て書いてあったような・・・。
ちっこくてかわいいんで20前後には見えますが
195 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:59 ID:LrjxFhtx
ピザ食べて、姉はお風呂入りました。
「○○、いっしょに入る?」
って言われたけど、
「またえろえろ攻撃してまうからゆっくり入っておいで」
とかっこつけて言ってしまった。覗きたい。
なんか、始めてする時みたいにドキドキしてる。
1回抜いておいたほうがいいかな。
今日はぜったい姉の中に入ります。
あー、なんかおちつかない。
196 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:01 ID:LrjxFhtx
報告おくれてすいません。
今起きました。
なんか激論がたたかわされてますね。
姉は今日仕事休むらしいです。
風呂でてから姉の部屋にいきました。
めちゃ緊張してました。姉は化粧水ぺしぺししてました。
「なんか目が怖いでー。」といい、笑ってました。
「ハアハア言いながら押したおそかー。」
「怖いわー。やめてー。寒いから布団はいろっか。」
二人で布団にはいりました。
「ちょっと間ひっついてていい?」
そう言って胸の中に丸まるようにひっついてきました。
髪の毛をヨシヨシするように撫でてました。
「なんか、めっちゃドキドキするなあ。ちょっと勇気いるなぁー。」
「そやな、やめといたほうがええか?」
「ううん。いれてほしい。」
姉がキスしてきた。上の服を脱がされ上半身キス攻め。
乳首舌先で舐めたり、歯で軽くかんだ後、舌をそのまま下のほうへ這わした。
ズボンを脱がせようとしたのでポケットからゴムの入った箱を出し、枕元に置いた。
197 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:02 ID:LrjxFhtx
「どしたん?攻められまくりやけど。」
「○○がしたら、後になって気にしそうやから△△がするっ。
△△がしたってことなら後でとんでもないことしてもたー。
とかいわへんやろ?」
そういいながらズボンを脱がせ パンツを脱がせ、いきなりぱくっとされた。
半勃ち気味だったオレのものが姉の口の中ですごいいきおいで大きくなっていった。
「め、めっちゃきもちいい。」漏れるように言うと
「ぜーーったいすぐにイッたらあかんで。」
と言って今度は竿を根元から先まで丁寧に舐めはじめた。
オレは上半身を起こして服の上から両手で胸を揉んだ。
「もー、○○は攻めるんナシ!」
「いや、それはムリ。」
服を上までめくってきて直に胸を揉み、乳首をきゅっとつまんだ。
オレのを咥えたまま「うっ。」とか反応するのがかわいかった。
198 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:02 ID:LrjxFhtx
だんだんイキそうになってやばくなってきたので攻撃に転じることにした。
ぐーっと体を曲げ、手をお腹からそっと手をいれ、姉のパンツ越しに割れ目をなぞった。
少し湿ってた。
「オレの舐めるだけで濡れてるやん。」
そのまま姉を押し倒し、ズボン、パンツと脱がせ、
横向きの69の体勢になり、太ももからアソコへ向けて舌を這わせていった。
「んっ。○○は攻めるんなし。あかんって。」
足を広げ、びらびらを指で広げると姉の液が入り口まで出てていやらしく興奮した。
そのままわざと音を立てて舐めた。
「ああっ。んっ。」
オレのを口から出し、思わず声が出てた。
199 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:03 ID:LrjxFhtx
舌先でクリをつついたり、吸い付いて吸い出しながらクリを舐めたり
激しく責めると姉の声がだんだん大きくなっていった。
びちょびちょになってきたので、左手でクリをむき出しにし、
舐めながら右手の中指を中へ入れた。
奥までいれてかきまわした。
「あんまりするといっちゃう。」
「ええやん。イッたらええねん。」
「んんっ。あーっ。」
激しく両方を攻めると姉はすごく激しくイッた。びくっ。びくっ。
と軽く痙攣してるみたいになった。
200 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:03 ID:LrjxFhtx
ゴムを取り出しすばやくつけて姉の入り口にあてた
「いれるで。」
こくっ。とうなずいて、
「目を見たままゆっくり入れて。」
とめちゃかわいく言ったので、そっとゆっくり徐々に奥に入れていった。
めちゃくちゃ濡れてるのに きゅううっときつく、でも、オレのを奥へおくへとおくりこんでるような感触もあった。
「ゆっくりいれると、△△の中の感触がめっちゃわかる。あったかい。」
「○○のもかたちがわかる。入っていくのがわかる。気持ちいいー。」
奥の奥まで入った。
姉の目をみつめながらぎゅうーっと抱きしめキスした。
「ちょっとこのままいて。」
「うん。」
「入ってもたなー。しかも私がするっていったのにー。」
「なんでやねん。共犯でええやん。」
「なんかすーごい幸せやー。えっちてこんな気持ちいい?って感じ。○○のが奥まで入ってる。」
201 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:04 ID:LrjxFhtx
キスしながらゆっくり入り口まで抜いてきて、
また感触を確かめるように奥までゆっくり入れた。
「あんっ。あかん。ほんま気持ちいい。どーしよー。」
その動きをしばらく続けた。
動きにあわせて濡れたアソコから聞こえる音がすごくえっちで、
更に興奮度が高まってきた。
「なんか、もうイキそうになってきた。なんでやろ。
こんな少ししか動いてへんのに。」
いじわるして、奥にいれたまま激しく動かした。
「あっ。あっ。あんっ。だめ。だめーー。」
とめた。(実はオレもいきそうになってた。)
「もうー。ほんまいきそうなんだけど、いっていい?」
「うん。いいで。どうするんが気持ちいい?」
「全部気持ちいいけど、さっきのゆっくりするやつやって。」
言われて、ゆっくり奥まで入れて入り口まで抜いてというのを繰り返した。
途中、奥まで入れたときに更に突くように激しくしたりした。
姉がオレの首にしがみついてきた。
202 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:05 ID:LrjxFhtx
「もう、ほんとイッちゃう。ごめん。」
と言うので、激しく突きだした。
「いくっ。いくーーーっ。」
言って姉はぎゅっとしがみついてきた。
かなり激しくしがみついてきたが負けずに動きつづけた。
根元の部分がぎゅうっとキツク締め付けられ、姉はイッた。
イッた瞬間に強く抱きしめながら、オレもイッてしまった。
ゴムがやぶれるんちゃうか?と心配するくらいドクドク言ってた。
「すごい。まだ出てるよ。まだドクドクいってるー。」
そう言われながらもまだドクドクと出してた。
姉にしがみつきながら。
もう、放心状態で、ちょっと頭のてっぺんがびりびりくる感じがしてた。
腕の中の姉の感触がすごく優しくて気持ちよかった。
抜く時に、ビクってなった。
203 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 04:06 ID:LrjxFhtx
もう、最高に気持ちよかったです。
二人ともしばらくひっついてキスしたり首にキスしたり
乳首にキスしたりしてた。
「ほんま、気持ちよかった。一緒にいったんはじめて。」
「オレもはじめてやで、△△が先にイッてくれてよかったわ。もう我慢できんとこやった。」
「今日はなんかおかしいわ。気持ちよすぎるねん。」
このあと、なんと3回もしてしまいました。
一晩でそんなしたことないです。
それで昨日の晩は書き込みこれませんでした。すいません。
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